iPadを買ってはみたものの、今ひとつ使いこなせていない。仕事で活用するにはどうしたらいいの? iPadってみんな騒いでいるけれども、いったいどんなもの? 電子書籍? それともノートパソコンの代わりに使うものなの? 既にiPadを買った人も、これから買ってみようかなと考えている人も、iPadって本当のところ、どう活用するものなのか、何に役立つものなのか、ちょっと分かりにくいですよね。 このコラムの登場人物である川口部長は、いの一番にiPadを買って同僚に自慢した一人。いろんな活用方法がありそうだと、大いなる可能性は感じているものの、そのためには具体的にどうしたらいいのかが分からず、立ち往生している状態でした。 このコラムでは、iPadという新しいデバイスを使うと、どんなことができるのか、実際に仕事に活用するにはどんな手順が必要なのかについて、川口部長と一緒に学んでいきます。 iPad(アイ
iLoungeが「Leaked Details On 2010-2011 iPods, iPhone 5, Bumper 2 + iPad mini」(2010〜2011年のiPod、iPhone 5、Bumper 2、iPad miniに関するリーク情報)というタイトルの記事を公開している。 記事では情報源について「確度は高いが、完全ではない」と釘を刺したうえで、以下の通り、要点をまとめている。 3機種の新型iPodの登場。iPod nano、iPod touchが刷新され、おそらくはiPod shuffleに取って代わる1.7インチのタッチスクリーンを搭載した端末が登場するのではないかという。 7インチディスプレイ搭載の新型iPad。iLoungeの情報源は、この小型版iPadは「実質上は完成していて、2010年内か2011年初旬には発表できる状況」と述べている。 iPhone 5。i
自宅PCにあるファイルを外出先で閲覧する場合、みなさんならどうしますか。ノートPCを持っているならそれにファイルをコピーして持ち出すかもしれません。ですが、iPhone/iPadを持っているならもっと快適に閲覧できます。カギとなるのはクラウドサービスとアプリの連携です。 クラウドサービスとはオンラインストレージの「DropBox」です。PCの中にあるファイルがクラウドのストレージに同期するサービスなので、外出先でファイルを取り出すのに重宝します。取り出したファイルを閲覧するのにオススメなのがiPhone/iPadアプリ「GoodReader」です。PDFファイルはもちろん、オフィス文書が閲覧でき、動画や音楽も再生できます。DropBoxが出している閲覧アプリもありますが、やはりそのジャンルで定評のあるアプリのほうが使いやすいし、読みやすいですからね。 この2つの連携は設定がカンタンなのに使
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