Slackは2022年9月よりフリープランの内容変更し、メッセージの表示制限を1万メッセージから過去90日にすると発表しました。 小規模なグループで使っていた場合、1万メッセージ上限だったのが過去90日以内の投稿しか表示されないのは、とても不便です。 そこで対策方法として、Slackに投稿されたメッセージをスプレッドシートに保存・退避するツールを開発しました。 (追記)Slackメッセージ保存・退避ツールをアップデートし、パブリックチャンネルの情報を自動取得し、複数チャンネルを保存できるようになりました(プライベートチャンネルも取得可能)。さらにSlackに投稿されたファイルをGoogleドライブに保存する機能も追加しました。 Slackの無料版フリープランが内容変更2022年7月19日にSlackが有料版のプロプランの値上げと無料版のフリープランの内容変更を発表しました。 後者のフリープ