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2018年12月18日のブックマーク (6件)

  • MBSD Cybersecurity Challenges 2018に行った話 - 未熟なエンジニア

    MBSD Cybersecurity Challenges 2018に行った話 書き出し 初めまして、あざらと申します。 12月12日に開催されたMBSD主催のMBSD Cybersecurity Challengesに1年ぶり2度目の参加してきた。 筆者の学校からは多くのやる気のある1年生や、昨年出場した2年生が出場することにより、合計4チームがエントリーし、互いに切磋琢磨しながらコンテストに挑みました。 筆者のチームは、1,2年各2人の構成でエントリーしました。 今年の出場チームは昨年よりも多く、下記の引用の様に全国36校から106ものチームが応募する大イベントになっていました。筆者は予選すら通らないのではとヒヤヒヤものでした。 セキュリティコンテスト「MBSD Cybersecurity Challenges 2018」には、全国36校から106チームのエントリーがありました。多数の

    MBSD Cybersecurity Challenges 2018に行った話 - 未熟なエンジニア
  • MBSD Cybersecurity Challenges 2018で優勝した【2連覇】 - もしくはこれ

    ブログを移行しました。 記事は、こちらで読めます。

    MBSD Cybersecurity Challenges 2018で優勝した【2連覇】 - もしくはこれ
  • 羽生三冠の通算勝率を5割にするのってプロ棋士のルール的に無理じゃね? - コンピュータ将棋 Qhapaq

    皆様知っての通り、羽生三冠はとても強いです。将棋連盟のホームページによるとこの記事の執筆時点で通算成績は1379-552だそうです。長く現役を続け、かつ、タイトルに近づくほど相手が強くなる中でこの成績をキープするには並々ならぬ努力を続けていることと思われます。 通算100タイトル、永世七冠など将棋ファンなら羽生三冠がどこまで記録を打ち立てるかに目が離せないと思われますが、ふと、逆に、ここから羽生三冠が全力で将棋をサボった場合、果たしてどこまで成績を下げられるのかが気になりました。 勝率を5割に戻すためには、現時点で827連敗しなければいけないそうです、果たしてそんなことは可能なのでしょうか...... 注:以下、そんなに真面目に計算はしていません。興味を持たれた方は是非、ご自身で計算してみましょう(あと、結果教えて欲しいですw) 【愚直に連敗すると勝率5割になる前に引退してしまう】 一番愚

    羽生三冠の通算勝率を5割にするのってプロ棋士のルール的に無理じゃね? - コンピュータ将棋 Qhapaq
    tessy
    tessy 2018/12/18
  • Pass-the-Hashの仕組み - Binary Pulsar

    概要 近年、Active Directoryで構築されたネットワークを侵害する上で、もっとも悪用されている手法の一つはPass-the-Hashと言えるでしょう。組織のActive Directoryドメインのネットワークへの侵入に成功した攻撃者は、Pass-the-Hashの手法を用いることで、取得に成功したパスワードハッシュ値を平文に復号することなく認証することが可能となります。記事では、Pass-the-Hashの仕組みを解説することで、読者がその手法を理解できるようにすることを目標としています。 パスワードハッシュ値 Windows OSにおいてパスワードハッシュ値は、ユーザのパスワードを安全に保存するのみではなく、主にサーバやクライアントホストへの認証に用いられます。Pass-the-Hashという手法は、Windows OSがパスワードハッシュ値を用いて認証を実施する過程を悪

    Pass-the-Hashの仕組み - Binary Pulsar
  • “余計なもの”って何? 「Mate 20 Pro」の疑惑を晴らす (1/3) - EE Times Japan

    “余計なもの”って何? 「Mate 20 Pro」の疑惑を晴らす:製品分解で探るアジアの新トレンド(34)(1/3 ページ) Huaweiの2018年におけるフラグシップ機「Mate 20 Pro」。この機種には、“余計なもの”が搭載されているとのうわさもある。当にそうなのだろうか。いつものように分解し、徹底的に検証してみた。 弊社(テカナリエ)では、年間おおよそ30機種ほどのスマートフォンを分解している(実際にはカスタム解析依頼などに対応するために同じ機種を数台分解するので、台数はさらに多い)。 分解の前に若干使う場合もあるが、多くは買ったものをそのまま分解する。分解は、おおよそ1時間ほどで終わる。実際、分解するだけならば手慣れたもので、数分もあれば基板取り出しまでできてしまうのだが、分解の各工程を写真に撮りながら進めるので1時間程度かかるわけだ。2018年、最も時間をかけて丁寧に分解

    “余計なもの”って何? 「Mate 20 Pro」の疑惑を晴らす (1/3) - EE Times Japan
    tessy
    tessy 2018/12/18
  • 稀代のネットウォッチャー・Hagexこと岡本顕一郎氏にあっぱれ! (1/2)

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    稀代のネットウォッチャー・Hagexこと岡本顕一郎氏にあっぱれ! (1/2)
    tessy
    tessy 2018/12/18