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Naganoとwineに関するtessyのブックマーク (3)

  • 東御市「児玉家住宅カフェ」ドイツ人女性が作るオーガニックなサンドイッチを明治時代の長屋で

    2022年6月、東御市和にある「児玉家住宅(こだまけじゅうたく)」内にカフェがオープン致しました。 「児玉家住宅」とは、国の登録有形文化財に指定されている家屋の事でして、今から約120年前、明治時代に建てられた古民家。 その佇まいが「国土の歴史的景観に寄与している」との事から文化財となりました。 そんな古民家内にカフェが出来た訳なんです。 でですね、このカフェを営むのは、児玉家の現当主のお孫さんに当たる若き男性「寧(ねい)」さん、そして奥様のドイツ人女性アネマリーさん。 カフェではアネマリーさんの手作りでオーガニックなサンドイッチとカレー、ケーキなどが楽しめます。 古民家の蚕室や中庭を見学するも良し、カフェを楽しむも良しな「児玉家住宅カフェ」ご覧ください。 児玉家住宅の場所ですが、上田市方面からだと東御市サンラインの信号「井高」を左折。 そのまま道なりに上がって行きますと右手。立派な石垣の

    東御市「児玉家住宅カフェ」ドイツ人女性が作るオーガニックなサンドイッチを明治時代の長屋で
  • vol.45 KODAMATEI|児玉邸<br>児玉 俊一さん<br><br>シルクからワインへ<br>旧家を守るため、ワイン造りを生業に|よみもの|ワインのつくり手を訪ねて|NAGANO WINEオフィシャルサイト

    横浜から移住して 千曲川ワインアカデミー第1期生児玉俊一さんは定年後に横浜から東御市へ移住し、第1期生として千曲川ワインアカデミーを修了しました。奥様の恵仁(えに)さんとともに、ワインぶどうを栽培し、アルカンヴィーニュに委託醸造。2017年12月には、念願のファーストヴィンテージをリリースしました。 さぞやワインへの思いが強いのかとうかがうと「家を守りたくて、ワイン造りを始めたんです」 じつは、児玉さんのお宅は、児玉家住宅(児玉邸)という国の登録有形文化財。ご自身はここで育ったわけではありませんが、お父様の生まれ育った実家です。学校の休みのたびに祖母の住むこの家に帰り「お前は長男だから、ここに帰ってきて家を守るんだぞ」と言い聞かされてきたのだとか。お父様も自分もサラリーマンとして県外に住み、転勤も経験してきましたが、最後に帰るべき家は、故郷の実家と心のどこかに刻んできました。 堂々たる表門

    vol.45 KODAMATEI|児玉邸<br>児玉 俊一さん<br><br>シルクからワインへ<br>旧家を守るため、ワイン造りを生業に|よみもの|ワインのつくり手を訪ねて|NAGANO WINEオフィシャルサイト
  • 日本ワインをけん引する「千曲川ワインバレー」 を生んだ偶然

    ここ数年の日ワインで最も注目すべき地域の一つが、長野県の「千曲川ワインバレー」と呼ばれるエリアだ。ワイン用ブドウが獲れる地域と思われていなかったが、1人のブドウ栽培成功をきっかけに「千曲川ワインアカデミー」が設立。その卒業生が協力し合って、次々と新たなブドウ畑やワイナリーが生まれるという好循環が生まれている。 ※日経トレンディ2021年3月号の記事を再構成 千曲川ワインバレーでは、ワイナリーの切磋琢磨で優れたワインが造られている。左から「ヴィラデスト ヴィニュロンズリザーブ シャルドネ 2019」(ヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリー。実勢価格5280円)、「アルカンヴィーニュ シャルドネ ヴィラージュ 2017」(アルカンヴィーニュ。実勢価格3630円)、「Pinot Noir En tonneau 2018」(テールドシエル。実勢価格4070円)、「ジオヒルズ MIMA

    日本ワインをけん引する「千曲川ワインバレー」 を生んだ偶然
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