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2014年8月10日のブックマーク (7件)

  • デザインフィル カードメモ

    ■ 「万年筆との相性が良いエマージェンシーメモ」 デザインフィル カードメモ 126円 □「エマージェンシーメモ」。 エマージェンシーとは緊急事態のこと。 そもそもメモは必要な時にさっと取り出し 書きとめるものなので、 メモ帳全般がそもそもエマージェンシーとも言える。 しかし、 これは私の場合だけかもしれないが、 ここぞという時に限ってメモを持っていくの忘れてしまうことがある。 これこそエマージェンシーという事態。 そんな時に私を救ってくれるのが、 小さく携帯しやすい「エマージェンシーメモ」という訳。 このエマージェンシーメモには 以前ご紹介した住友スリーエム<ポスト・イット>スタイルカードノートを使っている。 これは、ほぼカードの大きさなので、 財布の中に収めておくのにちょうど良い。 いつも持ち歩く財布に忍ばせておけば いちいちメモ帳を持たなくちゃと気をもむ必要もなくなる。 その「エマー

  • ツバメノートから名刺サイズの大学ノート 専用カバーも発売

    リュウドとツバメノートは11月27日、「Thinking Power Project」シリーズとして、名刺サイズの縦型大学ノート「ライモン」を発売する。5冊セットで価格は500円。 ツバメノートが1947年以来使用している5ミリ方眼紙「ツバメ中性紙フールス」を採用した大学ノート。以前A7の大学ノートを発売したが、今回は55×91×3ミリ(幅×奥行き×厚さ)と名刺サイズ。厚みを「Thinking Power Notebook」シリーズ最薄の3ミリに抑えたことで、名刺ケースに入れて名刺と一緒に持ち歩ける。また、ページにはミシン目を施しており、「切り取ったメモも財布のカード入れに入れたり、名刺と一緒に保管できる」(リュウド) 名前の由来は、ラーメンどんぶりに描かれている四角い渦巻き模様の「雷紋」で、四角い渦巻き模様は表紙にも描いている。また表紙のイラストは、「毎日の暮らしの繰り返し」をテーマとし

    ツバメノートから名刺サイズの大学ノート 専用カバーも発売
  • 「名刺入れ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

  • 名刺カードを自分だけのメモ帳にする

    メモする紙がない時、名刺をメモ代わりに使った経験はないだろうか。もしメモ帳を持ち歩くのが面倒なら、あらかじめ名刺入れにメモ用の紙を入れておいてはどうだろう。 ビジネスマンが身に着けている確率がもっとも高い「紙」といえば、おそらく名刺ではないだろうか。手帳やメモを所持していない場合でも、名刺入れだけは携帯しているというのは珍しくない。外出先で電話を受けて、手近にメモする紙が見つからない時、名刺の裏をメモとして使った経験のあるビジネスパーソンは多いだろう。 ならばいっそのこと、名刺入れとメモ帳を合体させてしまってはどうだろうか。名刺入れに名刺と同じサイズの紙をストックしておき、何かあった時にはそれを使うようにするのだ。貴重な名刺を浪費することもなくなるし、カードなので相手にそのまま渡したり、ノートに挟んでおけるメリットもある。 名刺サイズの紙というのはあまり見かけないものだが、実は意外なところ

    名刺カードを自分だけのメモ帳にする
  • なぜ、読んでも覚えていないのか?確実に頭に残る「100円ノート読書術」

    1981年大阪府生まれ。同志社大学文学部でジャーナリズムを学んだあと、出版社、新聞社の記者を経て『情報は1冊のノートにまとめなさい』で著作デビュー。独自の情報整理術や知的生産術がビジネスパーソンを中心に支持を集め、第2弾『読書は1冊のノートにまとめなさい』、第3弾『人生は1冊のノートにまとめなさい』と合わせたシリーズは累計50万部を超えるベストセラーとなった。ジャーナリストの経験を活かし、ウェブや雑誌のライターとして活動するかたわら“ノート作家”として、メディア出演・講演などでも活躍中。仕事に活かせるノートや文具の活用法、とより深く付き合うための読書法、人生を充実させるライフログの技術旅行や行楽を楽しむための旅ノート・散歩ノートの技術など、活動の幅は広い。趣味は古墳めぐりと自然観察。ついでに写真撮影。仕事だけでなく家庭や趣味でもノートを使いこなすライフスタイルは、NHKやTBSでも放

  • 50万人が支持したノート術「ノート1冊方式」が一番使える3つの理由

    1981年大阪府生まれ。同志社大学文学部でジャーナリズムを学んだあと、出版社、新聞社の記者を経て『情報は1冊のノートにまとめなさい』で著作デビュー。独自の情報整理術や知的生産術がビジネスパーソンを中心に支持を集め、第2弾『読書は1冊のノートにまとめなさい』、第3弾『人生は1冊のノートにまとめなさい』と合わせたシリーズは累計50万部を超えるベストセラーとなった。ジャーナリストの経験を活かし、ウェブや雑誌のライターとして活動するかたわら“ノート作家”として、メディア出演・講演などでも活躍中。仕事に活かせるノートや文具の活用法、とより深く付き合うための読書法、人生を充実させるライフログの技術旅行や行楽を楽しむための旅ノート・散歩ノートの技術など、活動の幅は広い。趣味は古墳めぐりと自然観察。ついでに写真撮影。仕事だけでなく家庭や趣味でもノートを使いこなすライフスタイルは、NHKやTBSでも放

    50万人が支持したノート術「ノート1冊方式」が一番使える3つの理由
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