タグ

GPUとcpuに関するtshimuranのブックマーク (3)

  • 内蔵GPUの存在を大きく変える「Sandy Bridge」の性能とは? (1/3)

    メインストリームの4コアCPUがついに32nmへ! 内蔵GPUが伏兵のSandy Bridgeがついに登場 インテルは、開発コード名「Sandy Bridge」で呼ばれていた、第2世代のIntel Core i7/i5/i3シリーズのパフォーマンスなど一部情報を解禁した。これらのCPUの製造プロセスは32nmとなる。これまでの32nmプロセス製造のインテルCPUは、6コアのウルトラハイエンドの「Core i7-980X」と、2コアの「Core i5/i3」で、4コア製品は長く45nmプロセスのままであった。4コアCPUはパフォーマンスを重視する自作ユーザーのニーズが高いレンジであり、このSandy Bridgeの登場を待ち望んでいたユーザーは多く、期待度の高いCPUである。 この新しいCPU群は、従来モデルと区別するためにこれまで3桁だったモデルナンバーを4桁に変更し統一されている。そのた

    内蔵GPUの存在を大きく変える「Sandy Bridge」の性能とは? (1/3)
    tshimuran
    tshimuran 2011/04/23
    「Sandy Bridgeの基本アーキテクチャは現行のNehalemアーキテクチャとほぼ同じで、Core MAマイクロアーキテクチャの延長線上に位置する。目立つのはSIMD拡張命令「AVX」の追加、シングルスレッド処理の向上、GPUコアの統合など」
  • モバイルCPUの「コア数戦争」、性能ではなく威信のため?

    スマートフォンCPUはマルチコア化に向かい、NVIDIAやIntel、ARMによる「コア数戦争」が進行中だ。だがユーザーはコア数だけでなく全体の性能や必要な機能から端末を選ぶべきだとアナリストは語る。 韓国LG Electronicsは2010年12月、世界初のデュアルコア搭載スマートフォン「Optimus 2X」を発表したが、その後間もなく、米Motorolaも同じくデュアルコア搭載の「Motorola Atrix 4G」を発表、さらに台湾HTCも米キャリアT-Mobile向けにデュアルコア搭載の「Pyramid」を発表するとうわさされている。スマートフォンであれPCであれ、コア数が多いほど、より多くの注目が集まる。その結果、米J. Gold Associatesのアナリスト、ジャック・ゴールド氏によると、「必要か否かにかかわらず、モバイル業界では目下、コア数戦争が進行中」という。 「メ

    モバイルCPUの「コア数戦争」、性能ではなく威信のため?
    tshimuran
    tshimuran 2011/02/25
    「「ユーザーは今のところ、コア数ではなく、全体的な性能、必要とする機能、諸条件の兼ね合い(バッテリー持続時間、端末のサイズ、価格、主な用途など)に基づいて、端末を選ぶべきだ」と助言している。」
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 なぜSandy Bridgeはそんなにパフォーマンスが高いのか

    tshimuran
    tshimuran 2010/12/10
    「Pentium MではMicro-Fusionで2つのuOPsを1個に統合した内部パイプライン。Core MAではMacro-Fusion導入で特定の2命令を融合して命令フェッチ帯域とuOPs帯域を実質増加。NehalemではuOPsベースのループディテクタでデコードをスキップ」
  • 1