タグ

2014年10月2日のブックマーク (1件)

  • US配列キーボードで親指シフト化するときの注意 – Decent Point

    US配列キーボードでありながら、文字通りに無理矢理親指シフトを導入しようとする時、気をつけるべきだったことが一つありました。 変換キーと無変換キー それは、変換キーと無変換キーの位置を則通りに設定することです。 どういうことかというと、右シフトキーには変換、つまりは「スペースキー」としての機能を付与させておくということです。 さらにできるならば、左シフトキーを単独で打鍵したときに「リターンキー」として機能するように設定した方がいいということです。 昨日投稿した記事で、富士通の親指シフトの専用キーボードを導入したことを書きましたが、これを使ってみたときに誤タイプが頻発しました。 変換のつもりが無変換になってしまう誤タイプ MacBook AirのUS配列キーボードで、orzレイアウトを変則的に使いながら、親指シフトをマスターしたのですが、そのときに 右シフト:右コマンドキー 左シフト:スペ

    US配列キーボードで親指シフト化するときの注意 – Decent Point