その他、基本的な機能や操作説明もすでに多くのブロガーさんが記事にされてますんで、私としては注目点と私の使い方について紹介したいと思います。 注目はアルバムの振り分け条件をカスタマイズできるところ このアプリは最初から、ビデオやフォトやイメージといった形で振り分け条件が決まったアルバムが用意されてるんですが、注目は、この振り分けフィルタをカスタマイズする形で自分好みのアルバムを作れるところです。 ▼一番下のその他から自分のアルバム(フィルタ)を作ることができます。 ▼振り分け条件は期間、場所、メーカー、機種、ソフトウェアが設定できます。 ▼例えばソフトウェアのところは自分のiPhoneに入れているカメラアプリや画像編集アプリが表示され、選択ができます。 例えば、ソフトウェアにOneCamを選べばOneCamで撮影した写真だけが振り分けられたアルバムが出来上がります。 そして、すごいのが、この
2013年9月19日の早朝(日本時間)、アップルからiOS7の配布が始まったのである(iOS 7のダウンロードがスタート)。もうアップデートした人も多いはず。 で、iOS7ではカメラアプリもずいぶん(特に見た目が)様変わりしたので、今回はiOS7のカメラアプリはどう変わったか、使いやすくなったのかどうか、という話をしてみたい。実は細かいところがけっこう変わってるので要注意なのだ。 ちなみに、今回の検証はiPhone 5にて行っているので、スローモーション動画とか高速連写とかそういう気の利いた機能はありません。そういうのはiPhone 5sのお楽しみ、ってことで。 iOS7でカメラを起動する iOS6まではカメラを起動する方法は2つだった。ひとつはロック画面で「カメラアイコンを上にフリック」。もうひとつは、カメラアプリをタップして起動。iOS7も同様だ。
2012年10月に発表された、「spモードメール」のクラウド化。その目的は、UI(ユーザーインタフェース)の刷新と、サーバ側にメールを置くことによる利便性の向上にあった。名称も「ドコモメール」に改めることが当時発表された。ところが、サービスの提供開始は順調にいかなかった。もともとは2013年1月に投入されるサービスだったが、提供時期は3月に延期。その後、さらなる延期を発表し、ようやく10月24日にドコモメールは船出することとなる。 紆余曲折を経て始まったドコモメールだが、サービス提供後は、順調に対応端末を拡大しており、本稿執筆時点では65機種で利用可能となった。12月17日にはiPhoneにも対応する。では、ドコモメールはなぜ“難産”になってしまったのか。あらためて同サービスの意義と、提供開始が遅れた経緯も聞いた。 spモードメールとは完全に決別したUIを採用 ドコモメールは、従来からスマ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く