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2013年1月5日のブックマーク (3件)

  • ペットボトルの口が45度だったら|Easy Drink - RyoAnna

    Tweet イノベーション(innovation)とは、物事の「新機軸」「新しい切り口」「新しい捉え方」「新しい活用法」(を創造する行為)のこと。 〜 中略 〜 それまでのモノ、仕組みなどに対して、全く新しい技術や考え方を取り入れて新たな価値を生み出し、社会的に大きな変化を起こすことを指す。(Wikipedia) もしペットボトルの口が45度だったら。 ウォータークーラーから水を補充しやすくなる。 ペットボトルの再利用が常識になり、ゴミが削減され、資源の節約になるかもしれない。 ペットボトルで飲む時の角度が和らぐ。 顔を水平に保てるため、車やマラソンランナーの追突事故が減るかもしれない。 イノベーションとはこういう事だと思う。 [via Yanko Design] ▶ この記事をGoogle+でシェア 関連記事 近未来の通知システムを搭載したiPhone Dock|Koriko - #Ry

    ペットボトルの口が45度だったら|Easy Drink - RyoAnna
  • Zono Style is under construction

    Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.

  • 傘の既成概念に終止符を - RyoAnna

    世の中には何千年もの間、形が変わらない道具がある。例えばハサミは古代ギリシャの時代からあるし、傘は古代エジプトの壁画に描かれている。日では平安時代の源氏物語絵巻に和傘が登場する。日傘、雨傘、和紙、ナイロン、用途や材質は違っても基構造は昔から変わっていない。 だが、長く使われている割には傘は不便だ。出かける時に持っていくか悩むし、畳む時に手が濡れる。風が強いと骨が折れて、仕舞いにはどこかに忘れてくる。 これは、Je Sung ParkとWoo Jung Kwonによる傘のコンセプトデザイン『AIR UMBRELLA』。 形は先端が少し広がったスティック。電源を入れると下から空気を吸い込み、上から吐き出してエアーカーテンで雨を弾く。 カーテンの大きさとスティックの長さは調整可能。 弾いた雨がどこに飛ぶのか少々気になるが、これで骨が折れる事もなくなるし、畳む時に手が濡れる事もなくなる。 そろ

    傘の既成概念に終止符を - RyoAnna