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KDDIとLTEに関するtshimuranのブックマーク (2)

  • KDDI通信障害でわかったスマホ時代の現実

    6月10日、KDDIはLTEの通信障害が相次いだことで、障害対象者に一律700円の返金を発表した。対象者は80万人前後と膨大な数に上る。障害の陰には、スマホで業績を伸ばしてきた携帯事業者が抱える、残念な現実が存在する。 KDDIは6月10日、LTE障害の件で記者会見し、300億円の追加設備投資を決定したと発表した。この障害は過負荷による設備の不具合などが原因とみられ、基地局制御装置を現在の19台から58台に増やすなどの対策を取るという。 同日に行われた「世界ICTサミット2013」で日IBMのイェッター社長は、「これからは大量のデータが飛び交う世界」と語り、クラウドとスマホがその主なツールとなることを指摘している。 実際、ニールセンによるスマートフォン利用状況調査(2013年3月)によると、スマホの月間利用時間は男性で34時間、女性では47時間にも及ぶ。利用するサービスは「検索」が男女

    KDDI通信障害でわかったスマホ時代の現実
    tshimuran
    tshimuran 2013/06/14
    「「世界ICTサミット2013」で日本IBMのイェッター社長は、「これからは大量のデータが飛び交う世界」と語り、クラウドとスマホがその主なツールとなることを指摘」
  • 総務省が700/900MHz帯の参入希望調査の結果発表–携帯4社が提出、ソフトバンクは900MHz帯に的絞る|BUSINESS NETWORK

    総務省が700/900MHz帯の参入希望調査の結果発表–携帯4社が提出、ソフトバンクは900MHz帯に的絞る 総務省は2011年9月6日、700/900MHz帯の参入希望調査の結果を発表した。同調査は、700/900MHz帯移動通信システムの導入を計画する事業者を対象に、8月2日から8月31日まで実施されたもの。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの4社が参入希望を提出した。携帯キャリア4社は一体どのような割当を希望したのか。 まず割当を希望する周波数帯だが、注目されるのはソフトバンクが900MHz帯の15MHz幅×2のみを希望したことだ。NTTドコモとKDDI、イー・アクセスが700MHz帯または900MHz帯を希望したのに対し、ソフトバンクは2012年から利用可能になる900MHz帯に的を絞った格好だ。700MHz帯が利用可能となるのは2015年の見込みで、「そ

    tshimuran
    tshimuran 2011/09/07
    「ソフトバンクは900MHz帯の15MHz幅×2のみを希望した。NTTドコモとKDDI、イー・アクセスが700MHz帯または900MHz帯を希望。ソフトバンクは2012年から利用可能になる900MHz帯に的を絞る。700MHz帯が利用可能となる2015年まで待てない」
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