北京オリンピックまであと1年。中国が改善したいことのひとつに、間違いだらけの英語を直したいのだとか。中国にある間違い英語や、中国人が発音する英語をChinaとEnglishをあわせてチングリッシュというのだそうで、それが中国で氾濫しているのだとか。 実際中国の街を歩いているとあちらこちらで見つけるスペルミスの英単語はちょくちょく見かける。英語は得意じゃないけれど一日一発見くらい見かける。そんな間違い英単語を撮り貯めたので紹介したい。 (ライスマウンテン) 一文字加えてアラ誤植 一文字減ってオヤ誤植 誤植にもいろいろある。まずこのページでは本来の単語に1文字加えたため、誤植となってしまった実例や、一文字足りないために誤植なってしまった実例を紹介したい。
日本の漢字についてのトリビアはいろんなところで語り尽くされていて、ネットでちょっと検索すればいろいろ出てくる。ネットが普及しなかった頃は、漢字にしても、自分で発見したトリビアに喜んで、それが世に出ているかどうかなんて確認しないで、友達に話すことができたけど、ケータイやネットが普及した今じゃ勢いでできないのだろうか、と知的好奇心旺盛な学生を見て思う。 ところが漢字トリビアでも海の向こうの中国の漢字トリビアとなれば、日本のネットですらあまり紹介されてはいない。 という訳で、今回はいつになく真面目に、明日知り合いに自慢できてしまうかもしれない、思いつきの中国漢字トリビアを思いついて調べてみた。明日役立ててね。今夜でもいいよ! ついでにそれだけじゃ絵的に寂しいから、中国の写真をちりばめてみた。 (ライスマウンテン)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く