タグ

rubykaigi2010に関するtankuのブックマーク (39)

  • L'eclat des jours(2010-11-01)

    _ 達人出版会からを出します いよいよ試験公開が始まった高橋(takahashim)さん(おめでとうございます!)の達人出版会から、Ruby環境構築講座 Windows編というを出します(β版は出ました、と過去形)。RubyKaigi2010企画の野良ビルダー養成講座のテキストを加筆修正したものです。お忙しいなかレビューをしてくださった、なかむら(う)(unak)さん、樽家(taru)さん、ありがとうございます。 書は、Visual Studio Express Edition(C++)を利用したMSWin32版MRI 1.9の構築方法を、コマンドライン開発環境の作り方、依存するライブラリの構築、Rubyのmakeの仕組みやステップなどの詳細から解説したものです。拡張ライブラリの構築からはコマンドラインだけでなく、IDEへのプロジェクトの組み込み方やソースコードレベルデバッガの設定な

  • *RubyKaigi 2010の動画アップとエンコードについて - おぎろぐはてブロ

    (taken by Naoto Takai) KYに黄色のUstream T-shirtを着てるのがオレオレ昨年に引き続き今年もRubyKaigiにKaigiFreaksとして参加させていただきました。 メイン会場、サブ会場の動画をアップしていますので、参加できなかった方、参加してまた見たい、よかったから他のひとに教えたいという方はぜひご活用ください。 Vimeo http://vimeo.com/channels/rubykaigi2010 ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/mylist/20782156 ニコ動の方は、Title/Descriptionが日語、Vimeoの方は英語になっていますが、内容はほぼ同等です。違いとしては、以下があります。 @hsbtさんの動画(How to survive in a post-Rails world, SHIBAT

    *RubyKaigi 2010の動画アップとエンコードについて - おぎろぐはてブロ
    tanku
    tanku 2010/09/15
    "場内か近場でアップロードできるようになれば、もっとリードタイムを減らすことができると思うので、来年に期待です"
  • RubyKaigiが開催、テーマは「衝突と解決」 - @IT

    2010/09/13 コミュニティ主導の年次Ruby関連イベント「RubyKaigi2010」が2010年8月27日から3日間、茨城県つくば市のつくば国際会議場で開かれた。RubyKaigiは今年で5回目。年々規模は大きくなっていて、今年の参加者数は747人と、言語コミュニティのイベントとしては最大規模となりつつある。 オレのパッチ入れて! 中2がRubyコミッタに迫る 初日金曜日(27日)の午前は「Ruby開発会議つくば」で幕を開けた。 開発会議は文字通り、Rubyのコアコミッタや各プラットフォームのメンテナが現在進行中の問題を公開ディスカッションの形で話すというもの。普段メーリングリストで議論していることを、リアルに話し合う様子を見るため、あるいは提案をするために、小さな会議室に立ち見が出るほど参加者がかけつけた。 話し合われた主なトピックは、「1.8系の開発の今後」「Ruby 2.0

  • /dev/dsp で音声を鳴らす方法 - まめめも

    超絶技巧 Ruby プログラミングの質疑で「どうやって音を鳴らしているのか」という質問があったので、自分のための記録を兼ねて簡単に紹介。 といっても Linux Sound programming with OSS API にある通り。Ruby で書くとこんな感じ。 # デフォルトでは 8bit 8000 Hz SampleSize = 256 SamplingRate = 8000 # ... 0:ラ 1:ラ# 2:シ 3:ド 4:ド# 5:レ 6:レ# 7:ミ 8:ファ 9:ファ# 10:ソ 11:ソ# 12:ラ ... tone = 3 # ボリューム: 0 〜 SampleSize/2 まで volume = 60 # 再生する長さ: 秒 length = 2 # 周波数: 基準のラは 440Hz 、1 オクターブ上がると倍になる freq = 440 * 2**(tone / 1

    /dev/dsp で音声を鳴らす方法 - まめめも
  • deadbeaf.org

    This domain may be for sale!

  • RubyKaigi2010で「本当のアジャイル」を学んだ - 基本へ帰ろう

    Rubykaigi2010参加して当に良かった。運営の皆様、スポンサーの皆様、参加してくださった皆様、Rubyを普段から支えてくださっている皆様。当に有難う御座います。私もRubyに大変お世話になっていますので、少しでも私に出来ることはないかと思い、個人スポンサーとなって参加させて頂きました。そしてこのブログを残します。 当のアジャイル 私がRubyKaigi2010に参加して一番痛感したことは、「今までの私はアジャイルをやっていなかったこと。むしろウォーターフォールに近いことをやっていた」と思い知らされたことです。 ウォーターフォールを御存知ですか?半年や1年の開発見積りを行い、それに従って開発を進めるが、見積りが合わなくなり(大抵は見積が足りない)、しかし見積は変えず、デスマーチと呼ばれる慢性的な長時間残業を行うようになり、自分への投資技術の学習等)を行う時間を犠牲にする開発体

    RubyKaigi2010で「本当のアジャイル」を学んだ - 基本へ帰ろう
  • 個人的なRubyKaigi2010総括と「最終回」について - ただのにっき(2010-08-30)

    ■ 個人的なRubyKaigi2010総括と「最終回」について クロージングで高橋さんが「次回最終回!」とやったもんだから、各所で議論が巻き起こっているわけだが、おれもちょっと書いておこうかな。あくまで個人的なもので、実行委員の総意でもなんでもない。 自分はまだ「RubyKaigi」と正式に名乗っていなかった初回の2006年にスピーカーとして参加。そのあとは実行委員に加わって、2007、2008、2009そして今年の2010と都合4回のスタッフとして関わった。まずはその5年間の変化をみてみたい。 懇親会で料理が余るようになった 2006年、2007年あたりの感想を探してみるとわかるけど、開始当初はホントにもう、あっというまに懇親会の料理がなくなってた。「Rubyistは酒もタバコもやらないけどやたらとう」と認識した我々は、一昨年のつくばで「質を落としてもいいから量を出す」方針で懇親会を設

    tanku
    tanku 2010/09/01
    "ま・た・お・れ・か。"
  • #RubyKaigi 2010 で「Head First ふつうのシステム開発」という企画をやりました - ヲトナ.backtrace

    日頃、弊社の Rubyアジャイルを用いた取り組みは講演や書籍等でしかお伝えできていなかったので、今回は逆転の発想で開発風景をライブ形式でお届けして体感していただくという企画をやりました。 当日は id:ursm と id:bekkou68 が開発チーム、オーナー(要求を出す人)が kakutani で、僕は前でチャチャを入れる役として淡々と開発するという形式でしたが、いかがでしたでしょうか? > all 非常に多数の人に来ていただき、また、色々と活発に質問も出て、個人的には非常に楽しかったです。 資料的意味は少ないと思いますが、当日のスライドを公開していますので何か参考になれば幸いです。 # hsbt が褒めてくれてたので公開してみました。 Head First "Ordinary" System DevelopmentView more presentations from Nish

    #RubyKaigi 2010 で「Head First ふつうのシステム開発」という企画をやりました - ヲトナ.backtrace
  • RubyKaigi2010 | but it's up to us to change

    参加いただいたみなさま、発表いただいたみなさま、支援いただいたみなさま、当にありがとうございました。 おかげさまで、これまで1年をかけて準備を重ねてきたRubyKaigi2010の会期を何とか無事に終えることが出来ました。 以下は個人的な謝辞です。 @ktouさん カツゲンありがとうございました。きちんとお礼が出来なくってごめんなさい。おかげさまで何とか乗り切ることができました。 @ursmさん 急なお願いにも関わらず、Ruby逆引きレシピのポップを書いてくれてありがとうございました。 @moroさん 会期中に何度か気にかけて声をかけて下さってありがとうございました。とても心に滲みました。 @sunaotさん、@adzuki34さん、@bash0C7さん 準備の間から会期が終わるまでの間、当にいろいろと僕の至らない面をフォロー、サポートをしていただきありがとうございました。 @nopl

    RubyKaigi2010 | but it's up to us to change
  • RubyKaigi2010の中の人をやってきました。 - 似非(ece)プログラマー。

    01:24 | 今年の夏は当に濃かった。一応僕の中での夏の大きなイベントは終わりました。さらば夏休み。今回僕はRubyKaigiの中の人として大ホールのUst中継、録画等を担当しました。KaigiFreaks(見習い)的な感じでした。twitterでの#RubyKaigiのタイムラインを見る感じ好評だったようで、なによりです。スタッフだったので大ホール最前列は俺のテリトリー状態で特等席で講演を見れてイきかけました。発表者の多くの方がKeynoteではなくRabbitを使ってるのもRubyKaigiっぽくて良かったです。 二日目懇親会後に、スーパースターな皆様と海外から参加しにきたかた達とお酒を飲みに行きました。僕は英語当にダメだったのですが通訳していただいたり、わかる単語を並べてなんとか話してみたりと、とてもとても楽しい時間を過ごす事ができました。来年もRubyKaigiに来ると言っ

  • twiwt.org - このウェブサイトは販売用です! - twiwt リソースおよび情報

    このウェブサイトは販売用です! twiwt.org は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、twiwt.orgが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

  • Ruby会議2010の資料を公開しておきますね - ずっと君のターン

    RubyKaigi二日目の今日はぶっちゃけ「超絶技巧 Ruby プログラミング」がぶっちぎりですごかったですが、それはそれとしてとりあえず私のLTの資料を公開しておきますね。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm11918830 TokyuRubyKaigiでプログラムの「プ」の字も出ないようなLTばっかやってたら、どなたかに「あんどうさんはプログラムもできるんですか?」的なことを聞かれ、ずっと引きずっていたので今回は技術的な話にしてみましたよ。

    Ruby会議2010の資料を公開しておきますね - ずっと君のターン
  • RubyKaigi 2010

    In Tsukuba at August 27-29, 2010

    RubyKaigi 2010
  • RubyKaigiでつかった資料 - @m_seki の

    RubyKaigiのRWikiのセッションで使った資料なんだけど、表紙がうまく変換できてない気がする。なんでだろ。はてダに埋め込んだら表示できるのか。 The last decade of RWiki and lazy me.View more presentations from mseki.

    RubyKaigiでつかった資料 - @m_seki の
    tanku
    tanku 2010/08/30
    "まだ初刷買えます"
  • 日本Ruby会議2010(3日目) - ただのにっき(2010-08-29)

    ■ 日Ruby会議2010(3日目) 夕べは21時ごろ宿について、そのままゴロゴロしていたら寝落ちしていて、気がついたら5:30だった。同部屋の2人はずいぶん遅くまでロビーにいたようだけど。やっぱオジサンには体力的にキツいなー。で、せっかく早起きしたし、米の朝だと調子も出ないので、近くのデニーズまで歩いてフレンチトーストをべた。これでラスト1日なんとかなる。 ……とはいえ、大ホール番長は体力的にはそんなにキツい仕事ではないのだけど(寒いことを除けば)。特に今年は@tmaedaがかなりの仕事を肩代わりしてくれたので、ホント助かった。午前中の司会も任せっきり。午後も、中ホールのhsbtやkwatchのセッションを聴きに抜け出せたしね。 hsbtの「before Rails 時代のプログラマが如何にして after Rails の世界にたどりついたか」は、途中でMacBookがフリーズする

    tanku
    tanku 2010/08/30
    "会長の衝撃発表を受けて固まった聴衆を笑いでほぐして(えっ)"
  • シャイなRubyistがRubyKaigiでできること - I am Cruby!

    RejectKaigi2010 スライドシャイなRubyistがRubyKaigiでできることView more presentations from authorNari.  いいたかったこと人があんな近かったこと無いんで大変に緊張してしまった。「いいとも」っぽい。シャイなことを短所と思わせるような出来事って多いけど、実は長所もあってそれを伸ばしていけばいいんじゃないか、ということ。んで、「発表する理由」とかそのへんも話したかったし、発表するのは結果報告であって当は日頃の行いが大事というかコツコツHackすることが大事なんだって話をしたかった。あと、今年のRubyKaigiの懇親会のシステムは当に素晴らしくて、あれはシャイにやさしいなと思った。他でもやるべき。 カリスマのあとでLTで出来て大変恐縮でした。しかし、やっぱり僕のベストなプレゼン時間は5分内だよなと再認識しました。

    tanku
    tanku 2010/08/30
    "シャイなRubyistがRubyKaigiでできること"
  • L'eclat des jours(2010-08-30)

    _ RubyKaigi3日目 スタッフのみなさんありがとうございました。 いよいよ来年で一区切りなのか、と思うと感慨も湧く。 午前中は中ホール。 メモリ使用量のprofilerのセッションは、動作を示す資料と、効果を示す資料が入っているのが大きいのだな、と思った。NArrayもその意味では同じか。AOTも地味におもしろかったが、さてどういう方向へ進むのだろうか。LLVMのは、rubiniusとの比較についての質問が強烈な印象。BigDecimalは掛け算の高速化の話が聴くまではわかっていなかったのでおもしろかった。計算量を減らすのが高速化っていうのはそれはそうだなと聴けば納得。 昼休みは高橋さんのバナナの叩き売りのような(話芸という意味で)じゅんく堂セッション。おもしろい。 そう言えば、まったく買う気がなかったWaveを高橋さんの説明があまりにおもしろそうなので買ってしまった。ほとんど役

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • Ruby会議2010 二日目 - てきとうなメモ

    Ruby 1.9.2 is released! リリースマネージャであるyuguiさんによるRuby1.9.2の紹介。1.9.2の変更点は以下のとおり。 IPv6対応を改善したsocket 2038問題に対応したtime random 携帯用エンコーディング Array/Enumerableにメソッドを追加 fiddleを追加 dlの代替 移植性のためlibffiを利用するようにした 新JSONライブラリ psych _whyどこいったんや問題 libyamlをラッピングしたライブラリ ただし、以下の問題点が残っているらしい。 rubygemsの統合が一部うまくいっていない 数学関連ライブラリの整合性がとれていない また、RubySpecにより他のRuby(JRuby,IronRubyなど)との共通仕様が固まったとのこと。で、固まったのでCRuby独自の以下のような機能拡張をやっていきたい

    Ruby会議2010 二日目 - てきとうなメモ
  • RubyKaigi 2010 終了 - まめめも

    参加してました。 「超絶技巧 Ruby プログラミング」の発表資料と、発表で使ったソースコードを以下に置いておきます。 ref: http://dame.dyndns.org/misc/rubykaigi2010/rubykaigi2010-endoh.ppt ref: http://dame.dyndns.org/misc/rubykaigi2010/rubykaigi2010-endoh.zip 追記: slideshare にもアップロードしました。でも一部崩れてるので、なるべく ppt でご覧ください。 @mrkn さんに「pdf に直してからアップロードすればよい」と教えてもらいました! 超絶技巧 Ruby プログラミング - Esoteric, Obfuscated Ruby ProgrammingView more presentations from mametter. 動

    RubyKaigi 2010 終了 - まめめも
    tanku
    tanku 2010/08/29
    "「超絶技巧 Ruby プログラミング」の発表資料と、発表で使ったソースコードを以下に置いておきます"