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映画『告白』(2010年)で学級委員長役を好演し注目を集める女優・橋本愛(15)が、NTT東日本『初のお祝い電報』新CMに出演することが2日、わかった。CM曲には、橋本自身も「大好き!」と語るAKB48の新ユニット・Not yetが歌う「ひらひら」を起用。今年中学校を卒業する橋本が、祝電を受け取ったときの感激をリアルな演技で表現する。 【写真】その他の写真を見る 同CMは、大好きなおばさんから届いた卒業を祝う電報を見て、「覚えててくれたんだ・・・」と驚き、届いたメッセージの温かさに思わず涙ぐむ、というストーリー。橋本は、喜びから感動へと変化する感情の変化を印象的に演じる。撮影時には、同じ年のエキストラを見て「あの子可愛いよ~、話したいな~」と呟くなど、少女らしい一面をのぞかせていた。
『ミスFLASH2011』に 現役高校生のHカップグラドル仁藤みさきが選抜 写真週刊誌『FLASH』(光文社)主催のグラビアアイドルオーディション『ミスFLASH』の2011年度グランプリ4名(黒田有彩・斎藤眞利奈・鈴木ふみ奈・仁藤みさき)が決定。 現役女子大生が3人という今年のミスFLASHにあって、 ただ一人の女子高生Hカップグラドルが仁藤みさきだ。 オーディションは、WEBファン投票などで候補者が絞られていくサバイバル形式で行われたが、 「ライブチャットも初めての経験で…。 でも話が途切れないようにしてくれました」とファンに感謝。 今春高校を卒業する高校3年生の仁藤、ミスFLASH2011に選ばれたことについては、「クラスの皆には気付かれるまでは言いません。 なんか言ったらイヤミっぽいかなと思って(笑)」と黙っているそうだ。 http://www.oricon.co.jp/news/
歯科医師の男性(43)と2日に結婚したタレントで女優の堀越のり(29)が同日午後、都内の所属事務所で結婚会見を開いた。テレビ番組で不名誉な称号を得るほど料理下手な堀越だが、「(彼から)点数を取ってるのは、お料理なんです。おいしいと言ってくれる人がいると作りたくなる」と上達ぶりを報告。しっかり胃袋をつかみ「お互いに結婚願望がなかったのに、運命的に出会った。時間を大切にして温かい家庭を築いていきたい」と幸せオーラを振り巻いた。 会見前に二人で都内区役所に婚姻届を提出し、晴れて夫婦になった堀越は「新鮮です」とニッコリ。2009年秋に友人の紹介で知り合い、夫が開業する審美歯科医院での治療の過程で昨年初旬より交際に発展したといい「出会ってすぐ、この人かなって思った。そうしたら、両思いだったんです。同時にお互いが好きになっていたみたい」と頬に手をあてた。 プロポーズは堀越が料理中、「後ろから『結婚して
情報番組『PON!』(月~金曜・前10:25~ 日本テレビ系)が、今年4月から「お天気コーナー」を担当する新“お天気お姉さん”を、SNSサイト・Facebook(フェイスブック)を通じて一般“動画”募集している。条件としてプロアマ問わず、「大切なのは夢のために一歩踏み出す勇気をもっている人」と中西太プロデューサー。他局でもお天気キャスターには美人アナを起用する場合が多く、現役アイドルが初登板し話題を集めるなど“番組の華”として求められる素養は多岐にわたるポジションだけに、FacbookというSNSを利用し、門戸を大きく広げた今回の試みがどのような効果を生むのか注目したい。 【写真】その他の写真を見る オーディションの必須条件は現役大学生であることと、Facebookのアカウントを持っていること。自己紹介と簡単な「原稿読み」、自己PRの3項目を2分の動画にまとめ、同SNSサイト内に設置された
AKB48の派生ユニット・渡り廊下走り隊7が6日、都内でシングル「バレンタイン・キッス」の発売記念イベントを行った。イベントには国生さゆり with おニャン子クラブとして25年前にオリジナル曲を歌った国生(44)がサプライズで登壇。メンバーの渡辺麻友(16)から“長く美しくいられる秘訣”を問われると「愛されること。あなたたちはまだアイドルだから恋愛禁止だと思うけど、ファンの方々が愛してくれているから大丈夫だと思う」と大人のアドバイスでメンバーを鼓舞した。 シングル「バレンタイン・キッス」の発売記念イベントに出演した(後列左から)小森美果、平嶋夏海、菊地あやか、岩佐美咲、(前列左から)多田愛佳、国生さゆり、渡辺麻友、仲川遥香 (C)ORICON DD inc. 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 会場のファンの盛り上がりを目の当たりにした国生は「25年前こういう地響きのなかイベン
BS-TBSで人気のドラマシリーズ『ケータイ刑事』が4年ぶり3度目の映画化。大政絢、岡本あずさ、岡本杏理の歴代ヒロインの集結と、モーニング娘。との共演も話題の『ケータイ刑事 THE MOVIE3 モーニング娘。救出大作戦!~パンドラの箱の秘密』が5日より公開された。 【写真】その他の写真を見る 2002年より放送されている同ドラマシリーズは、“天才女子高校生刑事”が携帯電話を活用しながらさまざまな難事件に挑む刑事ドラマ。宮崎あおい(第1作)、堀北真希(第2作)らも同シリーズのヒロインを演じ、若手女優の登竜門とも呼ばれるようになっている。 大政は第6作・銭形海、岡本あずさは第7作・銭形命、そして、岡本杏理が演じる銭形結をヒロインにしたシリーズ8作目『ケータイ刑事 銭形結』が現在、BS-TBS(毎週土・後2:30~)で放送されている。 今回の映画では、モーニング娘。(本人出演)を抹殺するという
タレントのほしのあき(33)が1日、都内で行われた『イオンの恵方巻き』記者発表会に出席した。前日付の自身のブログでバストサイズが88cmから80cmにダウンしたことを明かしていたほしのは「Fカップはグラビアをバンバンやってたときのサイズ。結構前からFカップのブラが緩くて、スリーサイズを測ったらEカップになってました」と自ら報告。さらに「よく『(シリコン)抜いたの?』とか言われるんですが、入れるなら入れ続けます!胸がなくなったら入れますね」と余裕のコメントで“シリコン疑惑”も笑顔で一蹴した。 現在JRA・三浦皇成騎手と交際中のほしのだが「もう晩婚の域に入っているので、もうちょい待っててください」と結婚についての進展は特にみられず。今年の私生活での抱負を「料理」と答え、花嫁修業?の問いには「どうでしょう? そうなるといいですね」と交際順調をうかがわせた。 トークイベントに同席した手相芸人・島田
女優の山本富士子、藤原紀香らを輩出した『第43回2011年度ミス日本グランプリ決定コンテスト』が24日、都内ホテルで開催され、東京都出身の慶應義塾大学法学部・谷中麻里衣さん(20)がグランプリに選ばれた。谷中さんはトロフィー、たすき、ティアラ、盾、副賞100万円を受け取り「まさか私が選んでいただけると思っていなかったので、あまり実感がなくて信じられない気持ち」。趣味は茶道、読書、映画鑑賞で、資格は英検1級(TOEIC990)、座右の銘は「笑顔は世界の標準語」。将来の夢は報道キャスターだという。 谷中さんは「ここまで来られたのは今まで周りの人が支えてくださったおかげだと思います。いまの気持ちを一番伝えたい相手は父と母です。一番の心の支えです。ありがとうございます」と感謝を伝え、「これからはミス日本グランプリとして皆さんを、そしてできれば日本を支えられるような女性になりたいです」と意欲的に話し
小林麻央、小林麻耶、皆藤愛子、杉崎美香など女性キャスター25人が、学生時代の初々しい写真や秘蔵グラビアなどをiPhone(及びiPad)アプリ『原色美人キャスター大図鑑 cent.FORCE Perfect File』(文藝春秋/1000円)で披露する。同アプリには100枚を超える写真が収録されており、動画でのインタビューも展開するなど、才色兼備の彼女たちの魅力が詰まった盛りだくさんの内容となっている。 連続写真や動画などアプリならではの機能で、通常の写真集とは一味違った“進化した写真集”を掲げており、皆藤は「このアプリは今までの写真集と違っていろいろな新しい工夫があります。画面を見て触って読んで、楽しんでください」とアピールする。 「お風呂も一緒に入ってます」というほど仲の良い小林姉妹による“ぶっちゃけ対談”や、まぶしい美脚ショットも見どころのひとつ。そのほか、お天気キャスターとして人気
女優の桐谷美玲(21)が、今月28日発売のフォトブック第2弾『美玲さんの生活。super!』(集英社)で、カリブ海で撮り下ろしたSEXYな水着姿を披露している。桐谷は、同ブック第1弾『美玲さんの生活。』(昨夏発売)と比較して「大人っぽく仕上がったと思います」と満足げで、「子供でもない、大人でもない微妙な雰囲気を感じてもらいたいです」とアピールしている。 「すべてが派手で可愛いんです!」と撮影地のメキシコを絶賛した桐谷は、現地での写真を見返しながら「こんな私、なかなか見られないです」と笑顔。今年は「大人の魅力を放つ女優」を目指すという彼女だが、同書には自身のキスマークをしのばせるなど、その一端をのぞかせている。 桐谷は2月6日の13時から、東京・紀伊国屋書店 新宿南店で発売記念握手会を開催する。
モデルで女優の大政絢(19)が10日、東京・日枝神社で主演映画『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』ヒット祈願イベントを行った。2月に20歳になる大政はこの日、華やかな赤の振袖姿で登場。「あっという間で、もう二十歳なんだ…とようやく実感。嬉しい気持ちでいっぱい」と喜びを噛み締めながら、「いろいろな役に挑戦して、柴咲(コウ)さんみたいな大女優になれるように頑張りたい」と今年の抱負を語った。 【写真】その他の写真を見る 昨年はファッション誌『seventeen』を卒業し『non-no』専属モデルになったほか、女優業でも活躍を見せた大政は、今後の活動について「モデルと女優、どちらも大好きなので、今後も両立して楽しく過ごせたら」とニッコリ。また、新しい挑戦として、かねてから憧れであったという“お酒のCM”出演に意欲を見せたものの、「さっきおみくじを引いたら、『お酒は控えめに』って書いてあったので、ち
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