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InDesignとclippingに関するtshimuranのブックマーク (2)

  • 人力OCR、イラレでゴナD! ここが“胸熱”電子出版EXPO (2/2)

    モリサワの電子雑誌ソリューション「MCMagazine」も登場 つづいてフォントメーカー。まずは写研が衝撃だった。今まで頑なに単体のフォントとして提供せず、出版関係者がまだかまだかと待っていた「写研書体」が、ついにフォント化を検討していると発表。どの書体を電子書籍で読みたいか、来場者へのアンケートを行なっていた。ブース裏ではiPadの「青空文庫」で石井明朝、Illustrator上でゴナDを使うデモを実施し、どよめきが起きていた。マニアックで恐縮だが、専用組版システムにこだわってきた同社がこういう形の展示をしたこと自体が、業界的には当に衝撃なのである。 次にモリサワ。オリジナルの電子書籍ビューアー「MCReader」につづき、電子雑誌ソリューション「MCMagazine」を参考展示していた。DTPデータから10分間ほどで電子雑誌に変換できるという気軽さが売り。記事文をタッチするとDTP

    人力OCR、イラレでゴナD! ここが“胸熱”電子出版EXPO (2/2)
    tshimuran
    tshimuran 2011/07/31
    「InDesign CS 5.5でEPUB 3.0の書き出しをするデモを行なわれていた。Webブラウザー上で表示した縦書きの文章には、しっかりルビが振られ、圏点が振られ縦中横の数字も表示されている。これが本当に美しい。年内にiOSやAndroid」
  • No.18 オプティカル・メトリクス・和文等幅 | InDesign 2.0 | 勉強部屋 | study-room

    InDesign 1.0Jのカーニングは[オプティカル]と[メトリクス]の2種類がありましたが、2.0Jでは[オプティカル][メトリクス][和文等幅]の3種類になりました。それぞれどのようなカーニングがなされるか見ていきたいと思います。 まず[和文等幅]ですが、ユーザガイド(P.135)によると「日語OpenTypeProフォントのようにフォントにツメテーブルのデータが含まれている場合にもそのテーブルを無視してすべて等幅で組むためのもの」とあります。[和文等幅]では、欧文に含まれるカーニングも無視されるそうで、フォントの持つツメテーブルを利用して文字を詰めたい場合には[オプティカル]か[メトリクス]を使用するとあります。つまり[和文等幅]が選択されていると和文・欧文とも詰めはなされないようです。 次に[メトリクス]ですが、ユーザガイドによると、多くの欧文フォントに含まれているペアカーニン

    No.18 オプティカル・メトリクス・和文等幅 | InDesign 2.0 | 勉強部屋 | study-room
    tshimuran
    tshimuran 2011/05/30
    「[和文等幅]では、欧文に含まれるカーニングも無視されると述べましたが、これマニュアルの間違い。[和文等幅]は、欧文を[メトリクス]、和文カーニング「0」にする設定。ですから欧文はカーニングされる」
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