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ブックマーク / diamond.jp (20)

  • ChatGPTは「アイデア出し」でもう活躍!?独自アンケートで分かった「意外な使われ方」

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    ChatGPTは「アイデア出し」でもう活躍!?独自アンケートで分かった「意外な使われ方」
  • 小林雅一 | 著者ページ

    1963年、群馬県生まれ。作家・ジャーナリスト、KDDI総合研究所・リサーチフェロー、情報セキュリティ大学院大学客員准教授。東京大学理学部物理学科卒業。同大学院理学系研究科を修了後、雑誌記者などを経てボストン大学に留学、マスコミ論を専攻。ニューヨークで新聞社勤務、慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所などで教鞭を執った後、現職。著書に『ゼロからわかる量子コンピュータ』『仕事の未来~「ジョブ・オートメーション」の罠と「ギグ・エコノミー」の現実』『AIの衝撃~人工知能は人類の敵か』『ゲノム編集とは何か~「DNAのメス」クリスパーの衝撃』(いずれも講談社現代新書)、『「スパコン富岳」後の日~科学技術立国は復活できるか』(中公新書ラクレ)、『ゲノム編集から始まる新世界~超先端バイオ技術がヒトとビジネスを変える』(朝日新聞出版)、『AIが人間を殺す日~車、医療、兵器に組み込まれる人工知能

    小林雅一 | 著者ページ
  • 論理的で説得力のある文章を書くには「等」の使い方を法律に学べ!

    元法制局キャリアが教える! 法律を読むセンスの磨き方・伸ばし方 これまで誰も教えてくれなかった「法律を読むセンス」と「リーガルマインド」を最短で養う方法。法律を読むセンスは、多く時間と労力をかけて法律や条文に触れることでいつの間にか身につくもの。しかし、初学者に冷たい法律の世界では、多くの人がそれを体得する前に挫折してしまうのが現状です。そんな法律学習の世界に革命を起こすメソッドを公開します。 バックナンバー一覧 「社内コンプライアンス確立等の観点から」とか「業界の再編等の動きに対応して」など、ビジネス文書で多用される「等」。 なぜ多用されるかといえば、「等」を入れておくことで生じる「あいまいさ」に安心を感じるからだろう。 でも法律の世界ではそんな「なんとなく安心」は通用しない。 「等」を使うなら、必ず「『~等』とは『○○』と『××』と『△△』です」と具体的に列挙できなければならないのが法

  • うるさい「高圧的な相手」を感じよく黙らせる上品な一言

    ミネソタ大学大学院修士課程修了、ハーバード大学、清華大学でリーダーシップ・プログラム修了。ハーバード・シード・フォー・ソーシャル・イノベーション、フェロー。アメリカの非営利団体でフィランソロピー・アドバイザーを務める。過去2年間で行ったスピーチは200回以上に及ぶ。15年以上にわたり、アメリカ州政府やメジャーリーグなど、さまざまな業界で活躍してきた。2018年、ガールズ・イン・テック台湾40アンダー40受賞。書は台湾でベストセラー1位となり、20週にわたりトップ10にランクイン、米ベレットコーラー社が28年の歴史で初めて翻訳刊行する作品となり、第23回Foreword INDIES「ブック・オブ・ザ・イヤー」特別賞に選出されるなど話題となっている。現在は母国の台湾・台北市に拠点を置きながら、内向型のキャリア支援やリーダーシップ開発のため国際的に活躍している。 「静かな人」の戦略書 聞く力

    うるさい「高圧的な相手」を感じよく黙らせる上品な一言
  • 教養としての「ラテン語の授業」 | ダイヤモンド・オンライン

    村凌二(東京大学名誉教授)、監訳! 若松英輔(批評家・随筆家)、絶賛! 歴史、哲学、宗教がわかる! ラテン語は世界最高の教養である。35万部突破のベストセラー! 日上陸ラテン語の名言を通して、リベラルアーツの源流を学ぶ 【結婚しない、子どもはいらない】あなたの人生を好転させる「たった1つの考え方」 ハン・ドンイル,村凌二,岡崎暢子 【結婚しない、子どもはいらない】あなたの人生を好転させる「たった1つの考え方」とは? 東アジアで初めてロタ・ロマーナ(バチカン裁判所)の弁… 2023.2.11 「言葉とは船である」超難解なラテン語に学ぶコミュニケーションの作法 ハン・ドンイル,村凌二,岡崎暢子 「言葉とは船である」超難解なラテン語に学ぶコミュニケーションの作法とは? 東アジアで初めてロタ・ロマーナ(バチカン裁判所)の弁護士となった… 2023.2.4 【快楽主義のススメ】メンタルが超安

    教養としての「ラテン語の授業」 | ダイヤモンド・オンライン
  • ドラッカーの名著が反資本主義に向かう現代に鳴らす「警鐘」

    リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 名著で読み解く新常態 新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、大きく変わりつつある「常識」。歴史的名著や確立した理論をもとに現状を解釈

    ドラッカーの名著が反資本主義に向かう現代に鳴らす「警鐘」
  • ポストモダン以後、現代哲学の潮流はどこにあるのか

    いま世界の哲学者が考えていること IT革命とBT革命が人類の未来を変える? 資主義は21世紀でも通用するのか? 世界が再び宗教へと回帰していくのはなぜなのか? 21世紀最先端の哲学者が描き出す人類の明日とは。AI、遺伝子工学、フィンテック、格差社会、宗教対立、環境破壊……世界の難問がこの一冊でクリアに解ける! バックナンバー一覧 世界の哲学者はいま何を考えているのか――21世紀において進行するIT革命、バイオテクノロジーの進展、宗教への回帰などに現代の哲学者がいかに応答しているのかを解説する哲学者・岡裕一朗氏による新連載です。いま世界が直面する課題から人類の未来の姿を哲学から考えます。9/9発売の新刊『いま世界の哲学者が考えていること』からそのエッセンスを紹介していきます。第1回はポストモダン以後の現代哲学の潮流を概観します。 ポストモダン以後、哲学に何が起こったのか 連載では、世界

    ポストモダン以後、現代哲学の潮流はどこにあるのか
  • 脳を拡張するツール「Notion」で、必要な情報をパッと取り出せる人になる

    やなぎや・とものり/1972年12月生まれ。1998年からITライターとして活動しており、ガジェットからエンタープライズ向けのプロダクトまで幅広い領域で執筆する。2018年から、NPO法人デジタルリテラシー向上機構(DLIS)を設立し、ネット詐欺の被害をなくすために活動している。 https://prof.yanagiya.biz/ https://peraichi.com/landing_pages/view/dlis/ 仕事を256倍速くするツールを探せ! ITの世界は日進月歩。一昔前ならとても無理だったことや、人間がやらなくてはならなかったことをどんどんコンピュータに任せられるようになっています。連載「仕事を256倍速くするツールを探せ!」では、最近出てきたサービスの中から、特にビジネスや勉強に役立つサービスやソフトウエア、ハードウエアをピックアップ。ライターが実際に使用し、使い方や

    脳を拡張するツール「Notion」で、必要な情報をパッと取り出せる人になる
  • 「旅はつまらない」と思う人に決定的に欠けていること

    ダイヤモンド社書籍編集局が、話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや、のメッセージなどを深掘りして紹介する。 だから、この。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、に関わるさまざまな人たちの「だから、このを書きました」「作りました」をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧 「コロナ禍の今読めてよかった」「無性に旅に出たくなった」「近所でも旅はできるんだ」「何度も笑って、最後に泣いた」……。 岡田悠さんの初著書『0メートルの旅』が、旅好きから大絶賛を受けています。訪れた国は15年間で70か国以上。毎年の有給休暇の全てを旅行に費やす無類の旅好き。 岡田さんが旅好きになったきっかけは、「世界3大ファッキンカントリー」に数えられる国との衝撃的な出会

    「旅はつまらない」と思う人に決定的に欠けていること
  • ビジネスリーダー必読!「21世紀の新しい教養」SF

    すぎもと・りゅうこ/神戸市出身。北海道新聞社記者を経て、2002年に北京留学。06年に東洋経済新報社に入社、記者や『中国会社四季報』編集長、週刊東洋経済副編集長などを経て2019年6月にダイヤモンド社に入社。グローバル担当副編集長。とテクノ音楽を愛好し、エリック・ホッファーを心の師とあがめている。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 どんなを読むかは、その人の知性と感性を如実に表す。実利には直結しないが、教養として読むは特にそうだ。テクノロジーで社会とビジネスが激変している現代、新しい教養として手を伸ばしたいのはSF小説である。 SFの父といえば『海底2万里』を書いたフランス人作家、ジュール・ヴェルヌ。英国人アーサー・C・クラークの『幼年期の終わり』『2001年宇宙の旅』は、時代を超えて読まれ続けている。とはい

    ビジネスリーダー必読!「21世紀の新しい教養」SF
  • Joyful 感性を磨く本 | ダイヤモンド・オンライン

    自分を変える「10の扉」をさあ、開けよう──。世界最高の創造集団IDEOのフェローが、神経科学×心理学の最新の知見を網羅。センスが開花する黄金の書、ついに日上陸! 光、色、形……人の感性は、ふだん目にするもので自由自在に変化する。20ヵ国で続々刊行、衝撃の世界的ベストセラー『Joyful 感性を磨く』から、一部を特別掲載します。 子どもの「遊び負債」が勉強不足より遥かに怖い理由【書籍オンライン編集部セレクション】 イングリッド・フェテル・リー,櫻井祐子 自分を変える「10の扉」をさあ、開けよう──。世界最高の創造集団IDEOのフェローが、神経科学×心理学の最新の知見を網羅。センスが開花する… 2023.10.20 やる気ゼロでも、一瞬で「脳がポジティブになる」1つの動作 イングリッド・フェテル・リー,櫻井祐子 自分を変える「10の扉」をさあ、開けよう──。世界最高の創造集団IDEOのフ

    Joyful 感性を磨く本 | ダイヤモンド・オンライン
  • ユニクロは○でパナは×、ウイグル問題で疑惑の日本企業12社の対応巧拙

    経済産業省(通商政策)、キヤノン(経営企画、M&A)、A.T. カーニー(戦略コンサルティング)、デロイトトーマツコンサルティング執行役員/パートナー(Social Impact、Regulatory Strategy)を経て、現職。 著書に『稼げるFTA大全』(日経BP社)、『最強のシナリオプランニング』(共著:東洋経済新報社)、『世界市場で勝つルールメイキング戦略』(共著:朝日新聞出版)があるほか、日経ビジネス電子版「羽生田慶介の丸わかり通商ゼミナール」「通商の課外授業」、JBpress「通商の未来予想図」などへの寄稿や講演・テレビなどの識者コメント多数。 経済産業省「Society5.0標準化推進委員会」、JETRO「SDGs時代の海外ビジネスとジェトロ事業」研究会ほか、政策検討委員多数。国際基督教大学(ICU)教養学部卒。 一般社団法人エシカル協会理事、多摩大学大学院ルール形成戦略

    ユニクロは○でパナは×、ウイグル問題で疑惑の日本企業12社の対応巧拙
  • 非ネイティブエリート最強英語フレーズ550 | ダイヤモンド・オンライン

    英語の先生が教えるビジネス英語ではありません。海外でリアルに苦しんできた著者が、日人と同じ境遇のはずの「できる非ネイティブ」の英語の言い回しを学び、1年2か月の売上ゼロ時代という窮地を脱した『非ネイティブエリート最強英語フレーズ550』です 「お忙しいところ恐縮ですが」を英語で言うには?【書籍オンライン編集部セレクション】 岡田兵吾 「英語が全然話せない」「皆の会話に入れない」「会議で一言も発言できない」。ネイティブを前にしたとたん、「英語が通じない」と悩む日人は多く… 2023.8.28 【仕事始めの最強英語フレーズその5】自分のためだけに時間を確保してほしい 岡田兵吾 「英語が全然話せない」「皆の会話に入れない」「会議で一言も発言できない」。ネイティブを前にしたとたん、「英語が通じない」と悩む日人は多く… 2020.1.8

    非ネイティブエリート最強英語フレーズ550 | ダイヤモンド・オンライン
  • 【お寺の掲示板の深い言葉 15】「のぞみはありませんが」

    浄土真宗願寺派僧侶。1976年福岡県北九州市生まれ。早稲田大学社会科学部・第一文学部東洋哲学専修卒、文学研究科(東洋哲学専攻)中退。ドイツ・デュッセルドルフにある仏教寺院「ドイツ惠光寺」に2011年から17年まで駐在。 「輝け!お寺の掲示板大賞」の企画・立案者。http://www.bdk.or.jp/ 「お寺の掲示板」の深~いお言葉 お寺に行くと、行事案内と並んで、住職が書いたと思しき標語を見かけることがある。そこに書かれている一言は、お釈迦さまの逸話だったり、仏典から引かれた句であったり、心に響く有名人の言葉だったりと、実にさまざまである。 一見すると、意味不明で破天荒に見える言葉の奥にも、仏の教えや人生の導きとなるような含蓄が潜んでいるかもしれない。公益財団法人仏教伝道協会が初めて主催するプロジェクト「輝け!お寺の掲示板大賞」の応募作をご紹介しながら、世相を表す標語とその仏教的な意

    【お寺の掲示板の深い言葉 15】「のぞみはありませんが」
  • 柴崎岳の「正確無比なロングパス」はいかにして生まれたか

    1964年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒。サンケイスポーツの記者として、前身の日リーグ時代からサッカーを取材。1993年10月28日の「ドーハの悲劇」は、現地の記者席で目の当たりにしている。角川書店との共同編集『SPORTS Yeah!』を経て2007年に独立。フリーランスのノンフィクションライターとして、サッカーを中心に幅広くスポーツを追う。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 2度奪われたリードに対し、MF乾貴士(レアル・ベティス)、MF田圭佑(パチューカ)のゴールで追いついた日本代表が、2大会ぶり3度目のワールドカップ決勝トーナメント進出に王手をかけ

    柴崎岳の「正確無比なロングパス」はいかにして生まれたか
  • 世界のエリートがやっている 最高の休息法 | ダイヤモンド・オンライン

    イェール大で学び、米国で18年診療してきた精神科医が明かす、科学的に正しい「脳の休め方」とは? 脳の消費エネルギーの60〜80%は、デフォルト・モード・ネットワーク(DMN)に使われています。これは、脳が意識的な活動をしていないアイドリング状態でも動いている脳回路。この回路が働き続ける限り、ぼーっとしていても、脳はどんどん疲れていくわけです。つまり、DMNの活動を抑える脳構造をつくり、脳にたしかな休息をもたらすことこそが、あなたの集中力やパフォーマンスを高める最短ルートなのです。 簡単には折れない「強いメンタル」をつくる3つの方法とは? 【書籍オンライン編集部セレクション】 誰もが手に入れたいと思っている、簡単には折れない「強いメンタル」をつくる3つの方法を、米国で長年活躍する精神科医が明かします。 2024.3.5 脳が疲れやすい人に共通する「休み=充電」の思い込み【書籍オンライン編集部

    世界のエリートがやっている 最高の休息法 | ダイヤモンド・オンライン
  • 人工知能時代に生き残れる、職業ではなく「スキル」は何か

    マーケティング・コンサルタントとしてクルマ、家電、パソコン、飲料、品などあらゆる業種のトップ企業にて商品開発、業態開発を行なう。近年は領域を社会貢献に特化し、CSRコンサルタント、社会貢献ビジネスの開発プランナーとして活動。多くの企業にてCSR戦略、NGOのコミュニケーション戦略の構築を行なう。「日を社会貢献でメシがえる社会にする」ことがミッションに、全国各地で講演活動を行なう。ソーシャル系ビジネスコンテストや各種財団の助成金などの審査員多数。また、「日の女子力が世界を変える」をテーマに、世界の女性、少女をエンパワーメントするための団体「ガール・パワー(一般社団法人日女子力推進事業団)」を、夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏、日キッズコーチング協会理事長の竹内エリカ氏らと共に設立。著書に『社会貢献でメシをう。』『ジャパニーズスピリッツの開国力』(いずれもダイヤモンド社)がある

    人工知能時代に生き残れる、職業ではなく「スキル」は何か
  • 「理想の手帳探し」はもうやめよう!手帳・ノートを自分仕様にアレンジする時代

    手帳評論家。特定の手帳・手帳術にこだわることなく、手帳そのものを社会と歴史の中で考察。同時に手帳オフなどのユーザーの集いを通じて利用実態を広く取材。スマートフォンなどのデジタルツールも併用した、時代に即した手帳のあり方使われ方をリサーチ。またその知識を生かし、新聞・雑誌に寄稿。テレビ、ラジオに出演している。主な著書に『システム手帳新入門!』(岩波書店)『システム手帳の極意』(技術評論社)『手帳進化論』(PHP研究所)『くらべて選ぶ手帳の図鑑』(枻出版社)』がある。PC関連の著書としては、『パソコンでムダに忙しくならない50の方法』(岩波書店)などがある。 Blog:http://tategami.cocolog-nifty.com/ twitter:@tategamit 手帳カスタマイズ術 「理想の手帳探し」はもうやめよう! 手帳に自分を合わせるのではなく、自分に手帳を合わせる時代の手帳カ

  • なぜ、読んでも覚えていないのか?確実に頭に残る「100円ノート読書術」

    1981年大阪府生まれ。同志社大学文学部でジャーナリズムを学んだあと、出版社、新聞社の記者を経て『情報は1冊のノートにまとめなさい』で著作デビュー。独自の情報整理術や知的生産術がビジネスパーソンを中心に支持を集め、第2弾『読書は1冊のノートにまとめなさい』、第3弾『人生は1冊のノートにまとめなさい』と合わせたシリーズは累計50万部を超えるベストセラーとなった。ジャーナリストの経験を活かし、ウェブや雑誌のライターとして活動するかたわら“ノート作家”として、メディア出演・講演などでも活躍中。仕事に活かせるノートや文具の活用法、とより深く付き合うための読書法、人生を充実させるライフログの技術旅行や行楽を楽しむための旅ノート・散歩ノートの技術など、活動の幅は広い。趣味は古墳めぐりと自然観察。ついでに写真撮影。仕事だけでなく家庭や趣味でもノートを使いこなすライフスタイルは、NHKやTBSでも放

  • 50万人が支持したノート術「ノート1冊方式」が一番使える3つの理由

    1981年大阪府生まれ。同志社大学文学部でジャーナリズムを学んだあと、出版社、新聞社の記者を経て『情報は1冊のノートにまとめなさい』で著作デビュー。独自の情報整理術や知的生産術がビジネスパーソンを中心に支持を集め、第2弾『読書は1冊のノートにまとめなさい』、第3弾『人生は1冊のノートにまとめなさい』と合わせたシリーズは累計50万部を超えるベストセラーとなった。ジャーナリストの経験を活かし、ウェブや雑誌のライターとして活動するかたわら“ノート作家”として、メディア出演・講演などでも活躍中。仕事に活かせるノートや文具の活用法、とより深く付き合うための読書法、人生を充実させるライフログの技術旅行や行楽を楽しむための旅ノート・散歩ノートの技術など、活動の幅は広い。趣味は古墳めぐりと自然観察。ついでに写真撮影。仕事だけでなく家庭や趣味でもノートを使いこなすライフスタイルは、NHKやTBSでも放

    50万人が支持したノート術「ノート1冊方式」が一番使える3つの理由
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