タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

eTrexに関するtessyのブックマーク (2)

  • ブルベのためのeTrex用GPXファイルの作り方 '19/3版|よし@自転車×旅×カメラ

    eTrexを使い始めたのが’16年末で2年くらい使ってきて、ブルベ用のルートの作り方/使い方が、だいぶ固まってきたのでまとめてみる。 ゴール・地図上にキューの番号と、進路、ポイント名を表示する。 ・データ項目に[次のポイントまでの距離]、[ルート上の次のポイント]を表示する 必要なモノ・PC(ブラウザと正規表現に対応したテキストエディタ) ・RideWithGPS Basicアカウント以上 Step1 RideWithGPSで元となるGPXファイル作成1.ルートをひく 好きなやり方でひく。個人的にはキューシートや公開されたルートを元にざっくりと引いてみて、あとでキューシートの距離を確認しながら微調整します。 2.ルートにCueを追加 [Add to Cuesheet]でルート上にキューを追加する。Noteのフォーマットは『[No.].[進路の矢印][ポイント名]』 ex)72.⇦泥江町S 

    ブルベのためのeTrex用GPXファイルの作り方 '19/3版|よし@自転車×旅×カメラ
  • GARMIN eTrex30x : 内蔵メモリをフォーマット -> 復旧

    3月に起きた事。ブルベシーズン開始にあたり、eTrexの地図を最新にしようと思いたつ。その操作で誤って内蔵メモリを初期化してしまい、eTrexがまともに動かない状況に。一時は買い替えも覚悟したものの、なんとか復旧。その方法の備忘録です。 いつもよりテキスト多めで長いです。 <経緯> 使っているeTrexは英語版。それに日語OSM地図を表示させている。この組み合わせで動かすには、いろいろとあれこれしなくてはならないが、その方法はよく知られている。ただ一度使える状態にしても、新しい地図データに置き換えようとすると、その度に一工夫が必要で面倒だ。 地図を認識させる方法はいくつかあるものの、自分が使っているのは方法はファームウェアを上げ下げする方法。難易度は高くないものの、やはり面倒なのでシーズン開始のタイミングでやっておこうかと思ったのが、イベントの始まり。 <イベント開始> eTrexは内部

    GARMIN eTrex30x : 内蔵メモリをフォーマット -> 復旧
  • 1