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FTTHに関するtshimuranのブックマーク (3)

  • KDDI光ファイバーサービス「auひかり」における大量データ送信制限の開始について | 2011年 | KDDI株式会社

    KDDIは、光ファイバーサービス「auひかり」をご利用のお客さまに、より快適かつ安定した環境でサービスをご利用いただくため、継続的に一定水準を超えるデータ送信 (注1) のご利用がある一部のお客さまについて、ネットワーク資源の公平性確保を目的として、2011年4月1日 (金) より通信速度の制限を開始します。 快適かつ安定した品質でのサービス提供への取り組みに向け、お客さまのご理解とご協力をお願いします。 KDDIでは、「auひかり」で快適なインターネットサービスをご利用いただくため、お客さまのご利用状況に応じて設備増強に努めていますが、一部のお客さまによる大量のデータ送信により、他の多くのお客さまのサービス品質への影響が確認されています。このような状況を改善するため、1日あたり30GB (ギガバイト) (注2) 以上の大量のデータを継続的に送信するお客さまに対して、「総量規制方式」(注3

    tshimuran
    tshimuran 2011/02/01
    「1日あたり30GB (ギガバイト) (注2) 以上の大量のデータを継続的に送信するお客さまに対して、「総量規制方式」(注3) による制限を実施。なお、ホームページの閲覧やファイルのダウンロードなど下りデータ通信は対象外」
  • KDDI小野寺会長がケーブルテレビを語る

    ケーブルテレビ連盟は2010年11月16日~17日、「放送通信融合時代のケーブルテレビ―完全デジタル化以降の戦略を探る―」をテーマにトップセミナーを開催した。ケーブルテレビ業界の経営陣がそろうイベントに、KDDIの小野寺正代表取締役会長(当時は代表取締役社長兼会長)が登場し、ケーブルテレビの現状の分析とケーブルテレビへの期待を述べ、もっと連携を進めたいとラブコールを送った。 全国規模のNTTグループの脅威 小野寺氏は、ケーブルテレビのホームパスが既に約90%(4400万世帯)に達しており、NTTグループのFTTHのカバー率にほぼ匹敵する魅力的なアクセス網と位置づける。その一方で、多チャンネル放送のシェアに触れた。加入者の絶対数は増えている一方で、2005年と比較してシェアは2%落ちて60%になった。FTTHによる多チャンネル放送(RF放送やIPTVの合計)のシェアが既に10%弱に達して

    KDDI小野寺会長がケーブルテレビを語る
    tshimuran
    tshimuran 2011/01/08
    「CATVの魅力は既に700万の有料多チャンネル放送の優良な顧客。小野寺氏はJ:COMの月7726円に対しフレッツ光が5740円(個人ARPUだがKDDIの携帯電話が5410円)と世帯ARPU。もう一つは「通信事業者にはない地域ごとのサービス」
  • KDDIと東電、FTTH統合に合意

    KDDIと東京電力は4月5日、FTTH事業の統合に向けた検討を行うことで合意したと発表した。 東電のFTTH部門「光ネットワーク・カンパニー」を、来年1月1日をめどにKDDIに統合する方向で、事業価値の算定などを行って今年9月末までに結論を得るとしている。 両社は昨年10月、FTTH事業で提携すると発表した。KDDIは東電の子会社・パワードコムを今年1月1日に吸収合併している(関連記事参照)。 関連記事 NTT対抗軸を――KDDI、パワードコムを吸収合併 KDDIがパワードコムを合併し、東電と包括提携した。KDDIの固定・携帯通信網とパワードコムの営業力、東電のFTTHや電力インフラを融合し、NTTに対抗できる企業グループを形成する。 関連リンク ニュースリリース KDDI 東京電力

    KDDIと東電、FTTH統合に合意
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