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採用に関するtakepierrotのブックマーク (8)

  • エンジニアの面接でコードレビューさせてる

    (あんま多くないみたいだから多分すぐ身バレしそうだけど書く) エンジニアの面接で実際にコードを書かせる会社が最近は多いみたいだね。でもウチでは特に面接で書かせない。というか今まで書いてきた、関わってきたコードなんて書類で大体分かるでしょ? それよりも、ウチではコードレビューをさせてる。 選考用にわざと少し突っ込みドコロの多いコード(30〜50行程度のコードを3〜4ファイル)を渡して、もちろんファイル構成自体へのレビューも含めて、どんな意見をその人が出せるかを問う。 レビュー用のコードは複数言語用意してて、一番得意な言語を選んでもらってる。 時間は1時間。資料と赤ペン、そしてネットに繫がったパソコンを渡して、いくらでもググってもらって構わない環境でレビューを紙に赤して貰う。 「コードレビュー」ってものに対しての認識だとか、コードを管理するための能力もある程度分かるし、すごく良い選考制度だと思

    エンジニアの面接でコードレビューさせてる
    takepierrot
    takepierrot 2014/11/20
    ツッコミどころの多い原稿に赤字入れてもらうとかありかもね
  • 岩波書店「コネ」入社で浮上する日本的採用の問題点 日本的経営を改めて考えてみた(27) | JBpress (ジェイビープレス)

    「縁故採用」が話題になっている。NHKは2月3日のニュースで、「東京の老舗出版社『岩波書店』が定期採用の応募資格について、『岩波書店の著者や社員の紹介があること』と明記し、いわゆる『コネ』を条件にしていることが分かりました」と伝えている。 この件に関しては、「コネ入社は許せない」とネットを中心に岩波書店への批判が集中した。厚生労働省でさえ問題視しているようで、先のNHKニュースは次のように伝えている。 「厚生労働省は、『コネを条件にした募集方法は聞いたことがない』として問題がないかどうか調べることにしています」 しかし少数派ではあるが、「何が悪いのか」という意見もある。コネ入社など、どこにでもある話で、いまさら問題にすることでもない、というのだ。 確かに、コネ入社など珍しいことではない。岩波書店の事例で厚生省が驚いたようなコメントをしていることの方が、むしろ不思議なくらいだ。 古い話になっ

    岩波書店「コネ」入社で浮上する日本的採用の問題点 日本的経営を改めて考えてみた(27) | JBpress (ジェイビープレス)
    takepierrot
    takepierrot 2012/02/14
    「親戚のコネは例外なく認めない」と一言書いておけばいいだけ。それが認められる可能性があるなら、それは不公平感を与えるだろうさ。
  • 岩波書店の「コネ採用」報道に同情してみる

    ネット上で岩波書店の採用が話題になっています。 ◆岩波書店、採用で「著者か社員の紹介必要」(読売新聞) ◆<小宮山厚労相>岩波書店の縁故採用で会見(毎日新聞) 同社のホームページによると「岩波書店著者の紹介状あるいは岩波書店社員の紹介があること」を条件に盛り込んでいます。 ネットニュースなどでは「コネ採用」と揶揄され、どちらかと言うと批判的なコメントを見かけます。 共同通信の2月2日付の報道によると、 「同社の就職人気は高く、例年、数人の採用に対し千人以上が応募。担当者は縁故採用に限った理由を”出版不況もあり、採用にかける時間や費用を削減するため”と説明」 とのこと。 この報道と、ネット上の反応を見て、私は岩波書店に同情してしまいました。 ■これは「コネ採用」なのか? まず、これは当に「コネ採用」「縁故採用」なのでしょうか? 「岩波書店著者の紹介状あるいは岩波書店社員の紹介があること」と

    岩波書店の「コネ採用」報道に同情してみる
    takepierrot
    takepierrot 2012/02/05
    親とか親戚が著者・書店員の学生が有利になる。それがおかしいじゃないかって話だろ。しかも、出版業界は東京に集中しているので、地方民には明らかにアンフェア。建前云々ではなく、倫理的におかしい。
  • 縁故採用の良し悪しと岩波書店の英断 - 雑種路線でいこう

    採用の応募にあたり紹介状を必須と公表した岩波書店に対して厚生労働省が事実関係を把握するらしい。 小宮山洋子厚生労働相は3日の閣議後の記者会見で、岩波書店が13年度の定期採用で同書店の出版物の著者や社員の紹介を応募資格にしたことについて「公正な採用・選考に弊害があるという指摘かと思うので、早急に事実関係を把握したい」と述べた。 よく読むと是正するだとか言質は取られてないし、定例記者会見で質問されて他に答えようがなかったのだろう。わたしは岩波書店の取り組みは従前からあった採用の慣行を可視化して広く門戸を開く意欲的な取り組みとして評価しているが、これを機に「縁故採用」に対して政府が何かしら対応を見当するのだとすれば、それはそれで興味深い展開ではある。 縁故採用についてWikipediaで調べるとこうある。 縁故採用とは、企業が求職者を雇用する際、その企業となんらかの関わりがあることを採用の条件と

    縁故採用の良し悪しと岩波書店の英断 - 雑種路線でいこう
    takepierrot
    takepierrot 2012/02/05
    血の縁と知の縁は違う。しかし、縁故採用というとどうしても前者を思い浮かべてしまう。岩波さんは「○親等以内の推薦状を提出した者は問答無用で不採用」とでもトップページに書いとけばいいんだよ。
  • 就職活動を自分探しの場と間違う人の成れの果て - 常夏島日記

    このブログでは、いくつか就職関係のエントリを書いていますが、基的には学生の方にあまりつらく当たらないようにしています。就職難の時代が長く続いたしね。だけど、ブックマークでの反応などを見ても、相互理解は難しいなあ、と思うことが多く、今回は学生の考え方の問題点をちょっとだけ書いてみましょう。 題材は、“切りたい社員”を生む、オトナの勝手と新人の甘さ@日経ビジネスオンライン、であります。 印象的な一節があります。 昨今の厳しい状況を受け、大学側はキャリア教育と称して、「やりたいことを明確にしましょう」と学生たちに問いかける。受け入れる企業の側は、キャリア意識の高さのバロメーターとして「やりたいことは何か?」と問い続ける。 組織の中であれ外であれ、やりたいことをやるには、10年はかかる。 そのことを“オトナ”たちは経験から知っているはずだ。 だって、「やりたいことを明確にしましょう」と言っている

    就職活動を自分探しの場と間違う人の成れの果て - 常夏島日記
    takepierrot
    takepierrot 2010/07/16
    そうすると、得意なネタとか苦手なネタとか場合によってはありそうだな。/
  • 不況下の就職活動と、微妙な被害妄想と - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ためにする議論をしたいわけではないのだけれど、いや、むしろうまくまとまってて良い記事だなあと思ったので。 なぜ、「働く」とこと「内面」がここまで結び付けられるのか? http://d.hatena.ne.jp/nagano_haru/20100124/1264349181 一応、私の立場など。就職活動は、4年で留年したので氷河期中に二度やりました。卒業は95年と96年。失われた10年真っ只中で、当時は就職氷河期と言われていました。ただ、私が氷河期だとされた時代の就職活動より、いまの新卒さんのほうがよほど厳しい就職戦線を迎えているように思います。95年はかなり大手から内定を貰いましたが、96年は留年するつもりのなかった二度目の4年生で就職活動に出遅れたものの、それでも複数内定を得るなど、比較的恵まれていました。もっとも、せっかく入った会社は半年で辞めてしまいましたけれども。 その後は、様々あ

    不況下の就職活動と、微妙な被害妄想と - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    takepierrot
    takepierrot 2010/01/26
    面倒やん、会社ごとにエントリーシート書くの。なんで手書きなの?郵送なの? Wordをメールでいいやん。写真代高いんだけど。自分史って何だよ。面接前に質問項目リストアップしてメールしてよ。/と思ってました。
  • 【凍える就活 内定率急落の現場】(1)一流国立大を出たけれど… (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    初の挫折…「ナメていた」 「ちょっとナメてましたね。絶対、就職できると思ってました」 一橋大経済学部4年の小峰礼子さん(22)=仮名=は自身の就職活動をこう振り返る。 3年生の10月から格化する大学生の就職活動。「次の次の春」に向け、企業の就職情報サイトがオープンし、就職セミナーや合同企業説明会が始まる。 小峰さんの手帳はこの時期、毎日、2〜3社の説明会の予定で埋まっていた。「やる気も満々」だった。 大手企業の採用が格化する4月。銀行や生命保険などの金融を中心に15社を受けた。結果は「全滅」。 「形のない商品をお客さまに提供する金融では社員こそが命。自分もその一人になりたい…」 ある銀行の面接。志望動機を聞かれ、そう答えると面接官の顔がみるみるゆがんでいった。 「あまりに何も考えていない言葉に面接官があきれたんだと思う」 5月に入ると、周囲には内定獲得者が増え、焦りはピークに。その後、

    takepierrot
    takepierrot 2009/12/15
    就活は中途になってからの方が楽。相手が何を求めているかがよくわかるからね。自分史(笑)作ったりエントリーシート(笑)書いたり……なんの意味があるんだ? 勉強させてやれ。
  • ソフトバンクの新採用制度に思う - 米重克洋

    ソフトバンクが携帯電話の”営業成績”を採用の際の選考基準にする制度を設ける、というニュースがありました。これについて、学生からは「内定も出ていない段階で、学生に営業活動をやらせるのはおかしい」などの反発が上がっているそうです。 が、私はソフトバンクのやり方はもっともだと考えます。 予め断っておきますが、私は現役の大学生です。在学中に起業した「経営者」でもありますが、通り一遍の経営者的な立場からではなく意見を申し上げたいと思います。 この制度は、学生からすれば「企業のためにしかならないし、就職を決めているわけでもない会社に使い走りにされる」という懸念がありますし、それはもっともです。が、当にこの制度が企業(ソフトバンク)のためにしかならないのか、学生自身よく考えてみる必要があるのではないでしょうか。 そのポイントは大きく分けて2つあります。 まず第一に、「敗者復活戦」の要素も含んでいること

    ソフトバンクの新採用制度に思う - 米重克洋
    takepierrot
    takepierrot 2009/03/23
    ソフトバンクショップで「10人引っ張ってこい!」という話ならおもしろいとは思う。だが、「面接の日までに判を押した契約書10枚用意しろ」となると話が違う。100万円持ってきたら入社させてやるってのと同じだ。
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