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秋田に関するtokagexのブックマーク (17)

  • 尾去沢鉱山の採掘跡坑道が凄い件 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    後生掛温泉を出た乗客は自分だけのバスを、一旦『アスピーテライン入口』バス停で降りる。このバスは玉川温泉経由田沢湖駅行き。乗り換えるバスは、玉川温泉から鹿角花輪駅行き。引き続き、御天気は悪い バスの運転手に『5分で来ますよ』と聞き、ダイヤから言ったら10分は待つはずだが…と訝しんだバスは20分後に到着。乗り込んで、鹿角花輪駅に辿りつく さて。もともとは、このまま弘前に向かおうと考えていたんだけれども。実は、この駅で2時間、列車が来るのを待つ必要がある。来ないんですよ、列車。支線待ち2時間、なんじゃいな。ではどうするか。鹿角花輪の街を歩くのも良いが、昨夜、談話室で見かけた観光案内地図を見て、ああそうだ、近かったんだな、と。いつか行こうと思っていた場所に行こう。はい、ここです。 廃墟と巨大坑道・尾去沢鉱山に行ってきました! - ポンパドール・パラソル:野望編 史跡 尾去沢鉱山 「1300年の歴史

    尾去沢鉱山の採掘跡坑道が凄い件 - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • トウホグの本気の湯治場、後生掛温泉へ - 日毎に敵と懶惰に戦う

    田沢湖駅を出た八幡平山頂行きのバスは、次第に深い山の中へ入っていく 1時間以上してiPhoneの電波が入るようになり、窓の外にもうもうたる煙、硫黄のにおいがしてくる ここはまだ後生掛温泉では無い。八幡平が誇る温泉地、玉川温泉。玉川温泉は、pH1.1の強酸性、98℃のお湯が毎分9000ℓも湧出している驚異の温泉。ラジウムもたっぷり。あらゆる治療を試して諦めた患者が、最後に辿り着く場所だという。新玉川温泉、玉川温泉などからなるけれど、バスで田沢湖から向かって最後に通過する元の玉川温泉は もはや雰囲気が、湯治場というより、療養所のそれであり。普通に観光客もいるのであるけれど、気軽に観光で訪れてはいけない雰囲気すら漂ってくるのだ。以前にテレビの番組で見たのだが、日一の効能と霊験あらたかな玉川温泉に、東京から藁をもすがるような思いでやってくる湯治客たち。その多くが癌患者。ここが発祥の岩盤浴を

    トウホグの本気の湯治場、後生掛温泉へ - 日毎に敵と懶惰に戦う
    tokagex
    tokagex 2011/05/05
    場所といい雰囲気といい、本気の湯治場というのが伝わってくる。
  • 落ち着いたらもう一度行きたい東北の観光地 - ポンパドール・パラソル:野望編

    東北地方太平洋沖地震(東日大震災)発生から一月が過ぎ、仙台市太白区に住むぼくの生活はようやく落ち着いてきました。電気・水道・ガスは3月末に復旧が完了し、事にもほぼ困らなくなりました。これも、募金や物資の提供などで貢献してくれた方々や、被災地の復旧に尽力してくれた方々のおかげであり、大変感謝しています。個人的には、何人かの方々から直接「何か欲しいものはないか」「困っていると聞いたが、私に何かできることはないか」などの申し出を頂きました。こうした温かいご支援に支えられて、何とかここまでたどり着くことが出来たように思います。まだ原発の不安はありますが、ひとまず落ち着いてきたと思います。ありがとうございました。 しかし、ぼくの生活がここまで復旧した一方で、震災の余波で困難を強いられている方がまだまだたくさんいるというのが現状です。 特に津波の被害を受けた地域では、近しい人を亡くした悲しみがまだ

    落ち着いたらもう一度行きたい東北の観光地 - ポンパドール・パラソル:野望編
    tokagex
    tokagex 2011/04/09
    観光客を受け入れられる状況のところから順次、行ってみたい。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080712-00000018-maiall-soci

  • http://www.asahi.com/culture/update/0520/TKY200805200035.html

  • 五能線で神秘の湖「十二湖」をたずねる - 沙東すず

    秋田・大館フリーきっぷで行く東北花紀行の続きですが、もちろん単独でも読める東北旅行記です。前日は角館周辺エリアで花を中心に見まくったメレ子ですが、この日は秋田からリゾートしらかみに乗って五能線に乗り入れ、青森に向かいます。 朝八時半、リゾートしらかみの橅(ぶな)編成が到着です。しらかみには五能線の名所にちなんだ橅・くまげら・青池という3パターンの車両があり、車体や座席の色が違います。今回の旅行ではたまたま3つとも乗れたのでラッキーでした。なぜかいや増す鉄分…。 参考→JR東日秋田支社:リゾートしらかみ*1 しらかみは全車指定席です。数も少なく人気のある列車なので、秋田・大館フリーきっぷを購入する際にはしらかみの指定も受けておきましょう(指定料510円)。各駅停車は時間のロスが多いのでおすすめしません。 出発なのー! 一時間ほどすると能代に到着。「十分ほど停車しますのでシュートに挑戦して

    五能線で神秘の湖「十二湖」をたずねる - 沙東すず
    tokagex
    tokagex 2008/05/13
    「さらに日本一かわいい犬とふれあったりしたので次回をお楽しみに!メレ山先生の珍道中を読めるのはメレ腐だけ!」次回が非常に楽しみです。
  • 秋田・大館フリーきっぷで行く東北花紀行 - 沙東すず

    まだミキモト真珠島の日記も書いていないのに恐縮ですが、先日東北へ行ってきました。角館で武家屋敷としだれ桜を見るというのが数年来の夢だったもので…西日で桜を楽しんだあと前線を追って北上するというのが、なんとなしロマンチックに感じられたのでした。 はじめは「角館で桜を見て、乳頭温泉郷にでも行って温泉につかりまくり…女友達を誘ってもいいくらいオシャレなプランだわー」と思っていたのですが、今回使用した秋田・大館フリーきっぷのフリーエリアに五能線*1が含まれていることを知ったため、 一日目:角館と周辺エリアで花まみれ 二日目:十二湖で池まみれ 三日目:鯵ヶ沢でイカまみれ・犬まみれ+ミニ白神でブナまみれ という歩きづめのプランになってしまいました。日程もギチギチで全体的にまみれすぎでしたが楽しかった! 出発:夜行あけぼの号 上野からあけぼの号に乗車。秋田・大館フリーきっぷは、秋田方面への新幹線・夜行

    秋田・大館フリーきっぷで行く東北花紀行 - 沙東すず
    tokagex
    tokagex 2008/05/04
    「東京都区内発は28,100円と単純に秋田へ往復するより安いです。」
  • 雪上車に乗って岩盤浴に行きたい :: デイリーポータルZ

    なにげなく駅で手に取った温泉旅行のパンフレットに、「雪上車で行く源泉・大噴と玉川温泉の岩盤浴」という記載とともに、なんとも魅力的な車が載っていた。 それが右の写真なのだが、普通のバスにタイヤだけキャタピラという異形の車。かっこよすぎる。 岩盤浴とやらの魅力はよくわからないが、雪上車にはぜひ乗りたいので、玉川温泉までいくことにした。 (text by 玉置 豊) 雪上車に乗るまでの長い道のり 雪の上の車と書いて雪上車。そんな雪上車に乗るためには、当然雪深い山の中まで行かないといけない。今回目指す玉川温泉もそんなところにあるらしい。 まず東京駅を午前8時28分の秋田新幹線こまちに乗り、そこから田沢湖駅まで移動。

  • http://www.asahi.com/national/update/0112/TKY200801120063.html

  • 製材所で赤いレーザーが光る :: デイリーポータルZ

    秋田シリーズも最終回。今回は秋田杉とバスケで有名な町、能代市に製材所の見学に行きました。 製材所・・・原木から角材や板を切り出して、なんか木材がいっぱい積んであって・・・というイメージならどなたでも持っていらっしゃるだろう。しかしその製材所の中を実際にご覧になる機会は少ないのではないだろうか。 そんな貴重な機会に恵まれたので、ここぞとばかりに素人目 丸出しで見てまいりました。 (乙幡 啓子) レーザー! 能代市の製材所、株式会社東邦さんを訪ねる(ちなみに今回も秋田の知人のつてを頼った)。 事前に知人から聞いたところによると、「原木から板を切り出すとき、レーザーを当てて切るんだ、かっこいいんだぜ!」とのこと。なんだか事情がよくわからないが、とにかくかっこよさそうだ。 製材所の敷地内に入るとまず目に入るのがこれだ。

  • 1000羽の地鶏がいっせいにこっちを見た :: デイリーポータルZ

    秋田旅行いや秋田取材の第3弾は、比内地鶏の養鶏場を見に行ったときの様子だ。 秋田の知人のツテをまたもたどって、養鶏場の中にお邪魔することができた。 じゅんさい採り、ボートで水門くぐりなど、ふだん見られないものが秋田でいろいろ見られて楽しい。 今回も、単純に自分が楽しんできました。夏休みの絵日記記事だなこりゃ。 (乙幡 啓子) 1000羽の鶏に・・・ 養鶏場までの道をちゃんと聞いて出かけたのだが・・・。静かな田園地帯を縫って走り、横道にどんどん入っていくと、うっそうと茂る緑が前を阻む(いや、道はなんとか続いているのだが)。角をまがるたび、なんとも不安な気持ちになっていく。車のスピードを落として進んでゆく。

  • 日本海メロンマラソンに参加してきた :: デイリーポータルZ

    6月にスイカロードレースという大会に参加してきたのですが、毎年8月の上旬には、秋田県の男鹿市で「日海メロンマラソン」という大会があることを知り、エントリーしてしまいました。 なにが自分をそうさせるのかわからぬまま、秋田まで650kmの道のりを12時間かけて行ってきました。 (text by ほそいあや)

  • 八郎潟水門を自分で開閉して海釣りに出る :: デイリーポータルZ

    先週から秋田での体験を書いています。まあ「大人の夏休み」ってやつですな。 秋田でお世話になった知人Tさんがなんとボートを所有しているということで、海釣りに連れて行ってもらいました。ゴージャス。 私は海釣りはおろか釣り自体初めてで、あまりの展開に「おおー・・・」と静かに感動していたところ、周囲の楽しみポイントはまた違うところにあるらしかった。 「乙幡さん、八郎潟調整池から外海に出るとき、マジンガーZみたいなんですよ!」 と、なんだか妙なことで興奮している。マジンガー?あの、プールから出てくる感じか?ザザーッと。 でもそれはいったいどういう状態なんだ。 ということで主にそのマジンガーぶりに焦点を当て、海釣りのことを書いてみたいと思います。 (乙幡 啓子) 裕次郎・こうすけ・タイタニック 7月某日。大潟村の真ん中を突っ切って車を走らせる。Tさんとの待ち合わせ場所に向かうためだ。 大潟村は八郎潟の

  • 木の船に乗ってじゅんさいを採る :: デイリーポータルZ

    7月末からしばらくの間、秋田に行ってきました。初めての秋田でした。 知り合いのツテをたどって、いろいろな体験をしてきました。子供の夏休みか、ってくらいにいろいろなところに行かせていただきました。ぼく、とてもたのしかったよ。 というわけで今月は、秋田の思い出を小出しに記事にしていこうと思います。第一弾は「じゅんさい採り」。これが予想外に興奮したんだな、まったく。 (乙幡 啓子) 別天地 秋田新幹線の終点から在来線で約1時間、三種町は森岳というところに来た。男鹿半島の付け根、元八郎潟の上辺のあたりだ。この地の名産はじゅんさい。三種町は全国一のじゅんさいの生産量を誇る。 どんな場所かは下の写真をご覧ください。トトロが出てきそうなところだ。 ところでさきほど「全国一の生産量を誇る」と書いたが、それは後々わかったこと。「じゅんさい」の存在は知ってはいたが実際にべたことはなく、「葉っぱの周りに透明な

  • マタギの里で熊肉を買った :: デイリーポータルZ

    先日、実家のある秋田に帰った時のこと。家でゴロゴロとヒマそうにしている娘を案じたのか、年老いた両親が「どっかドライブにでも行かないか」と、しきりに声をかけてきた。 いきなりドライブって言われても、特に行きたい所もないなぁ…。と、うだうだと考えていて「ハッ!」と思った。去年の夏休み、阿仁という町にある「道の駅」で素敵な物を見たことを思い出したのだ。あれが欲しい。あれを買いに行こう。 ガバリと起きあがり、両親に「阿仁の道の駅に行きたい!」と力強く宣言すると、不審な表情で「阿仁?」と聞き返された。 「うん、阿仁! あそこで熊の肉を買いたい!」 (高瀬 克子) 道の駅を満喫 そう、阿仁というのは「マタギ」で有名な場所なのだ。ここで私は去年の夏、冷凍ケースに中に熊の肉を見つけ「わーっ!」と興奮したのであった。 欲しくて堪らなかったが、保冷剤などの準備を何もしていなかったため、肉の購入は諦めざるを得ず

    tokagex
    tokagex 2007/06/19
    スギッチが!
  • http://news.livedoor.com/article/detail/3130097/

    tokagex
    tokagex 2007/04/23
    ボロクソに言われてるな。
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