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2008年1月2日のブックマーク (5件)

  • サッカー蟻地獄:ガチの広島サポ&代表サポ日記

    « 慶びと決戦 | メイン | 陽介レアルへ(笑) » 2008年01月02日 天皇杯準優勝は「選手からのプレゼント」 「ワシらは最初から気で天皇杯を獲ろうと思っとらんかった(思ってなかった)。 言やぁ(言ってみれば)、選手からのプレゼントなんじゃ。 ワシらが欲かいて(出して)、選手が欲かいて、 それで優勝獲ったらその時が当の優勝なんじゃ。」 試合後、ある方と話したときの言葉である。 その通りだと思う。 入れ替え戦に気を取られて、湘南に勝ったときも 「これで自分たちのサッカーを信じられる」というニュアンスの雰囲気が強かった。 磐田戦はJ2降格決定直後。試合に勝った直後に 「俺たちの広島 さあ立ち上がれ」と、 天皇杯を勝ち取るよりもこの苦しい状況を跳ね返すことの方が重要だった。 FC東京戦に勝ったくらいからは優勝を見始めたが、 それは選手たちから「準々決勝」という舞台

    topo-gigio
    topo-gigio 2008/01/02
    なるほど…
  • 404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき本10冊

    2008年01月01日04:30 カテゴリ書評/画評/品評 2008年のお年玉で買うべき10冊 あけまして、おめでとうございます。 お正月といえば、お年玉。 貰う立場の人も、あげる立場の人も、そのお年玉で何を買ったらいいのかというのをずうずうしくも提案するという企画のEntryです。 ここでは、一度買ったら一生ものとして読めるを慎重に選んでいます。ですから、「404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10」のように、読む順番にこだわる必要はありません。何なら積読だって構いません。ただし、一度手に入れたら、引っ越しても手放さないでくださいね。何度も何度も読み返すことに、意味があるなのですから。 あと、「お年玉」ということで、値段にもある程度気を遣いました。一口に「一冊」といっても「書評 - オックスフォード・サイエンス・ガイド」だったら一

    404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき本10冊
    topo-gigio
    topo-gigio 2008/01/02
    不完全性定理か、興味だけはそそられるが果たして…
  • トピックス

    2007_天皇杯決勝・・アントラーズの完勝・・ということで、その完勝の意味をちょっとだけ掘り下げてみました・・(2008年1月1日、火曜日) 後半のサンフレッチェはゴールを奪いにくるだろう・・ただ、攻め上がって我々のゾーンに入ってきたら、逆にスペースがなくなってくることは分かっていた・・また人数をかけることで(攻守の、人数的、ポジショニングバランス的な)バランスを崩すはず・・ ・・我々はそれを狙い、しっかりと我慢しながら着実にチャンスを作り出した・・たしかにサンフレッチェもチャンスは作り出したが、それはクロスからの(アバウトな!?)仕掛けだった・・それに対して我々の仕掛けは、危険なモノだった・・選手交代については、「我慢」がキーワードだった・・ 我慢か・・。後藤健生さんの質問に答える、鹿島オリヴェイラ監督のコメントを聞きながら、ナルホドと考え込んでいました。実はわたしも、ラジオ文化放送での

  • トピックス

    2007_天皇杯準決勝・・やっぱりトーナメントでは準決勝がベストマッチになるものだ・・堪能しましたよ、二つのエキサイティングマッチ・・(2007年12月29日、土曜日) すごいね~~、サンフレッチェ。あの強いガンバを、「勝負という視点」では完璧に手玉に取ってしまった。もちろん全体的にも、攻守にわたって当に立派なサッカー内容でした。あんな良いチームが、どうして「J2」に落ちてしまうんだい? まあそれも、今シーズンの「七不思議」のうちの一つということか。彼らの立派なサッカーについては、先週の準々決勝レポートも参照してください。 ガンバの強みは、何といっても、流れるような組織プレーにあり。人とボールが動くからこそ、一人ひとりの高い能力が存分に発揮されるというわけです。そんなガンバの強みが、この試合では、都合「10分」くらいしか見られなかった。それ以外の時間帯では、まさにサンフレッチェ守備の思う

  • 【新春対談】梅田望夫氏と佐藤康光棋聖が語る(1)ネットで目的にたどりつけるのは疑問を持つ人だけ (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    インターネットの普及によって、根から変わった社会構造は、これからどこへ向かっていくのか。新年にあたり、シリコンバレー在住で常に最新の情報を発信している梅田望夫氏と、6期連続で棋聖位を獲得、緻密な頭脳と共に、バイオリン演奏などの多才さでも知られる将棋の佐藤康光棋聖が対談し、大いに議論を戦わせた。MSN産経ニュースでは、産経新聞紙上で掲載しきれなかった部分も含めた完全版をお届けする。(司会 片山雅文編集長)「知」の泉 司会 今日はお二人に、いわゆる「ネット社会」を切り口に大きく「知」といったテーマで語り合っていただこうと思います。まずは専門家の梅田さんに、インターネットがわれわれに何をもたらしたのかお聞きしたいと思います。 梅田 インターネットの面白いところは、情報の向こうに無数の人がいることでしょう。われわれは、どんなにがんばっても、1日に会える人は何人、知り合える人は何人と限界がある。将