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Englishに関するtessyのブックマーク (5)

  • 生まれも育ちも日本、留学経験もない筆者が、海外で普通に講演できるようになるまで

    生まれも育ちも日、留学経験もない筆者が、海外で普通に講演できるようになるまで:サイバーセキュリティマネジメント海外放浪記(1/2 ページ) サイバーセキュリティとは関係なさそうに見えて密接な関係にある英語。最新の情報を得たり、それについて議論したり、広く全体を把握するという観点で世界中の人たちとのやりとりが欠かせない。 新型コロナウイルス対応で世の中の様子がすっかり変わってしまいました。私が参加予定だった机上演習やトレーニング、セミナーなどもキャンセルが相次いでいます。 この状況下で、さまざまな立場の方が突然の対応に苦慮しており、特に厚生労働省の方々の苦労は漏れ伝わってくる範囲だけでも当に大変だと思います。さまざまな意見がある中で、私が感じているのは、これらの対応が、想定外の状況への対応能力の向上という意味でサイバーセキュリティの演習などで伝えたいことがふんだんに詰まっているということ

    生まれも育ちも日本、留学経験もない筆者が、海外で普通に講演できるようになるまで
  • 英語の質問です、いつ「a/an」を、いつ「the」を使い、いつ何も付けないのでしょうか?

    回答 (16件中の1件目) 一般的にはtheは承前のもの、a/anは具体的に数えられるもの、何もつけないのは数えられないなど具体性がより少ないもの、なのだけど、使われ方は色々なので、詳細は文法辞書なりを見ていただくとして、、、 少し難しい、具体性が少ないものとは何か。例文で見ていきましょう。水などの形がないものとかは学校でやると思うのでさておき。 He went to school. He went to a school. 前者は習慣的行為として「彼は学校へ行った」の意味。schoolの冠詞がなく、抽象度があがり、目的が重要視されています。 後者は何らかの目的で「彼は学校へ行った...

    英語の質問です、いつ「a/an」を、いつ「the」を使い、いつ何も付けないのでしょうか?
  • ✓DO、X DO NOT の誤訳事案

    だいぶ炎上してる例のあれ doの意味が全体的に逆になっています。 #118 対応ミスってるとはいえさすがにかわいそうなレベルでいいがかり付けられてる感じもするのでちょっと補足を。 元々の問題 マイクロソフトの機械翻訳がよくやらかすのはいつものことなんですが。 今回は何をやらかしたかというと、よくある ✓DO: 〇〇してください X DO NOT: 〇〇はしないでください みたいなやつを、DOもDO NOTもどっちも「しないで」と訳してしまっているという問題。 「しないで」も不自然だし、ましてDOの方は真逆の意味になっているという誤訳。 どうしてこうなる… みたいな気持ちはもちろんあるものの、こういう「普通の文章」になっていない部分の単語ってのは、機械翻訳では一番ミスを起こしがちな部分です。 たぶん、原文の時点で何らかのアノテーションでも付けておくとかしないと、今後も同様の誤訳は起こりまくる

    ✓DO、X DO NOT の誤訳事案
    tessy
    tessy 2018/07/30
    “日本人が「文字の混在」に慣れてて、簡単な英単語は読めるというか、日本社会には英字がデザインの一部として溶け込んでる、変に訳されたりカタカナになっているとむしろ日本語的に不自然という文化的背景
  • 日本人の英語が見苦しいのは○○を連発するからだ

    (株)AtoZ English 代表。米国生まれ。証券会社勤務後に来日。日での30年にわたる英語指導の実績をいかし、英語学習書、教材、Webコンテンツの制作を手掛ける。累計400万部を超える著書を刊行、多くがベストセラーとなっている。NHKレギュラー出演の他、日経・朝日・毎日新聞等に連載。著書に『残念な英語』(光文社)、『最低限の単語力でもてっとりばやく英語が話せる』(ダイヤモンド社)、『出社してから帰るまで ネイティブに伝わるビジネス英語700』(アスコム)、『そのまま使える 基のビジネス英語〈話す〉』(ジャパンタイムズ)他多数。企業・学校等でビジネス英語TOEIC、日文化英語で紹介する講演会やセミナーも開催。 デイビッド・セイン  オフィシャルサイト:https://www.smartenglish.co.jp/ 最低限の単語力でもてっとりばやく英語が話せる なぜ日人は英語

    日本人の英語が見苦しいのは○○を連発するからだ
  • 留学しなくても英語がペラペラになる英語学習法(あるいは勉強しないで英語をマスターする方法)

    記事の再掲載について この記事は、いまから5〜6年前に某所に寄稿した記事を再編集したものです。再編集といっても、ほとんど内容は変わっていません。 公開当時この記事は、はてブで1,000件程度ブックマークもされて、多くの反響を頂きました。また、このやり方を多くの人に直接教えてもきました。その結果、いまでは英語を当たり前のように使ってビジネスをしている仲間がたくさんいます。 それはいいのですが、毎回毎回どういうやり方なのかを聞かれてそのたびにこたえるのが大変です。大変すぎます。実践している人がクチコミしてくれるので余計に聞かれて大変です。 というわけで、ここ見て!といえるように記事を再編集してまとめておきました。御覧ください。 この記事を書いた時はまだ予想もしていなかったのですが、その後僕は東京、シンガポール、ハワイ、サンフランシスコ、ニューヨークと、各地を飛び回る生活をしています。あーほんと

    留学しなくても英語がペラペラになる英語学習法(あるいは勉強しないで英語をマスターする方法)
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