タグ

手帳と文具に関するtakeshi4839のブックマーク (2)

  • “インディーズ手帳”だった「ジブン手帳」をコクヨが発売するようになったわけ

    広告代理店のクリエイター佐久間英彰氏が手掛けた「ジブン手帳」。2013年版はコクヨS&Tが発売する。前年度からの変更点など、その特徴を見ていこう。 コクヨS&Tが、2013年版の「ジブン手帳」を発表した。ジブン手帳は、大手広告代理店に勤めるクリエイター、佐久間英彰氏による完全オリジナルな手帳だ。標準価格は3990円。9月中旬の発売を前に現物を手にしたので、その内容をレビューしてみたい。 基構成はそのままにコクヨから登場 ジブン手帳が初めて登場したのが2010年末。基的な構成は2013年版と同様なので内容は当時の記事「準文具王が作った『ジブン手帳2011』 人に歴史あり、手帳に“遺影”あり?」を参照してほしい。 ジブン手帳の特徴を、手帳のとじ方と冊子構成の観点で説明すると次のようになる。 カバーに複数冊の冊子を入れたモジュール型手帳 自分や家族の人生を記録する「LIFE」、24時間刻みで

    “インディーズ手帳”だった「ジブン手帳」をコクヨが発売するようになったわけ
  • デザインフィル カードメモ

    ■ 「万年筆との相性が良いエマージェンシーメモ」 デザインフィル カードメモ 126円 □「エマージェンシーメモ」。 エマージェンシーとは緊急事態のこと。 そもそもメモは必要な時にさっと取り出し 書きとめるものなので、 メモ帳全般がそもそもエマージェンシーとも言える。 しかし、 これは私の場合だけかもしれないが、 ここぞという時に限ってメモを持っていくの忘れてしまうことがある。 これこそエマージェンシーという事態。 そんな時に私を救ってくれるのが、 小さく携帯しやすい「エマージェンシーメモ」という訳。 このエマージェンシーメモには 以前ご紹介した住友スリーエム<ポスト・イット>スタイルカードノートを使っている。 これは、ほぼカードの大きさなので、 財布の中に収めておくのにちょうど良い。 いつも持ち歩く財布に忍ばせておけば いちいちメモ帳を持たなくちゃと気をもむ必要もなくなる。 その「エマー

  • 1