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2008年4月14日のブックマーク (6件)

  • [YOUTUBE] Download YouTube Videos as MP4 Files - YouTubeの動画をmp4形式でダウンロードする方法

    [YOUTUBE] Download YouTube Videos as MP4 Files – YouTubeの動画をmp4形式でダウンロードする方法 Pocket Tweet YouTubeの動画をダウンロードする方法って結構色々あるんだけど、特定のサイトを利用しなくて済むという意味で、個人的には決定版と言える保存法が紹介されてます。ここで紹介されている方法は、ブックマークレットを使用します。まず記事内にある“Get YouTube video”というリンクを、ブラウザのブックマーク内の好きな場所に登録しましょう。自分の場合はSafariのブックマークバーの中に“Bookmarklet”というフォルダを作ってあるので、その中に放り込みました。前準備はこれでオッケー。次に保存したいビデオをYouTubeで表示しましょう。その状態でブックマークバーからさっきの“Get YouTube vi

    toff
    toff 2008/04/14
  • 中国で偽の軍用車・プレートが横行、逮捕者5000人超

    中国・北京(Beijing)の南東約100キロの天津(Tianjin)の基地を走行する中国人民解放軍の車両(2002年7月10日撮影)。(c)AFP 【4月12日 AFP】中国の路上では人民解放軍に特権が与えられているため、偽の軍用車両や軍のナンバープレートがはびこっているという。国営新華社(Xinhua)通信が11日に報じた。 2006年7月の取り締まり開始以降、偽の軍用車両約4100台、偽の軍のナンバープレート約6400台分が摘発され、5000人以上が逮捕された。 中国では通常のナンバープレートとは色の異なる軍のナンバープレートをつけていれば通行料金や駐車料金を免除されるなどの特権がある。交通警察当局も違法行為をしていても軍用車両に対しては取り締まらない傾向があるという。(c)AFP

    中国で偽の軍用車・プレートが横行、逮捕者5000人超
    toff
    toff 2008/04/14
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊

    毎年この時期になると、「東大教師が新入生にオススメするベスト100」という企画で紹介してきたが、飽きた。 ほとんど変わり映えしないリストにも飽きたし、毎年「ベスト1はカラマーゾフ!」とハヤすのも飽きた。カラ兄が最高であることはさんざん宣伝してきたから、皆さんご承知だろう(異論・反論大歓迎、これを超えるものがあるならね)。 だから、今回はスコープを広げてみる。 ■ この企画の趣旨 東京大学に限らず、新入生を迎えるにあたって、センセイたちは思うところがある(はずだ)。ゼミにくる前に、せめてこれぐらいは読んでおいてもらいたいと望んだり、若かりしころハマったで自分語りをしてみたり。そうした願望を吸い上げているところもいくつか見つけた。以下のとおり。 リスト1 「北海道大学教員による新入生への推薦図書」 リスト2 「京都大学新入生に勧める50冊の」 リスト3 「広島大学新入生に薦める101冊」

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊
    toff
    toff 2008/04/14
  • [書評]回転木馬のデッド・ヒート(村上春樹): 極東ブログ

    最近なんとなく村上春樹の短編「プールサイド」と「雨やどり」を思い返すことがあり、たまたま買い物先の屋でこれを収録する短編集の文庫「回転木馬のデッド・ヒート」(参照)を見かけ、何の気なしに買って読み直した。面白かったといえば面白かった。技巧的ではあるけど春樹さん(なぜか春樹さん)のこのころの感性は若いなというのと、その後の作品に繋がる部分もいろいろ思った。この短編集は彼の短編集のなかでは最高傑作と言えるかどうかよくわからない。が、再読して「プールサイド」と「雨やどり」は自分の人生観を結局大きく変えていたなというのを確認した。 私はこの短編集の作品を講談社のミニ雑誌IN・POCKETに連載中から読んでいた。単行化されても読んだ。最初の文庫でも読んだ。今回で何回目になるだろうか。今ウィキペディアを見ると2004年改訂とある。この文庫版に改訂部分があるのだろうか。わからなかった。 IN・POC

  • 極東ブログ : [書評]東京奇譚集(村上春樹)

    先日「極東ブログ: [書評]回転木馬のデッド・ヒート(村上春樹)」(参照)を書いたがそういえばこれに類する他者体験聞き書き的短編小説「東京奇譚集(村上春樹)」(参照)をまだ読んでいなかったことを思い出した。以前「極東ブログ: [書評]海辺のカフカ(村上春樹)」(参照)でも書いたが、私は長いこと村上春樹の小説を読めない時期があった。それ以前はほとんどコンプリートと言えるようなファンでもあったのに。 「東京奇譚集(村上春樹)」だが文章がこなれていて軽く読める。それでいてかなり深みと意匠があり、円熟した作家の作品だととりあえず言える。少し留保がつくのは意匠が強すぎて実験的というのは作品のブレを感じる部分もあるからだ。 古典作品もよいにはよいのだが、自分の感性にあった同時代の小説家や歌手がもてるというのはちょっとしたあるいはけっこうな幸せの一つだと、書を舐めるように読みながら思ったし、いくどか中

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