『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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米Pew Research Centerが米国時間2010年12月9日に公表したミニブログサービス「Twitter」の使用状況に関する調査結果によると、米国でTwitterを使っている18歳以上の成人インターネットユーザーはわずか8%だった。 米国成人全体のうちインターネットユーザーの割合は74%であり、非インターネットユーザーを含めた米国成人におけるTwitterの普及率は6%になる。 成人インターネットユーザーの中で、最もTwitterに熱心な年齢層は18~24歳で、使用率は14%だった。30歳以降では10%に満たない。男女別では男性(7%)より女性(10%)の方がよく使っている。また白人(ヒスパニック系を除く)の使用率は5%で、黒人(ヒスパニック系を除く)の13%、ヒスパニック系の18%と比べて低かった。 Twitter使用者に他のユーザーの投稿をチェックする頻度を尋ねたところ、「1
米AppleのiPhoneはビジネスレベルのスマートフォンとしては専門家から常々その実力を疑問視されているが、調査会社Forrester Researchの最新の調査報告書によると、2009年には中堅・中小企業(SMB)市場でiPhoneのシェアは10%に達する見通しという。 「米国では今後もBlackBerryやWindows Mobile搭載端末が人気を集めるものの、Appleが今年iPhone 3Gをリリースしたことで、企業はiPhoneのMac OS Xのサポートを追加する可能性についても検討するようになった」とForrester Researchのアナリスト、マイケル・ペリーノ氏は12月17日、eWEEKの取材に応じ、語っている。 AppleがiPhone 3Gをこうした有利なポジションに置くことができたのは、同社がiPhoneでMicrosoft Exchange Active
ユーザーが使っている携帯電話の機能は、搭載機能のわずか20%――。携帯電話サポート企業の英WDSGlobalが9月24日、携帯電話の機能利用についての調査結果を発表した。 携帯電話ユーザー500人を対象に行われたこの調査では、ユーザーが日常的に使っている携帯のサービスおよび機能は全機能の20%で、4分の1の機能は存在すら認識されていないことが明らかになった。 ほとんどのユーザーは電話、テキストメッセージング、アドレス帳、カメラ、アラーム機能を使っているだけで、やや使いこなしているユーザーでも、それに加えて音楽プレーヤーやインターネット、ゲームを使っている程度だという。 WDSGlobalは、多くの携帯は機能やアプリケーションを多数搭載しているが、粗末なユーザーインタフェースや複雑なメニュー構造のせいでそうした機能を探し出すのは困難だとしている。そのため、目的がはっきりしているユーザーでさえ
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