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なんとなく不思議な英単語シリーズ。今日はjudgmentとjudgmental。 大体、dgmという三つの子音がつながっているスペルが変だ、という気もするんですが、それはまぁ置いておいて、 judgment=判断、判断力。人間が持つべき正しい資質 と、いい感じなのに、最後に「al」がついて形容詞になるといきなり judgmental=なんでも自分の価値観だけで正否を決め付ける という、いやな感じになるんですな。 たとえば。 テレビドラマのSex and the Cityで、主人公のCarrieは、とっくに別れた昔の彼氏(Big)とこっそり会っている。友達の間では、BigはCarrieにとって「悪い」男という定評。実はまたデートしていることをCarrieから打ち明けられた女友達のMirandaが、「Bigはだめ、絶対やめろ」と非難すると、Carrieが激怒して 「You are so jud
部下に教えないといけないコトは様々あります。商品知識、業務技術、マナー、モノの考え方等々、あげればキリがないほど。しかし会社側は、部下育成に関してそれだけの時間は与えてくれていません。どこの会社でも「空いている時間で育ててくれ」というような感じではないでしょうか? そんなキツイ状況の中、短い時間や隙間の時間で上手に人材育成を行っている人もおられます。それも偶然ではなく、何人も優れた人材を輩出していくような人材上手な人達がいます。同じ会社の中でも、あの人の下につくと急に成長すると言われているような上司があなたの周りにいないでしょうか? 彼らを観察すると、共通するものを感じます。それは、「イチイチ、色んなコトを、懇切丁寧に教えていない」というコト。逆じゃないの?と思われる人も多いかと思いますが、人材育成が上手な人は、そのように外部からは見えるのです。今、流行のコーチングの手法みたいな事も人材育
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