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EOSに関するtessyのブックマーク (5)

  • レンズから始める沼生活13話「EOS R5/R6、見て触って分かったすごい完成度のCanonフルサイズミラーレス」 #レンズ沼 #シンEOS #R5 #R6

    松嶋初音(@hatsunex)レンズ沼師匠、実はガチαユーザー荻窪圭(@ogikubokei)デジタル師匠、そういえばYouTubeどうなったんですか?いしたにまさき(@masakiishitani)沼ウォッチャー、実質タダ再びか?いしたにまさき:「Canon EOS Presentation」無事開催されましたね 荻窪圭:平日の21時ってとこが斬新でした。働いてるまっとうな社会人の人も視聴できる時間、なんというか、大人の時間に発表しますって感じ 松嶋初音:うんうん、よい時間でしたね、たしかに い:で、まあR5とR6、そしてRFマウントレンズが発表されたんですが、、、実は内覧会が先日ありまして私と荻窪さんで行ってまいりました(ということで、この記事はプレゼン前に作成しております) 初:きょうはそのは感想を聞きにきましたよ い:とりあえずですね、どこから言うかな、、、「新時代、はじまる」は伊

    レンズから始める沼生活13話「EOS R5/R6、見て触って分かったすごい完成度のCanonフルサイズミラーレス」 #レンズ沼 #シンEOS #R5 #R6
    tessy
    tessy 2020/07/12
    ようやく本気感だけど、今更一眼もなぁという気もしている(重いので
  • EOSをWEBカメラに使う。Mac篇。Zoomにも | mono-logue

    映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、ワタシの興味関心の向く モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006  このblogはアフィリエイト広告等の収益を得ています。収益はすべてモノローグに役立つ無駄遣いに使わせていただきます。 打合せや会議がZoomやGoogle Meetベースになってきて、GW明けからうちの大学でもオンライン授業が始まります。だけど、ワタシの書斎に鎮座する超弩級MacintoshであるMac Pro 2019にはカメラが付いていません。リーズナブルなWEBカメラは売り切れて手に入らず、先日書いたiPhoneをビデオ専用参加者にするのもありだけど、いまひとつスマートじゃない。 SIGMA fp を Web カメラとして使うのが流行っているよう(以下、UVCな話は丸投げで)ですが、そんな予算はない、HDMI to USBなキャプチャーツールを入れる

    EOSをWEBカメラに使う。Mac篇。Zoomにも | mono-logue
  • キヤノン「EOS RP」ファーストインプレッション:軽い、小さい、安い

    キヤノン「EOS RP」ファーストインプレッション:軽い、小さい、安い2019.02.14 13:0560,184 ささきたかし 小さいは正義。 キヤノンが発表したEOS RP。最大の特徴は約16万円という価格の安さと、初代フルサイズミラーレスEOS Rを一回り小型化したサイズ感です。今回、実機を触れる機会に恵まれたので、EOS RPのインプレッション、そしてソニーの小型フルサイズミラーレスα7Sとサイズ比較をしてみました。 Video: ギズモード・ジャパン/YouTubeEOS RP 1分レビュー 小型が最大の武器ボディの重さは440g。持ったときは「かるっ」って言ってしまうくらいの重量感です。試しにEOS Rと持ち比べてみたのですが、その違いはかなり大きくて、EOS RPと比べると、EOS Rはデジタル一眼レフ寄りのずっしり感あるんだなって思いました。それだけEOS RPは軽いし、「

    キヤノン「EOS RP」ファーストインプレッション:軽い、小さい、安い
  • キヤノン、約16万円の小型フルサイズミラーレス「EOS RP」を発表。「EOS R買った人どんまい」って言いたくなる…

    気になる部分を抜粋してみました。 大きなところだと画素数の違いでしょうか。EOS RPが約2600万画素、EOS Rが約3030万画素です。画素数だけでカメラは語れないですが、それでも上位機種であるEOS Rのライバル、ニコンZ6が2450万画素、ソニーのα7IIIが2420万画素ですから、かなりの健闘っぷり。 ISO感度もEOS Rと同レベル。連写速度はさすがに見劣りします。ファインダーやモニターの画素数も下がっていますが、このあたりは価格とのトレードオフって感じ。でもバリアングル液晶だし、タッチスクリーンだしで、使い勝手の部分は捨てていないです。 動画性能を見ると、フルHD撮影時はデュアルピクセルCOMS AFが機能するものの、4K撮影の場合はコントラストAFになります。4K動画の撮影を考えている方は要注意。EOS RPはスチル用カメラとして捉えたほうがよさそうです。 最大のメリットは

    キヤノン、約16万円の小型フルサイズミラーレス「EOS RP」を発表。「EOS R買った人どんまい」って言いたくなる…
  • お手ごろ価格に軽さも?EOS Rの弟分、「EOS RP」の気になるウワサ

    お手ごろ価格に軽さも?EOS Rの弟分、「EOS RP」の気になるウワサ2019.02.07 20:0014,819 武者良太 初代α7、α7Rには敵わないものの、ボディ単体で440gというのは嬉しいオハナシ。 EOS Rシステムの2号機、「EOS RP」のウワサが囁かれています。名前にPがつくってことはプロモデル? と思いきや、下位グレードのモデルとなるみたい。フルサイズ一眼レフにおけるEOS 6Dのような。RPのPはポピュラーを意味しているとか。 さまざまなウワサを集めてみたところ、「EOS RP」の価格は1499ドル(約16万5000円)か1599ドル(約17万6000円)になりそう。またセンサーは約約3030万画素→2620万画素。8コマ/秒→5コマ/秒の連写性能。マルチファンクションバーと上面液晶はオミットされ、代わりにダイヤルがつくみたい。ほかの性能はEOS R譲りとなるところ

    お手ごろ価格に軽さも?EOS Rの弟分、「EOS RP」の気になるウワサ
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