『Catch Notes』は、オンラインノートサービス「Catch.com」の公式アプリです。 テキストや写真、音声など様々な「メモ」を、オンラインで同期・共有するサービスの競争が一段と激しくなってきています。 オクトバでも既にご紹介している、『Evernote』や『SpringPad』など、オンラインノートサービスのAndroidアプリも続々とリリースされています。 今回ご紹介するのは、シンプルで使いやすさが魅力の「Catch.com」公式アプリ、『Catch Notes』です。 トップ画面は、上2つが作成したノートの閲覧、下5つ(設定を除く)がノートの作成という様に分かれています。 まずは、「テキスト」でノートを作成してみましょう。 Catch Notesでは、ノートの管理にハッシュタグが利用できるのが魅力です。#(シャープ)を利用するので、Twitterと共有する際もそのままハッシュ
自分が求める外部記憶装置って、気になった記事や情報など外部からやってくるインプットをひたすら溜める仕組みではなくて、自分の考えや反応などのアウトプットを貯める仕組みなんだと、ようやく悟る。 情報収集という点ではGoogle Readerはすごく良かった。もちろんすべては読めないから、あとで読もうとスターをつけたり、Instapaperに流したり、はてブ経由でEvernoteに突っ込んだりといろいろ工夫してみたものの、じゃ、あとから読んだかというと…。じゃ何かに活かしたかというと…。だって大量なんですもの。時間が空いたときに読んでも読みっぱなし。単なる時間潰しにしかなっていない。まぁそれはそれで楽しかったりするけれど。 ある情報に対して、ひとことコメント書くとか、ブログに書くとか、自分の思考が深まるとか、何か自分のアウトプットがあって初めて、自分が求める外部記憶装置だし、何より充実したなとい
東京都交通局は6月15日より、都営地下鉄全車両を対象に優先席の増設を開始する。優先席は1両あたり2カ所に設置されていたが、今後は1両あたり4カ所(一部車両を除く)に増やされる。 高齢者や障害者、妊娠中の女性などに向けた優先席は1974年より設置され、2003年からは原則1両あたり2カ所に。より安心して利用できる「人にやさしい地下鉄」をめざし、優先席のさらなる増設を図ることになった。先行して増設されるのは都営新宿線と都営大江戸線で、6月15日より車両の窓に優先席ステッカーを順次貼付し、その後で座席や吊り手も更新する。なお、更新前であってもステッカーが貼られた座席は優先席として扱うとのこと。 都営新宿線と都営大江戸線に続き、都営浅草線と都営三田線でも優先席の増設を実施。東京都交通局は、「席を譲り合ってご利用くださいますよう、ご理解とご協力をお願いします」としている。
福島県内の大気中の放射性セシウム降下量と濃度が約40日周期で高くなる傾向があることが、福島大の渡辺明教授(気象学)の調査でわかった。 茨城県つくば市で29日に開かれた日本気象学会春季大会で発表された。渡辺教授は「放射性物質がもともと大気中を固まりで動いているのか、大気の運動として放射性物質が固まる仕組みがあるのかなど、現時点ではわからない」としている。 渡辺教授は、福島県が昨年3月から今年4月まで、原子力センター福島支所(福島市方木田)で計測した放射性セシウム降下量のデータについて解析した。 その結果、時間の経過とともに数値自体は下がっているが、東京電力福島第一原発からの風向きなどにかかわらず、平均値より高い数値がほぼ40日ごとに規則的に見られた。特に今年1月以降は傾向が顕著だったという。
先日5月6日に掲載した【エアコン普及率をグラフ化してみる(2012年分データ反映版)】などにある通り、内閣府の【消費動向調査】で公開されている値を基に、主要耐久消費財(テレビや自動車など、長期に渡って使用される商品。原則的に1年以上)の普及率の動向の確認と分析記事のデータ更新を行っている。今回は【携帯電話の普及率現状をグラフ化してみる(2012年版)】などに続く番外編として、過去には作成しなかった視点からの切り口、最新の2012年分の値からカラーテレビ(ブラウン管・薄型を問わず)の普及状況について見て行くことにした。 「消費動向調査」そのものの解説や「世帯」の区分、「普及率」の定義についてはまとめ記事【定期更新記事:主要耐久消費財・普及率(内閣府・消費動向調査)】で説明されている。そちらで確認をしてほしい。 今件は冒頭にもある通り「ブラウン管・薄型を問わず」カラーテレビの有る無しに関する検
「STRAIGHTEN」で水平を出す ▲画面下のツールバーをスワイプ操作で右にスクロールし、「STRAIGHTEN」をタップ。 ▲やや右に傾いていますので、画面のスワイプ、あるいは画面下の曲がった矢印をタップして回転。水平に近い状態にします。「◀」はキャンセル、「▶」が確定なので、「▶」をタップして確定。以降、同様にして各ツールで加えた変更を確定していきます。 正方形に切り出す ▲「STRAIGHTEN」の右隣の「CROP」をタップ。 ▲アスペクト比はもちろん「1:1」を選択。フレームを操作して、案配のいい構図で切り出します。 周辺光量を落とす ▲トイカメラのように、周辺の光量を落として、被写体を強調する「トンネル効果」を狙います。「CENTER FOCUS」をタップ。 ▲写真の上でゆっくり縦にスワイプします。すると、スクリーンショットのようにツールが選択状態になります。縦スワイプでツール
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