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オタクに関するtshimuranのブックマーク (8)

  • オタクの財布をねらえ! 『艦これ』から見るオタクビジネス

    tshimuran
    tshimuran 2014/02/16
    狙われているおたく。「当文章ではオタクを「秋葉原などで扱われることが比較的多いコンテンツに、金銭または時間を日常的に費やしている生活者」と定義しています」
  • 同好のオタクと出会えるマッチングサイト「おたくま」

    趣味が“コア寄り”で、語り合える友が見付けづらい――そんなオタクの悩みの解決に向け、オタクマッチングサイト「おたくま」が4月27日にオープンする。ゲームニュースサイトなどを運営するシー・エス・ティー・エンターテインメントが開設する。 「マンガ」「アニメ」「小説」「コスプレ」「ゲーム」「ミリタリー」「乗り物」7つのオタクジャンルについて、作品名やキャラクター名、機体名などで趣味を登録。「『涼宮ハルヒの憂』の朝比奈みくる」「『黒執事』のシエル・ファントムハイヴ」「西鉄200形電車/サ60形」など細かく登録できる。 自分のオタク属性と、ほかのユーザーのオタク属性をマッチングし、似ている人を上位100人までマイページで表示。友人リスト「同志リスト」、足あと機能「チラ見」、ひとことメッセージ表示サービス「アイコンメッセージ」、かわいい「妹」の質問に答えないと送ることができないユーザー間のメール

    同好のオタクと出会えるマッチングサイト「おたくま」
  • 腐女子論から「ゼロ年代のモテ技術」まで――「アフタヌーン新書」創刊

    新書市場には2000年前後から新規参入が相次ぎ、新書バブルは崩壊寸前ともいわれている。そんな中、講談社の月刊漫画誌「アフタヌーン」編集部が4月10日、新たな新書レーベル「アフタヌーン新書」を創刊する。 「新書市場のマーケティング? まったくしていません!」「統一した編集方針もありません!」――アフタヌーン編集部の井上威朗さんは、そう力強く言い切る。 第1弾のタイトルを見てみると――カリスマナンパ師直伝のモテテクニックを伝授する「ヤリチン専門学校 ~ゼロ年代のモテ技術~」(尾谷幸憲著)、腐女子恋愛傾向を明かす「なぜ、腐女子は男尊女卑なのか? オタク恋愛とセックス事情」(腐女子シンジケート著)、現代批評「がっかり力」(田透著)、Webサイト「僕の見た秩序。」をまとめた「僕秩プレミアム!」(ヨシナガ著)と、中身はてんでバラバラだ。 売れるをマーケティングしたり、統一した編集方針を打ち出す

    腐女子論から「ゼロ年代のモテ技術」まで――「アフタヌーン新書」創刊
    tshimuran
    tshimuran 2009/04/10
    「これまで活字の本と漫画は別物という考え方があったと思うが、漫画やアニメの現場から発想した本があってもいいのでは。漫画の次に読む新書というポジションを確立し現代新書やプラスα新書につなげていければ」
  • 首相のマンガ好き「恥ずかしいこと」 宮崎駿監督発言でネット大混乱

    2008年最大のヒットアニメ映画「崖の上のポニョ」の監督宮崎駿氏が、麻生太郎首相がマンガ好きを公言していることについて記者から質問され、「恥ずかしいことだと思う。それはこっそりやればいいこと」と答えた。それ以外は語らなかったが、ネットでは、「オタク批判か?」「おまえが言うな!」といったカキコミが出て、宮崎監督の発言の真意を巡って大混乱している。 バーチャルなものが子供達から力を奪い取っている 宮崎監督は2008年11月20日、東京・有楽町の日外国特派員協会で講演した。この中で、現在の日は自分の子供達にどんな未来が待っているのかについて非常に大きな不安を持っている、としたうえで、「日に一番必要なのは日の政府が言っているようなくだらないことではなく、子供達のための環境を整えること。もっと子供達の能力を信じ、力を引き出す努力を日推し進めることだ」と語った。 しかし、宮崎監督は現在の子

    首相のマンガ好き「恥ずかしいこと」 宮崎駿監督発言でネット大混乱
  • 「オタク市場」 メイド喫茶は縮小、電子コミック・同人誌など成長

    矢野経済研究所が11月10日発表した2007年度の「オタク市場」についての調査結果によると、電子コミックや同人誌、フィギュアなどの市場規模が成長していることが分かった。一方、社会現象にもなったメイド喫茶はブームが過ぎて縮小、アイドル関連グッズ、アダルトゲームなども縮小傾向にあった。 「一定数のコアユーザーを有するとみられ、オタクの聖地である秋葉原などで扱われることが比較的多いコンテンツとその関連コンテンツ」についてオタク市場と定義して調査。12ジャンルについて市場規模と前年度比を調べた。 成長率のトップは電子コミックで、前年度から約2.5倍の250億円に。携帯電話の画面の大型化やコンテンツ表示の高速化などでストレスなく読める環境が整い、配信作品が増えていることが寄与した。 次いで同人誌が13.5%増の553億円となり、市場規模は調査ジャンル中で2位に。紙媒体の漫画市場は縮小傾向にある中、コ

    「オタク市場」 メイド喫茶は縮小、電子コミック・同人誌など成長
  • アニメファン向けSNS運営のドコモ社内ベンチャー、解散へ

    NTTドコモは9月22日、アニメファン向けSNS「プレセペ」を運営する社内ベンチャー・ハイブを、来年2月をめどに解散すると発表した。 「当初想定していた規模の売り上げ・利益の確保が困難となり、事業継続が困難と判断したため」としている。サイトは売却か閉鎖を検討する。 ハイブは2006年5月に設立し、資金は8800万円。ドコモが株式の98.9%を保有している。従業員は2人。 プレセペは06年11月に正式オープンした。SNSのほかアニメ関連ニュースやアニメ情報データベースなどを備えている。

    アニメファン向けSNS運営のドコモ社内ベンチャー、解散へ
    tshimuran
    tshimuran 2008/09/23
    社内に無駄遣いできる才能がなかった?
  • マンガ評論家 伊藤剛と岡田斗司夫 「NHK出演取り止め」巡り摩擦?

    マンガ評論家の伊藤剛さんが自身のブログで、NHKの番組「BSマンガ夜話」のゲスト出演が決まっていたのに突然降ろされた、と明かしている。理由は同番組レギュラーの評論家・岡田斗司夫さんの圧力のせいだというのだ。 「伊藤さんはちょっと違うんじゃないか」 伊藤さんが書いたのは、ブログ「伊藤剛のトカトントニズム」(2008年9月18日)。この日は「BSマンガ夜話」の放送日で、伊藤さんが出演するはずだったのだという。08年8月22日に番組制作会社からゲスト出演の依頼があった。マンガ「よつばと!」について語り合う番組だったため楽しみにしていた。しかし、08年9月3日、NHKと制作会社の担当者から出演は取りやめ、という通告と謝罪を受けた。 「岡田斗司夫氏より、『伊藤さんはちょっと違うんじゃないか』と言われた」 ということだった。 岡田さんの意向が優先されたのは、岡田さんが番組レギュラーの地位にあっただけで

    マンガ評論家 伊藤剛と岡田斗司夫 「NHK出演取り止め」巡り摩擦?
  • TBS「アッコにおまかせ」の初音ミク特集に批判相次ぐ

    TBS系列で10月14日昼に放送された「アッコにおまかせ」で、歌声制作ソフト「初音ミク」を紹介した特集に対し、放送直後からネット上で批判が相次いでいる。結果的に同ソフトが「単なるオタクのおもちゃという扱い」と失望する声や、「ソフト自体とは無関係な『オタク』をおもしろおかしく取り上げるテレビの印象操作にはうんざり」といった声が多い。 特集は約2分半。まず東京・秋葉原で通行人に「初音ミク」について尋ね、秋葉原では知名度が高いことを紹介。同ソフトを使って音楽を制作しているユーザー宅を訪問し、ユーザーが「初音ミク」がPCで歌声を制作できるソフトだと明かした。 ここでナレーションが「歌詞と音程を入力すればヴァーチャルアイドルが歌ってくれる」「萌え萌えアイドルがまるでレコーディングをしたかのように歌ってくれるのだ」などとソフトを紹介した。 販売元のクリプトン・フューチャー・メディアの担当者も登場し、「

    TBS「アッコにおまかせ」の初音ミク特集に批判相次ぐ
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