タグ

言論に関するtks_periodのブックマーク (28)

  • 香山リカ女史は「無能」として橋下論争では切り捨てるべき&お詫びと訂正 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    香山リカ女史が完全に外野なのであれば、どのような発言であっても容認されるべきだと思うのです。 ただ、今回の橋下構想および大阪市長選挙においては、香山リカ女史は反橋下派の政治活動に従事しており、反橋下活動を行うことそのものに何ら掣肘は受けないものの橋下徹氏人や橋下氏の政策に対して批判を行うのであれば事実に基づくか、相応の論旨、論立てを伴っていなければ単なる「プロパガンダ」で終わってしまうと考えられます。 反「ハシズム」集会に香山リカ氏ら 平松市長も出席 http://www.asahi.com/politics/update/0917/OSK201109170144.html 一番象徴的なのはこれです。 [社会][雑記]香山リカさんを「無能」と切り捨ててしまうことへの違和感 http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20120201#p1 精神科医を名乗りつつ反橋下の活動

    香山リカ女史は「無能」として橋下論争では切り捨てるべき&お詫びと訂正 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ログイン - はてな

    パスワードを忘れた方はパスワードの再設定を行ってください。 うまくログインできない方はお問い合わせをご覧いただき、Cookieの設定をご確認ください。

  • 20年前の有害コミック騒動で指定を食らった作品の実例から範囲拡大の危険性を考える(後編) - 空中の杜

    前回の続きです。前編を読んでいない方は是非そちらからお読みください。 nakamorikzs.net 前編では主に青年マンガを紹介しましたが、今回は主に少年マンガ、つまり掲載誌が少年ジャンプやマガジンといったものですね。 さて、まずは20年前における規制の状況から。この時代、少年誌にもいわゆる「お色気シーン」なるものが載っているマンガはわりとありました。特に月刊少年マガジンではそれの傾向が強かったのですが、一番の標的にされたのは『いけない!ルナ先生』のような、少女マンガ風の絵で色気を出しているようなものでした(ちなみに八神ひろき氏のデビュー作である『二人におまかせ』も2巻が福岡で有害指定となってます)。ただ、お色気といっても、ライトな裸とかあって身体にタッチ程度で(だいたいは胸)、直接的なセックスシーンや性行為シーンのあるものはごく少数でした(私の覚えている限りは『キラキラ!』くらいかな)

    20年前の有害コミック騒動で指定を食らった作品の実例から範囲拡大の危険性を考える(後編) - 空中の杜
  • どうして日本は癌大国になってしまったのか? - NATROMの日記 - NATROM 2009/07/25 10:01

    癌大国であることはむしろ誇りである 日人の死因の1位は悪性新生物(癌)である。1980年ごろから、脳血管疾患を抜いた。WHO Mortality Database*1で調べてみると、2006年で日の総死亡数は108万4450人、うち悪性新生物が原因なのが32万9314人で、総死亡の30.4%を占める。ちなみに、イギリス 27.0%、アメリカ合衆国 22.8%、イタリア 27.0%、ドイツ 25.7%、フランス 28.2%であった。ダントツとはいえないまでも、日は確かに癌による死亡率は高い。ではその原因は?「化学物質」「物添加物」による汚染や、「放射線」「石油から作った薬」などの不適切な医療が原因だという主張もあるが、間違いである。以下は、生活の変化が原因だという主張。 ■どうして日は癌大国になってしまったのか?(と健康)*2 今日で、ようやく育に取り組み始めてきましたが、

    どうして日本は癌大国になってしまったのか? - NATROMの日記 - NATROM 2009/07/25 10:01
    tks_period
    tks_period 2009/07/19
    一番問題なのは、「片方の話を見て再検証も反論意見も聞かず信じること」だよな。 この辺のことは高等教育で、と思うけど、実際の所大卒でも学べてない人が多い罠。そして視野が狭いので自殺者は増える…
  • 「教育費をタダにせよ」 親の所得格差が生み出す教育格差は亡国への道:日経ビジネスオンライン

    教育費が無料の国がある。鉛筆1、ノート1冊までタダ。給費もかからない。それどころか、16歳まで国から児童手当が支給されるし、高校に行けば卒業するまで児童手当の支給期間が延長される。うまくやりくりすれば、子どもの洋服代などの生活費を負担する必要もない。 「義務教育は無償」。どこかの国の文部科学省に問い合わせても、きっとこう答えるに違いない。だが、この国の義務教育は文字通りの義務教育。親の所得に関係なく、高校まで学校に通うことができる。 子どもを産み、生きることに不安のない国 もちろん、大学の授業料も無料である。手厚い奨学金制度があるため、学びたい人は親の所得に関係なく、意志と力で大学に進学できる。 この国の名はスウェーデン。人口900万人。高福祉で知られる北欧の小国である。子育て、教育、失業給付、医療、介護、年金――。人生の様々なステージで手厚く支援するスウェーデンは、子どもを産み、生き

    「教育費をタダにせよ」 親の所得格差が生み出す教育格差は亡国への道:日経ビジネスオンライン
    tks_period
    tks_period 2009/04/08
    この手の奴ってなんで1国のしかもよく見える部分だけ取り上げて比較するんだろうなぁ。 いや論旨は賛成なんだけど。参考:http://snurl.com/fgd29
  • 「一般常識」という名の隠れ蓑

    タイトルが長すぎたのでちょっと縮めた。 当のタイトルは いい加減「大人のマナー」とか「一般常識」とかいう言葉を隠れ蓑に使うのはやめないか? 一般常識・礼儀とブログマナー http://blogs.yahoo.co.jp/yoshimysan/20429154.html 一般常識ブログマナーを訴える人と、全く話がかみ合わないたった一つの理由 http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-550.html はてな(はてダ)ってよく特殊とか言われる http://anond.hatelabo.jp/20081123222911 一番上のが問題の発端となった記事ですね。 一番上のアホみたいな記事を読んだ人のなかで、 頭に大きな「?」マークが浮かぶと同時に呆れにも近い不快感を覚えた人は 僕だけではないはずだ。 一番上の記事の著者への問題指摘だとか、 「なんでこんなア

    「一般常識」という名の隠れ蓑
    tks_period
    tks_period 2008/11/24
    前半も後半も、冷静に現象を追ってて非常に好感が持てるなぁ。良い文章。
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    毎日上層部と会って話した 7月20日に毎日新聞が低俗記事についての検証紙面を掲載したが、その直前に私は同社の上層部の人と話す機会があった。このとき私は、次のように話した。 ――マスメディアとインターネットの対立は、団塊の世代をはじめとする中高年と、30代のロストジェネレーション世代を中心とした若者層の世代間対立という背景事情を持っている。この対立はブログ論壇がネットの空間の中に現れてきた2004年ごろからくすぶりはじめて、2005年には郵政解散でこの対立が顕在化し、小泉元首相批判を繰り返したマスメディアに対しネット世論は小泉指示に回った。小泉圧勝という結果は「マスメディアよりもネット世論の方が正しかった」という初めての勝利体験をネットの世界にもたらしたが、しかしその後はこうした対立が鮮明になるような状況は生まれてきていなかった。これがある種の焦燥感となって「ブログの世論はリアルに何の影響も

    毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
    tks_period
    tks_period 2008/08/11
    要約すると「B層は騙しやすくて最高だぜ広告ウマいぜフハハハハみたいな世界はもう終わりかけてるから、ふつーに真面目に正直に地道に生きなさいよ、って言ってるのに毎日新聞は聞いてくれないんです」って事かな?
  • http://www.janjan.jp/media/0706/0705286315/1.php

    tks_period
    tks_period 2007/06/04
    ゲーム脳と同様の、主婦などの漫画文化などに理解を示さない層から名を売ろうとしていると深読みww  人命軽視が多く実写で衝撃の大きいハリウッド映画は輸入禁止、ヨーロッパ映画のみで! Trainspottingみたいなーw
  • 木走日記 - 「○○は好きだが○○を好きな人々は嫌い」という香ばしい論法を使いこなそう〜自分の所属するグループ内の人々を自分を棚に上げて糾弾するのに効果的だよ

    ●私はアニメを愛していますが熱狂的なアニメオタク達は大嫌いなんです 先日さるアニメ会社の社長さんとランチミーティングしていたときの社長さんのショックな一言。 「私はね、ネットの効用は肯定していますが、ネットでブログとか適当に書いている人間とか2ちゃんねるとかいう掲示板で匿名で無責任なこと書いている人間はあまり好きじゃないんですよ。」 ネットでブログとか適当に書いている人間・・・ あら、やだ、ほっといてちょうだい!!(爆 ・・・ 失礼しました。 もちろんこの社長に初対面の私に対する悪意などはなく、目の前にいる私がプライベートでブログを管理していることなどつゆも知らずに話したことなのでしょうが、正直、気分はあまりよろしくなかったです(苦笑 で、続いて社長さんはこんな一言。 「あとね、私はもちろんアニメを愛していますが、熱狂的なアニメオタク達は大嫌いなんですよ」 うーん。 アニメでっている人間

    木走日記 - 「○○は好きだが○○を好きな人々は嫌い」という香ばしい論法を使いこなそう〜自分の所属するグループ内の人々を自分を棚に上げて糾弾するのに効果的だよ
    tks_period
    tks_period 2007/03/16
    ベン図描けばいいよ。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    tks_period
    tks_period 2007/03/03
    例の記事は私もかなりどうかと思ったけど、その後の動きとこの結果を見ると色々と考えさせられる。
  • レジデント初期研修用資料 対話の論理と劇場の論理

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 立場の違いによって最適な議論手法は異なる 立場の強い側は対話的な、立場の弱い側は劇場的な議論手法が最善手 対話の論理は原因を人間に求める。「悪い人間は誰か」「どちらが悪なのか」が争点になる 劇場の論理は原因を構造に求める。問題は悪人が生じる「構造」であって、人間それ自体ではないと考える 対話の論理では「正義か悪か」が大切なのに対して、劇場の立場は「悪」であることを受け入れるところから議論が始まる 劇場論理を行使する者は、まず悪であることを容認して、その上で悪役を作らざるを得ないシナリオの問題点を指摘する 片方が対話の論理を取り、片方が劇場の論理を取った議論は全く噛み合わないか、泥仕合になる 相手を自分のフィールドに引きずり込むところから議論は

  • 「安倍さんには芸がない。日本人は時々狂ったように抽象的なことを言い出す」(塩野七生、日経インタビュー)‥‥女史この他にも名言を大連発!

    「安倍さんには芸がない。日人は時々狂ったように抽象的なことを言い出す」(塩野七生、日経インタビュー)‥‥女史この他にも名言を大連発! 女史曰く: 安倍首相は人間的にはいい人で旦那さまにはいいタイプ,指導者としていいかは別問題。誠意はあるが普通の人なら飽きてしまう。ときには嘘でしか表現できない真実もある。彼は変化球を投げない人。文章の世界では,メリハリや切り返しを芸という。安倍さんは芸がおありでない。 官房長官に彼と全く違った人間を持ってくるべき。国際会議では彼の言葉をいちいち翻訳していると外国の人は分からないから,練達の通訳が必要。言っていることを半分に縮めないと我が国の国益に反してしまう。 安倍さんの支持率低迷の原因は演出がないこと。政治はドラマでありケンカ。それが嫌なら官僚をやっていたらいい。 小沢さんは勝負をしない人だ。勝負をするときに逃げてしまう。どうせ枯れるなら満開にならなけれ

    tks_period
    tks_period 2007/01/05
    ナメてた、こりゃホントに名言、というか分析結果と呼ぶべきか。見事。
  • 「ライター烏賀陽弘道氏への提訴」について

    一部報道にあった「ライター烏賀陽弘道氏への提訴」につきまして、弊社の真意を社を代表して述べさせていただきます。弊社の真意は、烏賀陽氏が「事実誤認に基づく弊社への誹謗中傷」があったことを認め、その部分についてのみ謝罪をしていただきたいというものです。 今回の提訴は、烏賀陽氏が平成15年2月発売の週刊誌「AERA」において根拠不明のまま弊社を誹謗中傷したことが発端にあります。年3月発売の月刊誌「サイゾー」においても、弊社のランキングに対しての「明らかな事実誤認に基づく発言」、すなわち「オリコンは調査方法をほとんど明らかにしていない」「オリコンは予約枚数をもカウントしている」というコメントを烏賀陽氏は寄せています。弊社が問題にしている「明らかな事実誤認に基づく誹謗中傷」は烏賀陽氏のコメント部分のみに掲載されていました。弊社が烏賀陽氏に宛てた内容証明郵便に対する回答FAXの中で、烏賀陽氏は、ご自

    「ライター烏賀陽弘道氏への提訴」について
    tks_period
    tks_period 2006/12/22
    「その部分についてのみ謝罪をして頂きたいだけです。その際には、提訴をすぐに取り下げます。 」 翻訳:「個人としては高額な訴訟で謝れと迫っています」  どちらかというと司法制度の問題だと思うけど。
  • 事実誤認に基づく弊社への名誉毀損について

    日、一部報道にありました「ライター烏賀陽弘道氏への提訴」について弊社の見解を述べさせていただきます。直接的な原因は、烏賀陽氏の(株)インフォバーン発行の「サイゾー」4月号における明らかな事実誤認に基づく以下の2つの発言にあります。また、烏賀陽氏は、長年に亘り、明らかな事実誤認に基づき、弊社のランキングの信用性が低いかのごとき発言を続けたことが背景にあります。 ?「オリコンは調査方法をほとんど明らかにしていない」(烏賀陽氏発言) 弊社は、調査方法について昭和43年のランキング開始時以来明示しています。またその調査店についても平成15年7月以降、弊社のWEBサイト、雑誌等のメディアにおいて開示しています(3,020店)。さらに、調査方法については、他社メディアの取材にも応じています。 ?「オリコンは予約枚数をもカウントに入れている」(烏賀陽氏発言) 昭和43年のランキングの開始時から今まで予

    事実誤認に基づく弊社への名誉毀損について
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    よくべたもの2023-冬 冬のよくべ。やうやう美味くなりゆく汁物……。タイトルに年を入れました。冬は年越しをまたぐので、2023扱いにするか2024扱いにするか迷ったんだけど、古来からの3月末締め4月始まりスタイルからインスパイアを受けてよくべは冬までは前年度扱いとします! シュトレ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • スペシャルインタビュー 梅田望夫氏語る「I(アイ)の革命だ」

    GoogleIT(情報技術)革命をもたらしたのではない。I(情報)のあり方を変えようとしている」。『ウェブ進化論』の著者・梅田望夫氏はこう指摘する。インターネットを過小評価してきた日企業,IT産業それぞれの将来について,梅田氏に改めて聞いた。 (聞き手は桔梗原 富夫=日経コンピュータ編集長,高下 義弘=ITpro,写真は栗原克己) ―― 『ウェブ進化論』の中で,梅田さんが一番伝えたかったメッセージは何でしょうか。 日の経営者や,ITの専門家と言われている人たちは,つい最近までインターネットの世界について分かったふりをしていました。 特にITの専門家の人たちは,「ITのことは知っている」という自己認識がある。だから,インターネットの世界について,分かったふりをする。さらには,分かったふりをするために,理解したつもりになる。そのような悪循環に陥って,結果としてインターネットの世界を過

    tks_period
    tks_period 2006/12/08
    相変わらず噛み砕くのが上手い人だなぁ。前もはてブで書いた気がするけど、この人の「翻訳家」としての力は凄いと思うな。個々の意見で言えば色々と反論もあるけど。
  • 「就職できない人は欠陥品」 近畿大HPをめぐって議論 - ライブドアニュース

    近畿大学理工学部理学科物理コースのホームページの就職情報がアクセス不能になった。大学側の説明では「サーバを停止している」というが、その原因は「新卒で就職できていない人は落ちこぼれで欠陥品」などといった文章を就職情報のページに掲載していたためだった。このページについて大学では復旧するかを検討しているという。 物理コースのHPの就職情報のページ冒頭には次のような文章が2006年11月下旬まで掲載されていた。 「就職活動は君一人の《孤独な》戦いです。勝利を得るまで、人知れず何度も何度も立ち上がって挑戦です。幼稚園-小学校-中学-高校-大学…何度も苦しいことがありました。そして、いよいよ仕上げです。最後です。人生の方向を決めるのです。『新卒』のやり直しはできません。浪人はありません。2度とチャンスはありません。フリータやになっては、人生台無しです。復帰できません」「新卒で就職する、しない、は天国と

    「就職できない人は欠陥品」 近畿大HPをめぐって議論 - ライブドアニュース
    tks_period
    tks_period 2006/11/29
    実際この通りだからなぁ。 どんな社会でも上流~中流~下流はあって、日本は傷物を蹴落とす事で上位を作る構造だし仕方ない。移民を底辺とか、奴隷制度とか、穢多非人とか、色々なパターンの一つとして。
  • 最近の若者は本当にいたか、とカントは言った、皆が本を書いている - 吹風日記

    何千年も前の遺跡から「最近の若者は……」と書かれた出土品が出てきた、という話をご存じの方は多いと思います。でも、これって当の話なんでしょうか? 今日は、「最近の若者」のルーツを追っかけながら、ネット社会と統一されない自己について考えます。 人の話す言葉のどれが正しいとするかは、なかなかむずかしいことです。それはどこに基準点をおくか、いつの時代、どこの言葉を基準とするかによります。どれが正しいかというところに踏みこむと、保守的な態度の人、新しいことを好む人、いろいろあって、その人の人生や世界に対する考え方が言葉の選択の上に出てきます。今から何千年も昔の楔(くさび)形文字を解読したところ、「このごろの若者の言葉づかいが悪くて困る」とあったそうです。言葉は人間の行為だから、保守的、革新的という相違があるのは当然です。 大野晋『日語練習帳』より 日語ブームの種火となった『日語練習帳』です。

    最近の若者は本当にいたか、とカントは言った、皆が本を書いている - 吹風日記
  • http://blog.livedoor.jp/warata2kki/archives/50460642.html

    tks_period
    tks_period 2006/08/07
    こういうのをさっと書けるのは凄いよなぁ。
  • 最上の日々 - 数学を表現するのに最適な媒体はコンピュータである

    数学の表現の媒体としてのコンピュータつづき あのあとyoriyukiさんから有用な示唆をもらいました。 (これだけ書くのも大変だろうなあ。いつもお世話になってます。) 証明チェッカのあちら側とこちら側 私的にみたハイライトはこの辺りかな: 論理に関する部分はうまくいかなそうな気が(直観的には)します。言語や論理について一般の人が抱いている直観は誤っているか、すくなくとも混乱していることが多く、そのまま形式化しようとするとうまくいかないからです。例えば、名詞は何か対象を名指している、といった考えがその例になるでしょう。この場合、何の対象も指さない時や、複数の対象に当てはまるときにどうするか、といった問題が考えられてないのですが、にもかかわらず強固な直観としてなかなかここから自由になれないようにに思います。 言い方を変えると、自然言語に近いもの純粋に形式的に取り扱おうとすると

    tks_period
    tks_period 2006/06/21
    重要なポイントの整理: (1)「弱者の声→問答無用の世論」となる過程 (2)発言者の属性によって変化する、記事から「読み取られる」意味