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2013年3月18日のブックマーク (6件)

  • ディズニー涙目? 米著作権局が議会に「保護期間短縮」を近く要請か|ガジェット通信 GetNews

    環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の交渉において米国通商代表部(USTR)が他の交渉参加国に対して著作権保護期間の延長や非親告罪化を強硬に主張していることに対して反発が広がっている中、その米国から驚くべきニュースが飛び込んで来ました。 20日にも議会に対して「著作権保護期間短縮」を要請? IT系ニュースサイト『techdirt』が15日付で「特報」として配信した記事によると、米国議会図書館著作権局が20日(日時間21日)にも下院の法務小委員会に対して現行の著作権法を全面改正するよう要請する見通しであるとされているのですが、その要請において目玉と位置付けられているのが“ミッキーマウス法”の別名で知られる1998年成立の著作権延長法(CTEA)を廃止して保護期間を短縮することだと言うのです。 CTEAは1998年にディズニーを筆頭とする米国コンテンツ作業のロビイング攻勢によって成立し、そ

    ディズニー涙目? 米著作権局が議会に「保護期間短縮」を近く要請か|ガジェット通信 GetNews
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    toff 2013/03/18
  • 「携帯履歴提出を」内部告発者捜し…山梨の消防 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    山梨県甲州市の東山梨消防部が、職員の情報提供から不祥事が報道されたとして、全職員に個人の携帯電話の発信履歴明細を提出するよう求めていたことが18日、同部への取材で分かった。 同部は「告発者を処分するつもりだった」としており、識者からは「告発者を保護する公益通報者保護法の趣旨を理解していない」との批判が出ている。 同部などによると、男性職員が同市内の観光果樹園でアルバイトをし、副業を禁じた地方公務員法に違反したとして1月下旬に訓告処分を受けた。処分は未発表だったが、地元テレビ局が2月14日に報じたため、楠照雄消防長は翌15日、全職員を集めて「告発者に転職を勧める」と述べたうえ、今月12日には「通話履歴を調査する。行為者以外の職員は身の潔白を証明するいい機会」という内容の文書を配布した。

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    toff 2013/03/18
  • LINE世代は「感動」「泣けた」話ばかり 2chおっさん「世界が違う」と嘆く

    「最近のLINE、ツイッターユーザーには付いていけない」――かつて日の「ネットユーザー」代表だった2ちゃんねらーから、最近そんな嘆きが聞こえてくる。 「女の子、彼氏さんのことを 大事にしていますか? (中略)男の子は意外と心配性なんです ただ一言『大好き』 そう言ってもらうだけで 嬉しくなるの。だから今 意地を張っている子は 気持ちを素直に 伝えてあげてください」 「男なら女の笑顔と体守り抜け。女は絶対に力では男に勝てないの。男から女を守れるのは やっぱり男なんだよ。怖い思いさせちゃったなら たくさんの愛と優しさで 抱きしめてあげてね」 「#感動したらRT」でデマも広がる これらはLINEで人気の文章として、2ちゃんねるで紹介されたものの一部だ。なんのてらいもなく、長々とただストレートに恋愛話を書き連ねている。何の面白みもないということかもしれない。 2ちゃんねらーたちは「マジでこういう

    LINE世代は「感動」「泣けた」話ばかり 2chおっさん「世界が違う」と嘆く
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    toff 2013/03/18
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

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    toff 2013/03/18
  • 全人代での投票 どよめく一幕も NHKニュース

    中国の全人代=全国人民代表大会で、16日に行われた人事を決める投票で、全体の3分の1もの代表が反対または棄権に回り、場内がどよめく一幕がありました。 16日午後の全人代の全体会議では、閣僚級や全人代の各専門委員会などの人事を決める投票が行われました。 このうち、環境資源保護委員会の委員長に当たる主任委員などの人事では、投票総数2944票のうち、反対が850票、棄権が125票に上りました。 共産党の指導部の意向が強く働いているはずの人事案に賛成しない代表が全体の3分の1も占めることは異例で、投票結果が発表されると場内がどよめき、ひな壇に座っていた習近平国家主席は苦笑いを浮かべたようにも見えました。中国では大気汚染などの環境問題が深刻化しており、反対票の異例の多さが国民の不満を代弁した形になりました。

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    toff 2013/03/18
  • 高木浩光@自宅の日記 - 岡崎図書館事件から3年 〜 もう一つの誤認逮捕事件, 吹田市立図書館でサイバー攻撃騒ぎ、岡崎の教訓は活きていたか? 岡崎図書館..

    ■ 岡崎図書館事件から3年 〜 もう一つの誤認逮捕事件 一昨々日、去年の遠隔操作事件への対応で、 全署でサイバー教育へ…警視庁、誤認逮捕防止で, 読売新聞, 2013年3月13日 全警察署員に「サイバー講習」 警視庁、捜査能力向上狙う, 日経済新聞, 2013年3月13日 という記事が出たところだが、今、日のサイバー犯罪史上象徴的なもう一つの誤認逮捕事件、「岡崎図書館事件」から、3年が経とうとしている。図書館が最初に「ホームページにつながらない」との苦情電話を受け、担当者が三菱電機ISに対応策を尋ねたのが、3年前の今日、3月16日であった。 遠隔操作事件では犯人の取り違えであったのに対し、岡崎図書館事件は、犯罪でない行為を犯罪とみなしたと言うべき誤認逮捕であった。両者に共通するのは、捜査員や検察官の情報技術についての常識感の欠如であり、実際、振り返ってみると、どちらの事件でも、逮捕が報

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    toff 2013/03/18