さいきん生シネスクを見るのが辛い件
さいきん生シネスクを見るのが辛く感じます。 理由はいくつかあります。 １．映画『告白』の川村Pがトラウマ！ 私は自分が観にいくと決めている映画の情報は極力シャットアウトするようにしています。 映画館で『スターウォーズ ep1,2,3』の予告編が流れたときは見ないようにして目を閉じてました。 いっそ、ムンクの『叫び』のように手で耳もふさいでおきたかったところです。 ところが、川村Pは『告白』の内容をラストの重要なシーンまで、まるで浜村淳のようにベラベラとネタバレし続け、『告白』を観にいっても楽しめず、映画に感情移入できませんでした。 それがすっかりトラウマになってしまい、生シネスクを観ることが怖くなってしまいました。 前回の放送でも『インセプション』や『サバイバル・オブ・ザ・デッド』は観にいくことを決めているので、中井さんの話す映画のあらすじは聞きたくないし、番組中で流れる予告編も見たくなく
Twitterの越えられないハードル
@jeppe_waltz そういえば、僕の今年の誕生日は日曜日だ。 @SWVII イエペさん、お誕生日おめでとうございます。今後のご健勝と、益々のご活躍を願っております。 RT @jeppe_waltz: そういえば、僕の今年の誕生日は日曜日だ。 まず、通常は「おめ！」のみのところを、変化を持たせて定型文にしてみた。 @jeppe_waltz @SWVII スワたん、おはよ！でも、僕の誕生日は今日ではないのですよ。。。申し訳ないー。 ここで従来であれば「ﾁｯ(･д･) 」と返すところだが、「こちらこそ、早とちりをして申し訳ございません」と返すことにした。 こうした定型文やビジネスライクな文章は相手の顔が見えない、本音が見えないので好きではない。 そもそも、Twitterはビジネスなのだろうか？ ビジネスであれば給料を貰っているはずだが、私の記憶が確かであればTwitterから給料を貰ったこ
ダダ漏れそらのさんとまつゆう*ちゃんの関係＆ついっぷる
初心者向けまつゆう*ちゃんの『ゆるゆるtwitter講座』と『粒谷区民まつり』のUSTREAM放送を担当したのは“ダダ漏れ”でツイッター(Twitter)上では、すっかり有名になったそらのさんです。 一見、無関係に見える二つのイベントですが、実は共通点があります。 まつゆう*ちゃんMCの『生シネスク』と『粒谷区』と『ケツダンポトフ』のスポンサーはテーブルマーク（加ト吉）なのです。 ※2010年元旦に加ト吉はテーブルマークへ社名変更しました。加ト吉はブランド名となっています。 全ては加ト吉1号さん（テーブルマーク広報部長）の素早い判断に因るものです。 そうした関連からダダ漏れそらのさんに依るUSTREAM生放送が実現したものと推測されます。 ついっぷるのアドバイザーとして、まつゆう*ちゃんが参加している理由は『生シネスク』が接点ではないでしょうか？ 『生シネスク』は元々NECビッグローブのシ
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