![AirPods Proに装着できる低反発フォームイヤーピース。約1,600円](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e8265e333dec008ec3d7aa5c93d4def9e05f8b7f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1261%2F850%2Fs1.jpg)
初のオンライン開催となったAppleの開発者会議WWDC20において、完全ワイヤレスイヤホンAirPods Proのアップデートが発表されました。今秋リリース予定のiOS 14にあわせて、新機能「Spatial Audio」が利用可能となります。 Spatial Audioは、いわゆる立体音響機能。自分の周囲を包み込むように音が聞こえるというもので、たとえば、映画で背後から何かが近づいてくるようなシーンでは、自分の背後から音が聞こえてくるといったもの。映画だけではなく、FPSなどのゲームでも役立ちそうな技術です。5.1chと7.1chのほか、Dolby Atmosにも対応するとのこと。 立体音響自体は特に珍しい技術でもないのですが、普通はイヤホンやヘッドホンが起点となるので、右から音が聞こえてくる場合、右を向いても音の発生源も一緒に移動してしまいます。 ▲普通は右を向くと音の発生源も動いて
この画像に違和感を感じる人は、どれくらいいるでしょうか。それぐらいに自然な感じでAirPods Proの充電ケースが膨らみました。あまりにも綺麗にケースが変形しているため、自分自身、「こんなデザインだったかな?」と感じたほど。 膨らんだ状況としては、qiでのワイヤレス充電中。朝、充電台からとろうと思ったら外れず、力を入れて引きがはしたらこんな状態でした。 手に持ったときにはすでに冷えており、いつ膨張したのかは不明。充電台側も少し溶けており、その溶け方からして、発熱自体は充電台側。その熱がケースに伝わり、バッテリーが膨張、ケースも変形したのではないかなぁという気がしています。この辺りは素人が考えても仕方が無いのですけど。 ▲ボタンは最初は面一だったのですが、押したら戻らなくなりました……それにしても綺麗に変形しました。バッテリーの膨張ってケースを破壊するものだと思っていたのですが、膨らみ以外
AirPods ProのNC性能はアップデートで低下した?代わりに音質は上がったとの報告 正直、私にはよくわからない…… AirPods Proといえば、音質はともかくとしてノイズキャンセリング(NC)の性能ではソニーのWF-1000XM3を上回るとの評判ですが、そのNC性能が最近のアップデートで低下したとの報告が挙がっています。 特定ユーザーが主張しているだけでなく、ヘッドホンなどのレビューを専門に行っているRTINGS.comのテスト結果でも、ファームウェア「2C54」へのアップデートにより、主に低音域でのNC性能が大幅に低下しているとのことです。このため、飛行機などのエンジン音が以前よりも聴こえやすくなってしまったようです。 NC機能の低下は、2B588へのアップデートでも不満が出ていたのですが、このときにはパフォーマンスの変化が見られなかったとのこと。しかし2C54では顕著に性能低
Jack Dorsey says (on X) that he’s not on the Bluesky board anymore
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