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SNSに関するtessyのブックマーク (12)

  • 【独自】「SNS特定屋」に注意…“タピオカ”から個人情報追跡 “写真なし”でも入手【もっと知りたい!】(2022年8月4日) - YouTube

    夏休みで出掛けることも多い、この季節。SNSへの投稿などを手掛かりに、名前や住所などの個人情報を突き止める「SNS特定屋」に注意が必要です。 ■知らない男性に“個人情報”が…  20代女性:「一緒にご飯べに行った時の写真とか。ツイッターは、その日のうちに投稿します」  今や20代の利用率が、9割近くに達しているSNS。自分の趣味や身の回りで起きたことなどを自由に発信できる一方で、こんな被害もあります。  特定されたことがある女性(26):「職場から帰ってきた時に駅で、『俺さ、いつもツイッター見ててさ。職場どこだよね。住んでる駅も、特定できてさ』って感じ。駅出て、急に声掛けられてって感じでした」  3年前、仕事帰りの20代女性を最寄り駅で待っていたのは、見知らぬ中年男性。初対面にもかかわらず、名前や住んでいる場所まで言い当てられたといいます。  特定されたことがある女性:「『ず

    【独自】「SNS特定屋」に注意…“タピオカ”から個人情報追跡 “写真なし”でも入手【もっと知りたい!】(2022年8月4日) - YouTube
  • この一年の話(前編)|小野マトペ

    はじめまして、あるいはご無沙汰しております。小野マトペです。私は36歳のソフトウェアエンジニア男性で、昔は「ふぁぼったー」というWebサービス趣味で開発・運営したり、その後は仕事で分散ストレージを開発したりしていました。 報道等でご存知の方も多いと思いますが、私はTwitter上の投稿が偽計業務妨害にあたるとして、2020年7月29日に警視庁に逮捕されました。 早いもので、それから一年が経過しました。報道された事件の経緯は、事実関係には間違いありません。私の軽率な投稿で多大なるご迷惑をおかけしてしまった当該店舗様、そして関係者の皆様には、お詫びの言葉もございません。 一方で、私は取調べの当初からほぼ一貫して故意を否認しています。件において故意が存在することは刑事罰の大前提ですので、つまり無罪を主張しているということになります。 検察官から虚偽の自白を強要され、一度は略式起訴処分(公開裁

    この一年の話(前編)|小野マトペ
  • 木村花さんの悲劇から、私たちが本当に学ばなければいけないこと(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    女子プロレスラーの木村花さんが23日に亡くなってから、もう一週間がたってしまいました。 女子プロレス界の次世代スターと期待されていた人物が、22歳という若さで亡くなったという衝撃に加え、人気番組「テラスハウス」に出演していたこともあり、この一週間毎日のように様々な角度でのニュースが話題になっています。 私自身は、今年に入ってからテラスハウスを見始めて、今更ながら最近すっかりテラスハウスの世界にハマっていた人間だったので、リアルタイムに番組で見ていた木村花さんの訃報を、自分の中で理解するのにしばらく時間がかかったほどでした。 木村花さんがプロレス界で将来を期待されていたにもかかわらず、22歳という若さで亡くなってしまったのはなぜだったのか。 私も含め、多くの人が当然抱くであろう疑問の答えをもとめ、様々なメディアが様々な角度で今回の件を報道。 様々な情報や関係者のコメントが錯綜し、来静かに故

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    tessy
    tessy 2020/06/01
  • 『テラハ』出演者自殺事件で、日本が中国の監視社会に学ぶべきこと

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 加害者にとって有利だったネット社会 木村花さんの死で日が動き出した なんとも痛ましい事件が起きてしまいました。人気テレビ番組『テラスハウス』(フジテレビ系)に出演していた女子プロレスラーの木村花さんが急死したのです。SNSでの誹謗中傷により、自ら命を絶ったものと見られています。

    『テラハ』出演者自殺事件で、日本が中国の監視社会に学ぶべきこと
  • Twitter社とフリマアプリが野放しにするマルチ商法──ジャニーズ、LDH、歌い手…etc.ファン心理悪用し狙われる子どもたち

    大人だけではなく、子どもの生活にも欠かせないものとなったスマートフォン。 2017年の総務省「通信利用動向調査」によれば、13~19歳のスマートフォン所持率は約80%に上る。子どものインターネット利用率の上昇とともに、その危険性が叫ばれるようになって久しい。10代の携帯電話利用が進んだ2000年代半ばから、「モバゲータウン」や「GREE」などのSNSを舞台にした「未成年出会い系問題」など、社会問題に発展したケースもある。 企業や国もさまざまな対策をとっているが、日進月歩に進化する技術と同様に、犯罪のほうも手を替え品を替えており、後手にならざるを得ないのが現状だ。 筆者はカルチャー方面の取材を生業にしているフリーライターで、SNSでの人気アーティスト情報収集は日課となっている。その過程でTwitter上で気になるハッシュタグを目にすることが増えているのだ。 それはアーティストのファン(を自称

    Twitter社とフリマアプリが野放しにするマルチ商法──ジャニーズ、LDH、歌い手…etc.ファン心理悪用し狙われる子どもたち
  • 村上 建治郎 - No.1 防災・危機管理スタートアップ「スペクティ」| Spectee Inc. on Twitter: "本日22:45よりNHK「フェイク・バスターズ」で、スペクティが紹介されます! #リアルタイム危機管理情報サービス #Spectee フェイク・バスターズ - NHK https://t.co/0gvnVA6wA3"

  • WEB特集 潜入取材!フォロワー3万人買ってみた | NHKニュース

    フォロワーの数が仕事や報酬に直結するSNSのインフルエンサーの世界。そのフォロワーを購入して水増しする行為がインスタグラムの一部のインフルエンサーの間で行われている実態を取材した記事を21日に掲載した。 News Up「私は“水増しインフルエンサー”」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190521/k10011924131000.html では水増ししたフォロワーはどこからやってくるのか。売買しているのはどんな業者で、どのようなからくりになっているのか。取材で購入した3万人のフォロワーを徹底追跡すると、その一端が見えてきた。 (「ネット広告の闇」取材班記者 田辺幹夫・田隈佑紀・藤目琴実、ディレクター 中松謙介) フォロワーを売っているのはどんな業者なのか。「フォロワー購入」とネット検索するだけで、数多くの業者が見つかる。 インスタグラムをはじめ、You

    WEB特集 潜入取材!フォロワー3万人買ってみた | NHKニュース
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    tessy 2019/05/26
  • 「JKより上手い」「お役所感がない」首相官邸インスタが話題 “中の人”の正体に迫る

    首相官邸のInstagramアカウントが「お役所仕事感がないクオリティーだ」「JKより扱い慣れている」とネット上で話題に。「“中の人”は、物の女子高生?」といった声も上がっている。その正体は。 「お役所仕事感がないクオリティーだ」「JK(女子高生)より扱い慣れている」――首相官邸のInstagramアカウント(@kantei)がネット上で話題だ。特に、首相官邸のアカウントが投稿した動画(ストーリーズ)は、ポップなフォントとハッシュタグを効果的に使い、視聴者からは「“中の人”は、物の女子高生?」といった声も上がっている。 例えば、安倍晋三首相が開催した「桜を見る会」(4月13日、新宿御苑)を紹介する投稿も手が込んでいる。イベントに招待した片寄涼太さん(GENERATIONS from EXILE TRIBE)やタレントのIKKOさんたちと、安倍首相が談笑している動画を撮影し、「#桜を見る

    「JKより上手い」「お役所感がない」首相官邸インスタが話題 “中の人”の正体に迫る
  • 飲食店、コンビニで相次ぐSNS炎上。彼らが”これはダメ”と感じない理由(本田雅一) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    このところ、飲店やコンビニエンスストアにおける従業員の問題行動がソーシャルネットワークサービス(SNS)の中で可視化され、いわゆる”炎上案件”として報道が相次いだ。アイスクリームの保存ケースに入ったり、材の冷凍保存庫で口に品を咥えるなどでの悪ふざけに対して、「顧客に販売する材の上で寝そべるなど言語道断」「衛生管理の意識はあるのか」など、行動そのものへの怒りの声が挙がったのは周知の通りだ。 しかし、一般的な社会常識からすると異常行動としか思えない炎上案件が相次いだことで、話題の中心は行動そのものに対する批判から「なぜ彼らは常識外の行動を写真に記録し、インターネットで公開するのか」という別の視点へと移行しつつあるように思う。 なぜ彼らは問題行動の証拠をネットに自ら投稿し、アルバイトとはいえ職や信用を失う軽率な行動に走るのか。このテーマをトレースする中で見えてきたのが「新世代ネット民」と

    tessy
    tessy 2019/02/12
  • “つながり孤独” 若者の心を探って… - NHK クローズアップ現代 全記録

    ツイッターやFacebookなどのSNSが急速に普及するなか、“多くの人とでつながっているのに孤独”という、“つながり孤独”を感じる若者が増えている。「SNSで友だちの暮らしを見て劣等感を抱く」「SNSでのつながりの薄さに孤独を感じる」。番組には“つながり孤独”を訴える声が200通近く寄せられた。SNSがなぜ孤独を生み出すのか?番組では、寄せられた声をもとに、オープンジャーナリズムの手法で若者たちを悩ませる“つながり孤独”の実態を探っていく。 出演者 菅裕子(ゆうこす)さん (SNSアドバイザー・YouTuber・モテクリエイター) 石田光規さん (早稲田大学文化構想学部教授) 水無田気流さん (詩人・国学院大学経済学部教授) 武田真一・田中泉 (キャスター)

    “つながり孤独” 若者の心を探って… - NHK クローズアップ現代 全記録
    tessy
    tessy 2018/07/30
  • 謝罪マスターに聞く、日大フットボール会見の何がまずかったのか 竹中功×おおつねまさふみ対談第1回

    謝罪マスターに聞く、日大フットボール会見の何がまずかったのか 竹中功×おおつねまさふみ対談第1回:otsuneの「燃える前に水をかぶれ」(1/2 ページ) 炎上対策会社MiTERUを立ち上げたネットウォッチャーのおおつねまさふみ氏と、吉興業に35年間在籍し、数々の謝罪会見を取り仕切ってきた経験から「謝罪マスター」の肩書きを持つ竹中功氏。ネットとリアルの2つの世界をよく知る2人がネット炎上、ネットというメディアの特性、私設警察やマウンティングなど、多岐にわたるテーマについて語った対談を3回に分けてお届けする。第1回は日大学フットボール事件を題材に、謝罪会見の心得について。 おおつねまさふみ 竹中さんと言えば、いまや「謝罪マスター」として引っ張りだこですね。 竹中功 ちょっとプチバブルきましたね(笑)。 おおつね マスコミとかネットで炎上があったら、謝罪について竹中さんに語っていただこうと

    謝罪マスターに聞く、日大フットボール会見の何がまずかったのか 竹中功×おおつねまさふみ対談第1回
    tessy
    tessy 2018/06/27
  • 見えすぎて困る…Facebookの「フォトハラ」にご用心 - 日経トレンディネット

    フォトハラもある、写真のトラブル セクハラ、パワハラ、モラハラ……さまざまなハラスメントのニュースがネットにも飛び交っていますね。どの行為がハラスメントにあたるのか、自分はハラスメントをしていないか、自分の受けている仕打ちはハラスメントなのか、しゃくし定規に判断できないからこそ難しいのがハラスメントの特徴です。 そして最近では「フォトハラスメント(フォトハラ)」と呼ばれる新たなハラスメントがあります。フォトハラとは、FacebookやTwitterなどSNSに自分の写真を無断で投稿されてしまう行為です。日法規情報が2018年1月に発表した調査によると、「仲のいい友人や職場の人が自分に許可なくSNSに勝手に写真をアップすることはフォトハラスメントだと思いますか?」という質問に対して、76%がフォトハラスメントに当たると回答しています。いくら親しくても、自分の写真を無断で投稿されてしまうこと

    見えすぎて困る…Facebookの「フォトハラ」にご用心 - 日経トレンディネット
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