小惑星の砂が入っている可能性のある密封容器は分析中だが、その外側の容器や断熱カバー、パラシュートなどを、7月30〜31日に宇宙航空研究開発機構相模原キャンパス(相模原市)で展示。 同機構の広報施設「JAXAi(ジャクサアイ)」(東京・丸の内)でも、8月中旬に1日だけ展示する。
トップ > 未来館からのお知らせ > 3月17日(水)より3階「情報科学技術と社会」にて、メディアラボ第6期展示「ジキルとハイドのインタフェース」を公開いたします。 常設展示「メディアラボ」は、先端情報技術による表現の可能性を、定期的な展示更新を行いながら紹介していくスペースです。第6期となる今回は、稲見昌彦氏(慶應義塾大学大学院 教授)の作品群を展示します。 コンピュータの世界と現実世界とをつなぐ稲見氏の作品は、テクノロジーの進歩によって失われつつある人間らしさを取り戻す試みともいえるでしょう。 公開時期 2010年3月17日(水)~2010年6月14日(月) ※第5期展示「感覚回路採集図鑑」は3月1日(月)をもって終了します。 展示作品 《リラティブ・モーション・レーシング》 《ストップ・モーション・ゴーグル》 《SUI(ストローライク・ユーザ ・インタフェース)》 《オーギュメンテッ
奈良県明日香村の特別史跡、キトラ古墳(7世紀末〜8世紀初め)で見つかった四神壁画の特別公開が15日に迫った。会場の奈良文化財研究所飛鳥資料館は約1カ月の期間中、10万人の来場を見込んでおり、今週末には人気アーティストのコンサートなどイベントも目白押し。「人口約6200人の村始まって以来の出来事」(村役場)に、職員たちは総出で「厳戒態勢」を敷く。 同資料館ではこれまで、四神のうち「玄武(げんぶ)」「青竜(せいりゅう)」「白虎(びゃっこ)」が公開されたが、今年は「朱雀(すざく)」が初登場。5回目の特別公開で四神が初めて一堂に会する。過去の1日の最高入場者数は5千人超だが、「今回は1万人を超える可能性がある」(同資料館)という状況だ。 屋外で多数の行列ができることも想定し、同館は熱中症などを警戒して給水施設やテントを準備。看護師も手配した。待ち時間対策として、キトラ古墳の謎を解くパズルを無料
【夏休みスペシャル企画】路面電車(最新のライトレール車両)の運転体験が出来る 特別限定プログラムがセットになった宿泊プランのご案内です。 ポートラムの名前で親しまれているライトレール(写真左)は 富山駅北から岩瀬浜間を走り、レインボーカラーの7色の車両で運行しています。 今回、富山エクセルホテル東急&富山ライトレールとのスペシャル企画として運転体験 プログラムを実施することとなりました。 夏休みの思い出にポートラムの運転台に座って”出発進行!” 貴重な体験が待っています(^^) 【ツアー行程】
Search English Pages Search German Pages Search Website Only Search Support Forum Only Search Website & Forum You are going to organize a conference - on site or virtual - and are looking for a professional and efficient software for: the submission and review process of contributions, the scheduling of the conference program, the registration, administration and invoicing of participants, the fac
イベント概要 今,世の中にあるWebサービスのうち,多くのユーザの支持を得ているものに共通しているポイントとして「独自性」が挙げられます。そして,独自性を生み出す鍵を握るのが,開発者の「創造力」と「おもてなしの心」です。これらは,何もWebサービスに限ったものではなく,普段私たちが生活している中で接している身近なものにも当てはまります。「料理」もその1つです。 そこで!今回,「Webサービス」と「料理」を掛け合わせたイベントを企画しました。そのものズバリ,エンジニアによる料理対決です。普段Webサービスを開発している人たちの創造力とおもてなしの心について,技術軸だけではなく,料理という生活軸からも迫り,これからのWebサービスに必要なヒントをお見せします。また,参加者の中から何名かには,実際にチームに入っていただき,一緒に料理やプレゼンにご参加いただきます。 なお,対決の模様やライトニング
2009年03月15日18:30 カテゴリ翻訳/紹介書評/画評/品評 ムハマド・ユヌス語録 というわけで、本日は早川書房様のお招きで以下に行ってまいりました。 ノーベル平和賞受賞者ムハマド・ユヌス氏来日記念セミナー アカデミーヒルズ 最新著作『貧困ない世界を創る〜ソーシャル・ビジネスと新しい資本主義〜』の邦訳版が刊行されたばかりのユヌス氏に、ソーシャル・ビジネスのコンセプトから実践面、そしてその拡大によって世界を変える道筋までを語っていただきます。 とてつもない人による、とてつもないセミナーでした。 以下、その語録。惰訳にご留意のほどを。 貧困のない世界を創る Muhammad Yunus / 猪瀬弘子訳 [原著:Creating a World Without Poverty] 早川氏の紹介の中で、銀行家(banker)というのがなくてよかったか。今日日バンカーは嫌われ者もいいところです
機械・ロボット好き必見! 工学的なアイデア満載のビーチアニマル ~テオ・ヤンセン氏によるアジア初の個展が開催 4月12日(日)まで、東京・日比谷パティオ特設会場において、オランダ人アーティスト、テオ・ヤンセン氏によるアジア初の個展が開催されている【写真1】【写真2】。 同氏の作品は独創性に溢れているものばかりだ。2006年には、彼の作品が登場するBMWのCMが南アフリカで放映され、大きな反響を呼んだ。インターネット上でも数多くの関連動画がアップされているので、ご存知の方も多いかもしれない。テオ・ヤンセン氏はプラスティック・チューブ【写真3】によって構成する幾何学的な構造の新生命体「ビーチアニマル」の製作に20年以上前から取り組んできた【写真4】。シンメトリックで美しく、巨大な甲殻類のようなビーチアニマルを目の当たりにするだけでも圧倒されるものがあるのだが、実はこのアニマルは風力をパワーとし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く