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CESとSonyに関するtshimuranのブックマーク (2)

  • ソニー、3Dハンディカム発表 プロジェクター内蔵ハンディカムも

    「ハンディカム HDR-TD10」は、世界で初めてレンズ、イメージセンサー、画像処理エンジンを2つずつ搭載し、右目・左目用各画像ともフルハイビジョン(1920×1080ピクセル)で撮影できる。背面には、眼鏡不要の3Dタッチパネルディスプレイを装備した。 動画をYouTubeやSNSなどに簡単にアップロードできるモバイルビデオカメラ「bloggie」にも3D撮影に対応したモデル「Bloggie 3D」が。レンズ、イメージセンサー、画像処理エンジンを2つずつ搭載している。 世界で初めてプロジェクターを内蔵した「ハンディカム」もラインアップした。

    ソニー、3Dハンディカム発表 プロジェクター内蔵ハンディカムも
    tshimuran
    tshimuran 2011/01/29
    「動画をYouTubeやSNSなどに簡単にアップロードできるモバイルビデオカメラ「bloggie」にも3D撮影に対応したモデル「Bloggie 3D」が。レンズ、イメージセンサー、画像処理エンジンを2つずつ搭載している。」
  • 【連載・日高彰のスマートフォン事情】もはや端末争いではないスマートフォン競争 | RBB TODAY

    1月6日~9日に米ラスベガスで開催されたConsumer Electronics Show(CES)。従来はオーディオビジュアルの分野が中心の展示会だったが、ここ数年の間で急速に存在感を増したのが携帯端末だ。今回も各社がスマートフォンの戦略的な新機種を多数投入してきた。 日のユーザーにとって最も気になる製品は、ソニーエリクソンが発表したAndroidスマートフォンの「Xperia arc」だろう。現時点で各国の市場でどのような商品展開が行われるのか明らかになっていないが、日国内での販売自体は明言されており、順調に行けば現在の「Xperia SO-01B」の後継機種として、この春にも発売されるのではないかと期待できる。 ■より“スピード感”を増した新型Xperia 従来のXperiaとXperia arcを比較して、改善された点を端的に挙げるならば、2つの意味での“スピード感”だろう。

    【連載・日高彰のスマートフォン事情】もはや端末争いではないスマートフォン競争 | RBB TODAY
    tshimuran
    tshimuran 2011/01/22
    「パソコン、携帯電話、タブレット、AVといった情報機器と、Webコンテンツ、アプリ、ソーシャル系サービス、電子書籍といったソフトとの対応関係がいったんバラバラになり、再構成されようとしているのは明らか」
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