多くのカメラマンが注目しているSONYのミラーレス一眼α7Ⅲ・α7RⅢですが、小型コンパクトなボディでむしろ撮影しにくいという意見もあります。 ミラーレス一眼カメラは「一眼レフカメラだと大きすぎるので持ち歩きにくい」と考えるカメラのライトユーザーのために様々な工夫が凝らされ小型・高性能化が進んできました。 しかし最近ではミラーレス一眼カメラの性能がプロ仕様の一眼レフカメラを上回り、プロのカメラマンでさえも徐々にミラーレス一眼に乗り換えています。 ただしプロのカメラマンにとってはミラーレス機は小型すぎて、かえって撮影しにくいという不満もあるようです。 ここにきて、そのようなカメラマンの悩みを解決する便利なアイテムが次々にリリースされています。 そのアイテムはL型ブラケットと呼ばれています。