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2014年8月1日のブックマーク (4件)

  • エコで快適な高級扇風機を選ぶ - ショッピングコラム「くらべて選んで」:朝日新聞デジタル

    近年、扇風機は2~5万円もするような高級なモデルが登場して、人気を呼んでいる。2010年にバルミューダから発売された「GreenFan」は、省エネ性能が高く、自然な空気を送り出すとヒットを呼んだ。その後、節電の流れとともに、各社からも次々と製品が登場してきて、いまや扇風機売り場は、3000円程度のものから数万円の高級モデルまでさまざまなラインアップが並ぶ。今回は省エネ性能と機能性に優れた高級扇風機を選んでみよう。 従来型の扇風機とは何が違うのか ここで紹介する高級扇風機は、扇風機で使われてきたAC(交流)モーターではなく、DC(直流)モーターを採用している。DCモーターでは速度や出力を細かく制御でき、超低速での回転も可能になる。そのため静かで消費電力も少ない運転ができる。これがDCモーター採用の高級扇風機の大きな特徴といえる。 風量の調整でいうとACモーターを採用した扇風機は、強・中・弱の

    エコで快適な高級扇風機を選ぶ - ショッピングコラム「くらべて選んで」:朝日新聞デジタル
    tshimuran
    tshimuran 2014/08/01
    「風量の調整でいうとACモーターを採用した扇風機は、強・中・弱の3段階程度しか風量調整ができないが、DCモーターのモデルは弱よりも弱い微風から強風までを細かく調整できる。就寝時もDCモーターモデルなら静音」
  • 『データの見えざる手』ヒトは一日のうち、どれくらいの時間を原稿執筆に割けるのか? - HONZ

    編集者という仕事柄、様々な文筆家の方とお仕事をさせていただく機会があるのですが、いつも気になっていることがあります。それは彼らが目一杯頑張ったとして、1日のうちどれくらいの時間を、原稿執筆に割くことが出来るのかということです。あるいはそれが、洗い物や料理といった別の作業なら、どれくらいの時間を割くことが出来るのでしょうか。 書の著者である矢野和男さんの研究チームは、2006年、日立製作所中央研究所でウエアラブルセンサを開発しました。24時間365日、腕の動きの加速度を毎秒20回記録するリストバンド型のセンサです。非常に高感度で、ちょっとした動きでさえ逃すことはないとのこと。 このウエアラブルセンサから得られたビッグデータは、意外にも、私たちの日常の関心事である「時間の使い方」に重要なヒントを与えてくれるものでした。 上のグラフは4人の方の1年間のデータを表したものです。横軸が1日24時間

    『データの見えざる手』ヒトは一日のうち、どれくらいの時間を原稿執筆に割けるのか? - HONZ
    tshimuran
    tshimuran 2014/08/01
    「たとえば60回/分以上の頻度で腕を動かす活動は、起きている時間の半分程度、120回/分以上の活動は、さらに減って4分の1程度で、どの実験データを取っても例外はなかった」
  • docomo Wi-FiのWPA2対応が完了、WEP方式は廃止へ

    tshimuran
    tshimuran 2014/08/01
    「現在はWPA2方式が主流。ドコモは公衆無線LANサービスにおいてWPA2方式への対応を完了し「docomo Wi-Fiかんたん接続」アプリ(Ver.2.4以上)は設定不要でそのまま利用するだけでWPA2方式に対応。表示されるSSID「0000docomo」」
  • 「docomo Wi-Fi」でSIM認証、接続時間を短縮

    tshimuran
    tshimuran 2014/08/01
    「SIM認証(EAP-SIM/EAP-AKA認証)は、ユーザーの契約情報をもとに公衆無線LANへアクセスできるようにする仕組み。今回発表された2013年冬~2014年春モデルとiPhone 5s/5cで利用できる。iPhoneでは「docomo Wi-Fiプロファイル」を設定」