あの「喫茶店風」のプリンが簡単にできる専用カップ。おうち時間に最高だな | ROOMIE（ルーミー）
#stayhome 家ごもりを楽しもう！ ルーミーは「おうち時間」を快適に過ごす おすすめアイテムやノウハウをシェアしています。 おうち時間が増えて、パンやお菓子を作る人が増えているみたいですね。 私も家にある手軽な材料でできるものはないかなと、たどり着いたのがプリン。 常備している材料で、喫茶店のようなプリンができました！ iwakiのプリンカップ 実はプリンカップを揃える前、あり合わせの耐熱グラスや湯のみを入り混ぜて作ったのですが、形状や容量が異なるのでプリンの火の入り具合にムラが出てしまっていました。 この際せっかくなのでプリン用のカップを購入。 150mlと100mlがありましたが、小ぶりなプリン用という感じの100ml（満水容量150ml）の方をチョイス。 もちろん、耐熱ガラスです。 そのままテーブルに出せるシンプルなデザインもグッドです。 シリコン製のフタがセットになったもの。
Patagoniaのフーディニ・ジャケットは季節の変わり目に大活躍！ポケットサイズの頼りになる1着 ｜ 身軽スタイル | ROOMIE（ルーミー）
Patagoniaの定番ともいえる「フーディニ・ジャケット」は一見頼りなくも思えるほど薄く、軽量。 サラリとした生地は少し汗ばんでいても肌に張り付かず、不快感がありません。 陽に透かせてみるとその薄さが分かりやすいかも。 102gという重量は風で飛んでいっちゃいそうなほどの軽さ。 着る時に飛んでいかないように気を付けよう！ 綺麗なシルエットで普段着としても着られるね 着てみるとこんな感じ。 ダボつかず、タイトすぎずで動きも制限されないちょうど良さ。 こういったポケッタブルジャケットにありがちなフードがクタクタでだらしなく見える感じもありません。 アームホールも余裕があるのでスウェットやセーターの上に着ても窮屈になりません。 着てみるとその軽さをさらに実感するはず。軽すぎる…！ 携帯性はもちろん抜群 フーディニ・ジャケットは腰元にポケットがありません。 ポケットは左胸のロゴ部分に一つだけ。
コーヒー豆は“砕く”から“切る”へ。小さなグラインダーが、いつものコーヒーをプロ仕様にしてくれるらしい… | ROOMIE（ルーミー）
コーヒー豆を挽いている時間は幸せです。 香ばしい香りが立ち、ゴリゴリと豆が砕かれる音が、なんとも心地いい。 しかし手挽きの豆だと粒の大きさがバラバラで、おいしく淹れられなかったりすることも……。 バリスタ日本チャンピオンもオススメのグラインダー 「Zpro」は、いつでもプロが挽いたようなおいしいコーヒー豆を挽けるコーヒーグラインダー。 おいしさの秘密は、豆を「砕く」のではなく「切る」という仕組みで、これにより、挽いたあとのコーヒー豆の粒度が均一になるんだとか。 プロのコーヒー会社1Zpressoと連携して研究を重ね、一般的なハンドミル製品とくらべて世界トップクラスの豆の均一性を実現したというこのグラインダー。 その高性能っぷりは、コーヒバリスタ日本チャンピオンである尾籠一誠さんもオススメしているほど……。すごい。 粒度コントロールもカンタン 一般的なハンドミルは、本体のパーツを分解しないと
えっ！あの家のベランダ、リラックマが干されてるけどもしや… | ROOMIE（ルーミー）
見つけちゃいました。 リラックマがたなびくベランダ……。 もしやあそこは、リラックマとカオルさんが住んでいる家……!? リラックマの着ぐるみ!? デリケートな素材や靴下などのごまごましたものを入れて洗うことができるのが「リラックマ だらりんのほほん♪ 着ぐるみの洗濯ネット」。 そう、洗濯ネットだったんです！ 持ち手付きなので、洗濯機に入れて洗った後にそのまま洗濯物干し場まで持ち運べます。 そして、洗濯物と一緒にリラックマの洗濯ネットも干せば、風にたなびく姿にほっこりできそう……。 たくさんそろえて「リラックマの住んでる家」に… リラックマは、東京都内で暮らしOLのカオルさんの家に突然やって来て、勝手に居候している着ぐるみのクマという設定。 カオルさんの家のベランダに、着ぐるみが干してあることも……。 このリラックマの洗濯ネットは毎月１つずつ届くサービスになっているようなので、数ヶ月で自宅が
patagoniaの超軽量102gウェアは、コンパクトなのに雨にも風にも負けない強さ！ ｜マイ定番スタイル | ROOMIE（ルーミー）
そろそろ本格的なアウトドアシーズンが訪れますね〜！ 色々なところに遊びに行く計画を練っていると、ワクワクします。 そんなアクティブな遊びの時に、お守り代わりに持ち歩いているpatagoniaのウェア。 「フーディニ・ジャケット」の出番が多い理由を、紹介します！ それだけではなく撥水、水の浸透を防ぐ加工がされている生地なので。 レインウェアとしても使用できます。 しかし、街で雨の中歩くには5分ほどが限界、それでもビニール傘を買わずに済めば良いよね。 というエコロジーの考えがpatagoniaならでは。 なにより濡れてしまっても、着心地がとっても軽やかなのが最高です！ 超コンパクトに収納可能 胸のポケットは、ライトやティッシュを入れるのに便利なのですが……。 このポケットの中にジャケット本体をパッキングすることができます。 写真のようにグイグイ中に押し込んで。 ジッパーを閉めると一瞬で手のひら
セキュリティ機能をもつ都会派バッグパックが登場。ベルギー発のブランド｢WEXLEY｣をチェックしよう！ | ROOMIE（ルーミー）
セキュリティ機能をもつ都会派バッグパックが登場。ベルギー発のブランド｢WEXLEY｣をチェックしよう！ ライフハッカー［日本版］からの転載 自分に合ったバックパックが見つからない。 こんなにも物で溢れる世の中でありながら、自分に合ったバックパックを見つけるのは容易なことではありません。 できるなら機能的でミニマルなものを身に付けたい！ もし、そんな風に考えているなら、セキュリティ機能を持ちながら、シンプルさと都会的なデザインを合わせ持った、ベルギー発のブランド｢WEXLEY（ウェクセレイ）｣に注目しない理由はないでしょう。 今回は日本にて公式サイトがオープンしたばかりの｢WEXLEY｣から登場したバックパックとボディバッグをご紹介します。 都市に馴染むWEXLEYのバックパック WEXLEYは、熱心なクリエーター、トラベラー、ギア愛好家で構成された小さなチーム。機能性とデザイン性を兼ねそな
どんな自転車も電動化！ スイスで話題になったアイテムが日本上陸だ～！ | ROOMIE（ルーミー）
徒歩だと時間がかかるから、自転車でスイスイ移動しようっと！ と、思ったはずが、長い長い上り坂で自転車がただのお荷物と化すことってありませんか……。 わざわざ電動自転車に買い換えるほどではないけど、坂道もスイスイ登れたらかなり快適になるのになあ……。 ママチャリが電動自転車に…？ そんな全ての自転車ユーザーにおすすめしたいのが、「bimoz」というeバイクキット。 家にある普通の自転車でも、コレをとり付けるだけで電動自転車に変身してしまう画期的なアイテムなんです！ 取り付けた状態もスマートで、パッと見ではドリンクホルダーに見えますね～。 お気に入りの自転車も、デザインを損ねることなく電動自転車にグレードアップできるのは嬉しいな！ 軽くてパワフル キットの総重量は1.97kgで、アシストのパワーは全部で5段階の調節が可能です。 平坦な道、坂道、険しい山道など、場所によってアシスタント具合を調整
銭湯DJイベントがヤバすぎる！ダンスフロアならぬ『ダンス風呂屋』に行ってみた | ROOMIE（ルーミー）
脳みそがバグる！ 最近、交互浴ブームやサウナブームが巻き起こったりと、なにかと話題になっている銭湯。 筆者も最近そんな銭湯の魅力にハマり、週数回のペースで通うようになったうちの一人ですが、今回はそんな銭湯という場所でなんとDJイベントが開催されるという情報を聞きつけ、行ってみました！ こんなのアリ！？銭湯でDJイベント 東京都台東区にある、稲荷町駅から徒歩５分の銭湯「日の出湯」で開催された銭湯サイレントフェス™、その名も『ダンス風呂屋』。 今回が３回目の開催となるこのイベントは、その名の通り、銭湯の浴室がダンスフロアになるDJイベントだそう。 「銭湯で爆音流して大丈夫なの……？」 と騒音問題が心配になりますが、このイベントは「サイレントフェス™」。つまり、スピーカーで音楽を流さない音楽イベントなのです。 そのため、オーディエンス全員が専用のワイヤレス・ヘッドホンを身に着けて、DJやライブを
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