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記者たちと激しい舌戦を繰り広げた日大企画広報部の米倉久邦氏(写真/福井しほ・AERAdot. 編集部)この記事の写真をすべて見る 関西学院大学アメリカンフットボール部のクオーターバック(QB)にタックルした日本大学の選手の会見を受け、日大アメフト部の内田正人前監督と井上奨コーチが23日夜、開いた緊急会見が話題を呼んでいる。 【写真】退場したあとテントの中で声を上げて泣く宮川選手 マスコミに記者会見の招集がかかったのは開始1時間前の午後7時。各社が慌てて駆けつけたが、会見の話題をさらったのは先の2人だけではない。まさかの”珍”司会者の登場に視線が集中した。 「(日大の)ブランドは落ちません!」 「(会見を視聴者が)見てても見ていなくてもいい」 そう語気を荒げて会場の記者たちと激しい舌戦を繰り広げたのは、日大企画広報部の米倉久邦氏。 実は、元共同通信の記者で経済部長や論説委員長も務めた華麗なる
巨人が公式ホームページに記載されているオフィシャルスポンサーの一覧から日大の掲載を見合わせていることが23日、分かった。アメリカンフットボールのラフプレー問題で渦中にある日大から申し入れがあったという。 前日22日の広島戦後のヒーローインタビューでは、背後などで使用されるスポンサーボードからも日大の名前が消えていた。本拠地開催でのイニング間に行われる宣伝映像の使用は未定。日大は16年からオフィシャルスポンサーとなっている。 余波は他球団にも及んでいる。楽天は本拠地・楽天生命パーク宮城のベンチに掲載されている日大の看板を6月1日から一部デザインを変更する。関係者によれば「スポーツ日大」から「スポーツ」を外し「日本大学」と記したものを用いるという。 DeNAも横浜スタジアムのダッグアウト前に掲示された「スポーツ日大」の広告を今日24日から、デザイン変更し「スポーツ」の要素を外す。 ヤクルトは本
青学大陸上競技部の原晋監督(51)が23日、水曜コメンテーターを務めるTBS系「ビビット」(月~金曜前8・0)に生出演。アメリカンフットボールの日大の選手が悪質な反則行為で関学大クオーターバック(QB)を負傷させた問題で、違反プレーをした日大選手が東京・内幸町の日本記者クラブで異例の記者会見を行ったことに言及し、日大の対応に不信感をあらわにした。 日大3年の宮川泰介選手(20)は22日、実名と素顔を明かして被害を受けた選手への謝罪を表明。6日の試合で悪質プレーを強要されるに至った内田正人前監督(62)らの強権体質を生々しく明かした。選手が指導者に異を唱える前代未聞の会見となった。 原監督は「学生スポーツで起こった出来事なんですよね。それに対して、この記者会見の公の場に何で1人で行く必要があるのと。それをサポートする大学職員、あるいは部長、先生方、そういった方々がなぜそこに同席してないの?
毎年必ず出る「箱根不要論」 選手の健康を本気で考える時期に
【北京=川越一】中国山西省の省都、太原市で7日、総合格闘技の国際ツアー大会が行われ、ウイグル族選手が日本選手に1回KO勝ちした。中国の大手ポータルサイトは「日本のチャンピオンが見下して挑発したが、ウイグル族選手に1分で秒殺された」と反日感情を助長する見出しを付けて報じたが、中国のネット上には「八百長」を疑う声が寄せられるなど、冷ややかな視線が送られている。 ◇ 中国の華僑向け通信社、中国新聞社のニュースサイト「中新網」によると、同日の試合は全9試合。パンチやキック、投げ技で戦う中国武術「散打」の有名選手が、日本やカザフスタン、タイ、ポルトガルなど7カ国の「武術界の名手」に挑戦するとの触れ込みだった。 「日中戦」が組まれたのは75キロ級の試合。開始のゴングから1分もたたぬ間に、ウイグル族の伊里亜斯選手が、日本人の青木克敏選手にハイキックなどを浴びせ、リングに沈めたという。KOされた青木選手は
「釣るな」「見飽きた」「見ちゃうんだよ…」 年1件だったのが20件に ぶっちゃけ、狙ってますよね? プロ野球の始球式でアイドルや有名人がマウンドに立つたび、ネットニュースや新聞紙面におどる「ノーバン」の見出し。なかには「ノーパン」と間違えてクリックし、「釣り見出しだ!」と憤る人もいます。「ノーバン」見出しが氾濫する理由を、スポーツ紙の担当者に聞いてみました。 「釣るな」「見飽きた」「見ちゃうんだよ…」 先月14日、福岡のヤフオクドームであったパ・リーグのクライマックスシリーズ最終ステージの始球式に、「1000年に1人の美少女」と呼ばれるアイドルの橋本環奈さんが登場。ノーバウンドの投球を見せ、「橋本環奈ノーバン 天使すぎるセーラー服始球式」(日刊スポーツ電子版)、「橋本環奈がノーバン投球♪セーラー服姿で3度目始球式」(SANSPO.COM)などと報じられました。 そもそもアイドルが始球式をノ
先日、共同通信が新国立競技場の連載を配信したでしょ。初回の見出しが「きっかけはラグビーW杯」だ。はは~ん、ときたね。反対してる連中は、国立競技場に反対している人たちは、戦略的に僕を一番の悪者にしようとしてるわけですね。 経緯を説明すると、ラグビーW杯が決まった時、「せっかくビッグイベントがくるんだから国立競技場の改築のいい機会だな」となった。耐震も免震もやってないし、老朽化も進んでいるけど、サッカーや早明ラグビーなどは超満員だ。時に危険で改築は10年来の課題だったんです。 もう一つ。国立競技場はもう陸上競技の公認競技場じゃなくなった。陸連(日本陸上競技連盟)が世界大会をやりたくてもできない。つまり陸上、サッカー、ラグビーなどスポーツ界にとって新国立競技場は悲願だったわけです。 そこにたまたまラグビーW杯が決まった。その時は民主党政権。だから西岡武夫(故人、元参院議長)さんにラグビーW杯の議
国内の自動車市場が”二極化”の様相を呈している。 1月初旬に自動車の各業界団体が発表した2014年の新車販売統計によると、小型乗用車(排気量660cc超~2000cc以下)が142万台となり、普通乗用車の台数(143万台)を初めて下回った。一方、軽自動車は前年比7.6%増の227万台となり、全体の販売台数に占める割合が初めて4割を超えた。軽、小型車、普通車の3類型の中では小型車だけが前年割れで、”独り負け“だ。 存在感が高まる軽自動車では、ダイハツ「タント」やホンダ「N-BOX」といった、室内空間の広さと、燃費や価格を両立させた車種が人気を集めている。登録車(小型車と普通車)に比べて税金など維持費の安さも大きいだろう。 普通車拡大の裏に輸入車の貢献 普通車では、トヨタ「ノア」「ヴォクシー」などのミニバンに加えて、ホンダ「ヴェゼル」、日産「エクストレイル」といったSUV(スポーツ多目的車)の
全米オープンを中継するWOWOWは、23日に緊急特番として「錦織圭ドキュメンタリースペシャル」を放送することを決定した。錦織の活躍により、1~4日にかけて加入希望者が殺到し、受け付けの電話がパンク状態だという。関係者は「うれしい悲鳴」と苦笑いだった。 テニスの国際大会は一時期に比べ、地上波での放送が減少しており、今大会も他局は放送権を獲得していない。日本時間9日早朝の決勝も、WOWOWの独占中継となる見通しだ。 地上波では、TBSが全米オープンを2004年まで放送するなど、民放でもテニスの4大大会を放送していたが、いずれも撤退。NHKは近年、主にウィンブルドンを放送している。 民放キー局幹部は「試合時間が読めないテニスは編成しづらく、スポンサー集めも難しい。時間的制約の大きい地上波の中継とは相性が悪い」と打ち明ける。さらに「視聴率は日本人選手の活躍次第で、一種のばくち。悔しさはあるが、これ
フィギュアスケート男子の高橋大輔(28)に「無理チューしていた」などと一部週刊誌に報じられた日本スケート連盟の橋本聖子会長(49)について、漫画家の小林よしのり氏(60)が20日、自身のブログで痛烈批判した。 20日発売の「週刊文春」は、ソチ五輪閉会式後の打ち上げパーティーの席で、橋本議員と高橋選手のキス写真を掲載し、橋本議員が高橋選手に無理やりキスを迫っていたと報じた。 この話題についてテレビのワイドショーなどでは「なんとなく笑いながら話している」という状況を指摘した上で、「おっさんの国会議員が、例えば森元総理が、浅田真央ちゃんに、無理チューしていたら、どうなったか?大問題になって、ネットでも叩かれまくって、もちろん要職は解かれ、国民から半殺しにされかねない」と、事の重大さを説明した小林氏。女性のセクハラだったために大問題には至っていないとして、「こういう女の甘えが、都議会での女性蔑視ヤ
日本スケート連盟の橋本聖子会長(49)が、フィギュアスケート男子の高橋大輔(28=関大大学院)に「無理チューしていた」と、20日発売の週刊誌「週刊文春」に報じられた。ソチ五輪最終日(2月23日)後の選手村での打ち上げで、酒が入った橋本会長が嫌がる高橋にキスしたという内容で、2人がキスしていたとする写真も掲載している。 都内の参議院議員会館にある橋本聖子事務所は19日、報道各社へ文書でコメントを送付。「キスを強制した事実はありません」とした上で「何か特別な感情があるわけではありません。また、ほかの選手、コーチ、スタッフなどにも敬意と感謝を込めてハグしていました」。セクハラ行為にあたるのでは? との指摘には「そのような認識はありません。選手団の選手や役員は、外国の選手などとの交流が多く打ち上げなどでは、ごく自然にハグやキスをすることがあります。ただし、一般の方の誤解を招くようなことがあったとす
東京五輪組織委員会会長の森喜朗元首相は21日、共同通信の取材に対し、フィギュアスケートの浅田真央選手を「大事なときには必ず転ぶ」と評したことについて「私の真意と全く違う。女子フィギュア団体戦で戦略を間違えたと指摘したかった」と強調した。 森氏は「浅田選手は団体戦に出場する必要がなかったのに、勝ち目が薄い中、成功すれば3位になれるかもしれないとの淡い気持ちで出させられ、結果転んだ。精神的な負い目になったはずで、かわいそうだ」と述べた。 同時に「フィギュアスケート女子フリーで浅田選手が巻き返し、良い成績を残せたのは良かった」とねぎらった。
【ソウル=加藤達也】ソチ五輪を最後に現役からの引退を宣言し、金メダルで有終の美を飾ることが期待されていた女子フィギュアスケートのキム・ヨナ(韓国)が「銀」に終わったことを受け、韓国の放送各局は審判への不信感や不満を伝え始めた。 生中継した韓国MBCは、演技終了後も録画映像を繰り返し放映。実況担当の男性アナウンサーは「完璧な演技だったが、キム・ヨナの得点評価がロシア選手よりもこれほど低いのは理解ができない」と繰り返し、演技解説の女性も、審判への不満を繰り返し表明した。 公共放送のKBSは、演技結果を伝えた後、「キム・ヨナ選手はあまり気にしていないと言っていたが、外国メディアが納得できないという反応を見せている」と海外メディアの反応を伝えた。 KBSは、米NBCが競技終了直後に、公式ツイッターで「この結果に同意しますか」と書き込んだとしたほか、米スポーツ専門チャンネルESPNが、ホームページに
様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。 あなたもぜひこのセッションに参加してください。 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元総理が2月20日(木)に福岡市で行った講演での発言につきまして、TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」のニュースコーナーで言及した部分を、前後の文脈を含めて書き起しましたので、掲載致します。 『第262回「毎日・世論フォーラム」』より ■ソチオリンピック視察 森喜朗です。少し寝不足ですが私も。一昨昨日ですか、ソチから帰ってきたばかりでもあります。ソチというのは、とても良いとこです。しかし、足の回りが非常に悪いんですね。ロシアっていう国は
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