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文具に関するtakeshi4839のブックマーク (6)

  • 文具を活用して自分の可能性を掘り出す本にまた一冊定番が誕生『1年後の毎日が変わる!あなたの夢をかなえる「100年日記」』 #bungu #techo - 館神blog

    文房具を活用して、自らの内面を見直したり発想を整理したり、問題を発見してその解決に役立てる。そういうは世の中にいろいろあります。 ジャンルの名前こそ決まっていないものの、これからも登場し続けるでしょう。 かつてはその代表が『知的生産の技術』(梅棹忠夫 岩波新書)であり、しばらく前なら『情報は一冊のノートにまとめなさい』(奥野宣之 ダイヤモンド社)だったわけです。 このジャンルには共通する要素があります。それは、 利用する[文具][使い方][目的] の3つです。 たとえば『知的~』では、[文具]情報カード(京大カード)です。これを1枚1項目で[利用]し、情報整理という[目的]がかなうわけです。 『~「100年日記」』もこの3つの要素から出来ています。タイトルに100年日記とありますが、100年書き続けるわけではありません(可能ならばそれはそれですばらしいことですが)。書が伝えているのは、

    文具を活用して自分の可能性を掘り出す本にまた一冊定番が誕生『1年後の毎日が変わる!あなたの夢をかなえる「100年日記」』 #bungu #techo - 館神blog
  • ドットライナー|テープのり<ドットライナー>|コクヨ株式会社

    使いやすさもリニューアル 多くの方に長年愛されているドットライナーは お客様の声にお応えし、改善を続けています。 内部設計を見直すことにより、リニューアル前よりも 走行を軽くしました。 (タ-DM400-08Nの場合、約20%軽減※) これにより、テープの後半になるほど 「引き心地が重くなる」という不満を改善しました。 ※リニューアル前 タ-DM400-08との比較 2020年7月コクヨ調べ 当社商品タ-DM400-08(※1)とタ-DM400-08N(※2)の比較 走行荷重とは製品を紙面に接させて動かす方向にかかる抵抗の大きさ。値が小さいほどのりを引くときに必要な力が少なくて済むことを示す指標です。

    ドットライナー|テープのり<ドットライナー>|コクヨ株式会社
  • “インディーズ手帳”だった「ジブン手帳」をコクヨが発売するようになったわけ

    コクヨS&Tが、2013年版の「ジブン手帳」を発表した。ジブン手帳は、大手広告代理店に勤めるクリエイター、佐久間英彰氏による完全オリジナルな手帳だ。標準価格は3990円。9月中旬の発売を前に現物を手にしたので、その内容をレビューしてみたい。 基構成はそのままにコクヨから登場 ジブン手帳が初めて登場したのが2010年末。基的な構成は2013年版と同様なので内容は当時の記事「準文具王が作った『ジブン手帳2011』 人に歴史あり、手帳に“遺影”あり?」を参照してほしい。 ジブン手帳の特徴を、手帳のとじ方と冊子構成の観点で説明すると次のようになる。 カバーに複数冊の冊子を入れたモジュール型手帳 自分や家族の人生を記録する「LIFE」、24時間刻みで予定を書き込める「DIARY」フリーのメモ帳「IDEA」の3分冊で構成、透明カバーにゴムバンド付き定規を付属 2013年版は、昨年版と同様に初めて使

    “インディーズ手帳”だった「ジブン手帳」をコクヨが発売するようになったわけ
  • デザインフィル カードメモ

    ■ 「万年筆との相性が良いエマージェンシーメモ」 デザインフィル カードメモ 126円 □「エマージェンシーメモ」。 エマージェンシーとは緊急事態のこと。 そもそもメモは必要な時にさっと取り出し 書きとめるものなので、 メモ帳全般がそもそもエマージェンシーとも言える。 しかし、 これは私の場合だけかもしれないが、 ここぞという時に限ってメモを持っていくの忘れてしまうことがある。 これこそエマージェンシーという事態。 そんな時に私を救ってくれるのが、 小さく携帯しやすい「エマージェンシーメモ」という訳。 このエマージェンシーメモには 以前ご紹介した住友スリーエム<ポスト・イット>スタイルカードノートを使っている。 これは、ほぼカードの大きさなので、 財布の中に収めておくのにちょうど良い。 いつも持ち歩く財布に忍ばせておけば いちいちメモ帳を持たなくちゃと気をもむ必要もなくなる。 その「エマー

  • 5mm方眼ブーム到来。デジタルとともに使い倒す「ビジネスノート最新事情」 - 日経トレンディネット

    文具やバッグなどビジネスパーソンの机周りで使われる最新ビジネスギアの情報をお届けする連載の第1回は「ノート」。画期的なアイデアや緻密な計算から生まれるノートのトレンドと最新アイテムを紹介していこう。 メモ帳ブームからビジネス用途に合わせたノートの登場へ 2年ほど前からノートはビジネスの必須ツールだ。その少し前には、ロディアの「ブロック」をはじめとするメモ帳のブームが起こり、いまやビジネスグッズの定番ともなった。 それ以前はノートと言えば子供用ノートと大学ノート、そのほかはルーズリーフやリングノートといった商品がメインだった。しかし、メモ帳のブームの流れを受けて、紙製品はビジネスの用途に合わせたアイデアやデザインの商品が、当たり前に発売されるようになってきた。 たとえば、事務用品メーカーの老舗キングジムは、ファイルやラベルライター「テプラ」がよく知られており、ノートは必ずしも得意としていなか

    5mm方眼ブーム到来。デジタルとともに使い倒す「ビジネスノート最新事情」 - 日経トレンディネット
  • @DIME アットダイム|ジャンル|Androidアプリ|ITの達人・美崎栄一郎さんが指南するデジアナ“いいとこどり”文具術

    アナログな文具に、タブレットやスマートフォンなどのデジタルツールを掛け合わせると、どのような化学反応が生まれるのか。デジアナ達人の文具術を聞いた。 ◎名刺も書類も手書きメモもデジタルに集約するとラク アプリやクラウドサービスについての著書がある一方で、文具にも造詣の深い美崎栄一郎さんは、まさにアナログとデジタルを融合させる達人。近著には、アプリと連携するノートとして大ヒットした、『ショットノート』のキングジムをフォーカスしたものもある。 デジアナ文具というと、まず思い浮かぶのが『ショットノート』やコクヨの『CamiApp』に代表される、スマホアプリ×ノートの掛け合わせだろう。美崎さんも使っているが、中でも使用頻度が高いのはふせんタイプのもの。愛用のモレスキンノートや、手帳に貼って手軽に使えるというのがその理由だ。また最近は、ファイリングした書類をデジタル化できる『ショットドックス』もよく使

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