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2011年1月31日のブックマーク (3件)

  • 20世紀のポスター[タイポグラフィ]展

    ポスターはデザイナーのアイデアの宝庫です。古今東西のデザイナーは、よりよく内容を伝えるために知恵を絞ってきました。その際、重要な役割を果たしたのが、文字を用いたデザイン=タイポグラフィです。文字は情報を正確に伝えるツールであるとともに、ポスター全体の印象を左右する大切なデザイン要素です。その意味で、タイポグラフィは、いわばポスターデザインの影の主役といえます。展ではこのタイポグラフィに焦点を当て、20世紀を代表するポスター作品約110点をご紹介します。 一般 1000(800)円 大学生〔専修・各種専門学校を含む〕 800(640)円  小・中・高校生、65歳以上 500(400)円 *( )内は20名様以上の団体料金  *未就学児は無料。障がい者手帳をお持ちの方とその付き添いの方1名は無料 *教育活動として教師の引率する都内の小・中・高校生および教師は無料 (事前申請が必要)

    toff
    toff 2011/01/31
  • Review: 『20世紀のポスター[タイポグラフィ] —— デザインのちらか・文字のちから』 @ 東京都庭園美術館 (デザイン展) < Dustbin of History < TFJ's Sidewalk Cafe

    タイボグラフィに焦点を当てて20世紀のポスター・デザインの歴史を追った展覧会だ。 竹尾ポスターコレクション3200点から113点を厳選して構成している。 20世紀の100年を113点で、というのは、いかにも駆け足で、若干の薄さを感じたのも確か。 4部構成のそれぞれについて分けてシリーズの展覧会にしても良かったのではないか、と思った程だ。 しかし、スイスに偏っているものの、歴史観は標準的と思われるものなので、 モダニズム以降のグラフィック・デザインの流れをざっと追うには良い展覧会かもしれない。 第一部 (1900s-1930s) のメインは戦間期のモダニズムのもの。 スイス、ドイツのものが中心だが、第一次世界大戦前の Sachplakat も無く、 Art Deco や Russian Avant-Garde の物もほとんど無し。 自分の好きな時代ということもあると思うが、かなり物足りなかっ

    toff
    toff 2011/01/31
  • Breaking News, World News and Video from Al Jazeera

    The ICJ will hear 52 coun­tries on the le­gal con­se­quences of Is­rael’s oc­cu­pa­tion of the West Bank and East Jerusalem.

    Breaking News, World News and Video from Al Jazeera
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    toff 2011/01/31