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XMDFとebookに関するtshimuranのブックマーク (5)

  • アプリのビューワはもう古い?――ソーシャル時代の電子書籍のあるべき姿とは

    7月7日~9日に東京ビッグサイトで行われた「国際電子出版EXPO」において、Webブラウザを用いた電子書籍ビューワ「Books in Browsers」を展示したボイジャー。そのボイジャー代表取締役の萩野正昭氏が、同イベント内で行われたセミナーでの未来研究所 代表のロバート・スタイン氏と、これからの電子書籍のあるべき姿について対談を行った。 どのデバイスを使っていても同じ体験を 電子書籍の過去を振り返り、未来を語るというテーマで行われたこのセミナーは、ボイジャーの電子書籍に対する取り組みを振り返った後、ロバート・スタイン氏が、現在進行している「ソーシャルブック」プロジェクトについて紹介した。 映像や音声などのリッチコンテンツを取り込んだページをオンライン上で展開し、コミュニティーを形成することで、をソーシャル体験ができる場所にする――これがロバート氏が語ったソーシャルブックプロジェクト

    アプリのビューワはもう古い?――ソーシャル時代の電子書籍のあるべき姿とは
    tshimuran
    tshimuran 2011/07/13
    「『シャープの壁』、『ボイジャーの壁』を作っていた。だが、これからはそういった壁を取り払って、世界基準に合わせる必要がある」と萩野氏は述べた。「多くの人が同じ読書体験ができる要件が達成されることで、電
  • 10/27 ボイジャーで電子書籍の話をうかがう - 二丁目で働く社長の日記

    tshimuran
    tshimuran 2011/07/07
    「いくつかのITベンチャーがいろいろiPhone/iPad向けの電子書籍アプリケーションを売り出しており、彼らは半年、1年という短期間で売り切ってしまえばいいというスタンスでは。書籍が1年後に対応していませんでは困る」
  • Quo Vadis - 海外・留学を考えるヒント 2010年07月

    この記事は元々2010年7月に書かれた。2012年11月時点ではAmazon.co.jpのKindleストアが一番お勧めだろう。楽天Koboや紀伊国屋書店Kinoppyより一日の長がある。 ※Amazon Kindel DXレビュー、Project Gutenbergで英書を読む、iPadなんかいらない、モバイル読書Google Booksの衝撃、Amazon Kindleと他メディアの使い分けは別記。 ・日電子書籍は、品揃えが限定的だし、形式も日特殊で、システム全体が未成熟だ。これまではシャープのXMDF形式(ブンコビューアー)とボイジャーのドットブック形式(T-Time Viewer)が支配的だった。Sharp GalapagosとSony Readerは、現時点ではXMDFファイルを標準に考えているようだ。しかし、気で紙媒体を超えようと大規模投資されたAmazon Kind

    tshimuran
    tshimuran 2011/06/26
    「現時点で一番実用的なのは、無料の青空文庫(和書)とGutenberg(洋書)、学術雑誌論文PDF、「自炊」PDFをPCやモバイル機器で読むことくらいだろう。次いで新聞・雑誌。XMDFフォーマットの日本語書籍をPCやiPhoneなど携帯で十分」
  • ケータイWatch ケータイ用語

    大和 哲 1968年生まれ東京都出身。88年8月、Oh!X(日ソフトバンク)にて「我ら電脳遊戯民」を執筆。以来、パソコン誌にて初歩のプログラミング、HTMLCGI、インターネットプロトコルなどの解説記事、インターネット関連のQ&A、ゲーム分析記事などを書く。兼業テクニカルライター。ホームページはこちら。 (イラスト : 高橋哲史) XMDF形式とは電子書籍用のデータフォーマットです。NTTドコモのM-stage bookでは、電子書籍配布にも利用されています。M-stage bookでは、コンテンツ配信者である出版社がXMDF形式で電子書籍のデータを作成し、M-Stage book配信サーバーからFOMAやPHSのネットワークを通じてデータ配信を行ないます。 受信したデータは、主にPDAやパソコンなどのビューワーを利用して閲覧できます。たとえば、M-Stage bookの場合は、「mu

    tshimuran
    tshimuran 2011/06/14
    「もともと「XMDF形式」というデータ形式は、シャープが開発したもので、同社製PDA「ザウルス」での利用が想定された電子書籍「ザウルス文庫」などで使われたデータ形式です。」
  • 電子書籍トータルソリューションとしてのXMDF その真実とは? - Impress Watch

    10年前の2000年はどんな時代だったのか? 今のようにケータイは氾濫していなかったが、インターネットが普及し、国内においてもPC向け、PDA向けの電子書籍サービスが芽生え始めた時代だった。具体的には、「電子文庫パブリ」(角川書店、講談社、光文社、集英社、新潮社、中央公論新社、徳間書店、文藝春秋の出版大手8社)、「10DaysBook」(イーブックイニシアティブジャパン社)、「ザウルス文庫」(シャープ))などのプレイヤーが参入した。 これに同期し、出版社やエンドユーザから機能面での要求も高まった。 具体的には、 日語特有の縦書き、禁則、ルビ、外字および、挿絵画像などの表現力強化 暗号や改ざん検出などデジタルコンテンツに必須となる著作権保護機能 音声や動画など新規コンテンツを創出するためのマルチメディア機能 である。また、このような機能が、PC、PDAでマルチプラットフォーム展開できる事が

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