![https://digimaga.net/iphone-ebook-app-sakura-review-deleted/](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/25ad7f0731a92a885929f8a5bf8dffb09c7a8918/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdigimaga.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F06%2Fimage.png)
iTunes Storeのランキング上位に電子書籍アプリをみかけるようになりましたが、それらのアプリを買った人の多くは時間とお金の両方をムダにすることになります。なぜなら、ほとんどのアプリでステルスマーケティングが行われているからです。 画像は1月26日のiPhoneアプリの有料ランキング(総合)をキャプチャしたものです。1位から9位まで7本の電子書籍アプリがランクインしており電子書籍が大人気のように思えますが、これらのアプリではサクラによるレビュー工作が行われています。 特定の会社のアプリばかり高評価する謎のレビュアー軍団 以下の画像はR25の電子書籍を販売している株式会社Media Shakersのアプリのレビュー画面です。たとえばこのサクラのように、ひとつの会社のアプリにだけ高評価のレビューをつけているとサクラであることがバレバレです。 しかし、ランキング上位でみかける株式会社アドベ
今、海外の音楽シーンで“チルウェーブ”という新たな潮流が産声を上げています。チルウェーブとは、 エフェクトやシンセサイザー、サンプリングが多用された音楽の1ジャンルで、熱心な音楽ファンの間では、2009年頃からだんだんと注目を浴びるようになっていました。 そんな中、現在の流れの決定打を作ったのは、昨年リリースされた、アメリカ・ジョージア州のアーティスト『Washed Out』の作品でした。 FEEL IT ALL AROUND on Vimeo 『Washed Out』が作り出した音世界は、多くのインディーズミュージシャン、特に宅録と呼ばれる自宅でレコーディングを行うD.I.Y的ミュージシャンや、質素な機材で録音を行い、あえて粗雑な音を演出するLO-FI(ローファイ)系と呼ばれるミュージシャンにスポットが当たる大きなきっかけとなりました。 チルウェイブ関連作品が初期には、ネットか、カセット
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く