日本の漢字についてのトリビアはいろんなところで語り尽くされていて、ネットでちょっと検索すればいろいろ出てくる。ネットが普及しなかった頃は、漢字にしても、自分で発見したトリビアに喜んで、それが世に出ているかどうかなんて確認しないで、友達に話すことができたけど、ケータイやネットが普及した今じゃ勢いでできないのだろうか、と知的好奇心旺盛な学生を見て思う。 ところが漢字トリビアでも海の向こうの中国の漢字トリビアとなれば、日本のネットですらあまり紹介されてはいない。 という訳で、今回はいつになく真面目に、明日知り合いに自慢できてしまうかもしれない、思いつきの中国漢字トリビアを思いついて調べてみた。明日役立ててね。今夜でもいいよ! ついでにそれだけじゃ絵的に寂しいから、中国の写真をちりばめてみた。 (ライスマウンテン)
現地住民も疑問視する中国のアフリカ支援 11月初め、中国は北京にアフリカ48カ国の首脳を招いて「中国・アフリカ協力フォーラム首脳会合」を開催し、2007年から09年までの政治、経済、国際社会、社会分野などの幅広い分野での協力関係に合意した。 日本では、海外取引が多い企業を除いて、アフリカに対する関心はあまり高くない。むしろ、中国をはじめとする「BRICs」や旧東欧諸国が注目されている。アメリカ企業も同じようなものだ。しかし,今回はあえて中国のアフリカ援助に関して議論したい。 一般にアフリカについて論じる場合、サハラ砂漠以北の国(モロッコ、アルジェリア、チュニジア、リビアなど)や南アフリカ共和国を挙げる場合が多い。しかし、最近は東部のタンザニア、ウガンダ、モザンビーク、西部のセネガル、モーリタニア、マリ、ブルキナファン、さらに石油資源国としてチャド、赤道ギアナなども注目されている。世界
Washington Post Foreign Service Friday, November 24, 2006 TOKYO -- On a recent business trip to Colorado, Japan's agriculture minister popped into an inviting Japanese restaurant with a hankering for a taste of back home. What Toshikatsu Matsuoka found instead was something he considered a high culinary crime -- sushi served on the same menu as Korean-style barbecued beef. "Such a thing is unthink
これ、昔から作りたかったサービスだ・・・。先を越された・・・。 YorQAはブログオーナーに特化したFAQ開設サービスを展開している。 このブログパーツを貼り付けておけばブログの読者は自由にブログの運営者に質問することができ、そのやりとりはコンテンツとして保存されていく。 また、そのブログパーツ上で自分がオンラインかどうかも設定できたりもする。さらにYorQAでは広告を貼り付けているが、それをブログオーナーと折半するようにもなっている。 ブロガーとその読者は今後も密にコミュニケーションをとっていくべきだろう。そのためのツールはもっと充実するといいですね。 管理人の独り言 『自宅にて』 めったに人など呼ばないのだが、たまには自宅に人でも呼ぼうとおもって昨日はホームパーティっぽいことをしてみる。午前中からいい感じにお掃除。きれいになりすぎ。 食器とかまるでないので近くの雑貨屋で買ってみたりもし
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