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booklive!に関するtshimuranのブックマーク (8)

  • 紙と電子の本が同時に買える未来 CCCとBookLiveが実現する6つのこと - 週刊アスキー

    6月30日、電子書籍サイト大手のBookLiveと、TSUTAYAの経営などで知られるカルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下、CCC)が、“新たな書籍サービス”に関する共同記者発表会を都内で開催した。 筆者は発表会の通知が届いたとき、「Tポイントの連携だろう……」と予想していたのだが、発表会では新しいサービス、リアル書店と電子書籍を便利に利用できる“新しい試み”が提示された、いい意味で裏切られた結果となった。 今回発表された、新サービスは以下のとおり。 ●BookLiveとCCCが提供する新サービス 1. Tポイントの連携 『BookLive!』で電子書籍を購入した際、Tポイントがたまる(要紐づけ)。 2. 紙のを買うと電子書籍が付いてくる『AirBook』 TSUTAYAでTカードを提示し紙のを購入すると、購入後、即BookLive!で電子書籍版が無料もしくは割り引き価格で読める。

    紙と電子の本が同時に買える未来 CCCとBookLiveが実現する6つのこと - 週刊アスキー
    tshimuran
    tshimuran 2014/06/30
    「TSUTAYAでTカードを提示し紙の本を購入すると、購入後、即BookLive!で電子書籍版が無料もしくは割り引き価格で読める」
  • 今週のKindleコミックセールまとめ/講談社「鬼灯の冷徹」99円!スクエニ「デュラララ!!」など20作品、集英社「ジョジョリオン」など39作品の1巻50%OFFセール | きんどるどうで�

    今週のKindleコミックセールまとめ/講談社「鬼灯の冷徹」99円!スクエニ「デュラララ!!」など20作品、集英社「ジョジョリオン」など39作品の1巻50%OFFセール 2013年12月20日・Kindleコミック, セール・スクエニ, 角川, 講談社, 集英社 こんばんは、きんどるどうでしょうです。今週スタートのコミックセールをまとめましたのでご案内。 講談社『冬☆電書 2014』とスクエニ『冬の全巻祭り』が対象タイトルが一新されました。集英社は昨日紹介した人気作品1巻50%還元&全作品10%還元セールでございます。年末らしく全力バトルですな。BookLive!では「少年画報社全作品無料で読み放題」なんてやってますが、残念ながらKindleでは追撃はない模様です。 今週のセールコミックまとめ 講談社冬☆電書 2014 鬼灯の冷徹 壱 江口夏実 (著) 価格:99円 83%OFF ★

    今週のKindleコミックセールまとめ/講談社「鬼灯の冷徹」99円!スクエニ「デュラララ!!」など20作品、集英社「ジョジョリオン」など39作品の1巻50%OFFセール | きんどるどうで�
    tshimuran
    tshimuran 2013/12/26
    よーし。たまにはBookLive!で望月三起也か。「BookLive!では「少年画報社全作品無料で読み放題」なんてやってますが、残念ながらKindleでは追撃はない模様」
  • 【速報】講談社が仕掛けてきた!人気コミックから新書、文庫、ラノベなど50%還元セール!「新世界より」から「進撃の巨人」、「ビックデータの衝撃」まで | きんどるどうでしょう

    【速報】講談社が仕掛けてきた!人気コミックから新書、文庫、ラノベなど50%還元セール!「新世界より」から「進撃の巨人」、「ビックデータの衝撃」まで 2013年6月1日・Kindleコミック, Kindle書籍, セール, 少年・青年コミック・講談社 こんにちは、きんどるどうでしょうです。 相変わらず最速で情報を伝えてくれるKindleコミックリサーチさんから『GIANT KILLING』全巻が50%還元中と教えてもらったので確認したところ、講談社のコミック、ラノベ、文庫、新書なんかが片端から還元セールを開始したようなので速報でご案内。 >> Amazon.co.jpで「講談社」を検索する その他オススメ検索キーワード>> 「講談社文庫」「講談社ラノベ文庫」「講談社現代新書」「講談社コミックス」「モーニングKC」「マガジン」 ところでこちらは読みました?:アーススターの人気コミック

    tshimuran
    tshimuran 2013/06/05
    これって過去Booklive!などで講談社(だけでなく)が仕掛けてきたセールと同じ。それをAmazonで見るとは来る時が来た感じ。しかしBookLive!に渡った取次事業は今や出版デジタル機構に渡り、電子書籍時代に取次はどうなるか?
  • 出版デジタル機構、電子書籍取次最大手のビットウェイを買収

    出版デジタル機構が、凸版印刷傘下で電子書籍取次最大手のビットウェイを買収。国を挙げての出版業界再編に舵を切るか。 出版デジタル機構は5月30日、凸版印刷の完全子会社で電子書籍取次最大手のビットウェイの全株式を取得し、同社を完全子会社とすることを発表した。近い将来統合することを前提としたもの。 出版デジタル機構は、電子書籍の普及促進を目的に2012年4月に設立。官民出資の投資ファンドである産業革新機構の出資なども受け、経済産業省の「緊デジ」事業などと連携しながら書籍の電子化を推進してきた。こうした取り組みにより電子化された作品を各電子書店に配信する動きは2013年4月から格化している。 一方、ビットウェイは2013年2月に事業をリテール事業と取次事業に分割、リテール事業をBookLiveが吸収、取次事業は新会社とする公告が出されていた。eBook USERではこれを紹介した記事で出版デジタ

    出版デジタル機構、電子書籍取次最大手のビットウェイを買収
    tshimuran
    tshimuran 2013/06/05
    結局。「ビットウェイは2013年2月にリテール事業と取次事業に分割、リテール事業をBookLiveが吸収、取次事業は新会社と公告が出たが、eBook USERではこれを紹介した記事で出版デジタル機構に取次事業が渡るのではと推測」
  • ビットウェイとBookLiveが合併、業界再編に動くか

    2月27日、官報上にビットウェイとBookLiveの合併公告が掲載された。 いずれも凸版印刷グループの両社は、それぞれ電子書籍の取次と電子書店を事業として展開している。ビットウェイはケータイコミック時代から業界最大手の電子書籍取次として展開している。BookLiveは2011年2月に事業を開始、2012年3月には三井物産、日政策投資銀行、東芝、日電気(NEC)と資提携、4社を引受先とする総額約29億円の第三者割当増資を実施するなどして事業を拡大させてきていた。 まだ両社からのリリースは出ていないが、官報には、BookLiveがビットウェイの権利義務を継承するとある。これを文字通り読むと、BookLiveが電子書籍の取次業務も手掛けるということになるが、筆者の個人的な見解では、2012年4月に立ち上がった「出版デジタル機構」にそうした取次の事業を(段階的に)渡すのではないかと思われる。

    ビットウェイとBookLiveが合併、業界再編に動くか
    tshimuran
    tshimuran 2013/03/01
    結局これで収まらなかったんだな。/ 本が売れていないのなら縮小合併。RT @mao3mao3: これから日本の電子書籍市場の整備が進むんんだろうな>ビットウェイとBookLiveが合併、業界再編に動くか - ITmedia eBook USER
  • 「設定不要ですぐ使える」 WiMAX搭載で8480円・NEC製電子書籍端末、BookLiveが発売

    ハードウェアボタンとタッチパネルで操作する。会場にあったデモ端末(WiMAXでネット接続中)は動きがややもっさりしていて、メニューを選んでからページが切り替わるまで右画像のような画面が表示され、3秒~10秒ほどかかることもあった Lideoは、6インチのE Ink電子ペーパーを搭載し、110(幅)×165(高さ)×9.4(厚さ)ミリ、約170グラム。「6インチの電子ペーパー端末としては世界最小・最軽量」としている。.Book、XMDF、EPUBなど主要な電子書籍フォーマットに対応し、4Gバイトの内蔵メモリを備えた。 UQ WiMAXと無線LANに対応。電子書籍ストア「BookLive!」から、書籍データを購入・ダウンロードできる。WiMAX回線利用料はBookLiveが負担するため、通信料は不要だ。端末からアクセスできるのはBookLive!のみで、Webブラウジングなどはできない。 箱か

    「設定不要ですぐ使える」 WiMAX搭載で8480円・NEC製電子書籍端末、BookLiveが発売
    tshimuran
    tshimuran 2012/11/08
    何となくたちあがれ日本風。「「年配の読書好きには電子書籍専用端末が必要だ。誰もが利用できる端末として、メーカーでないわれわれが、サービスとして開発」「楽譜、自費出版物、ネット編纂物は入っていない」」
  • これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――BookLive!

    これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――BookLive!:あなたに合った電子書店を見つけよう(1/5 ページ) 乱立する電子書店。それぞれに特徴があるが、それらを横断的に紹介したものは少ない。そこでeBook USERでは、国内の主要な電子書店を徹底レビューしていく。そう、これは“書店のレビュー”だ。第2回となる今回は「BookLive!」を紹介する。 電子書籍というと、どうしても「どの端末がいいかな?」とハードウェアありきで考えがちですが、筆者は「どの端末を選ぶか?」より「どのストアを選ぶか?」の方が重要だと考えています。読みたい電子書籍を探したり、購入したり、読むためのツールを提供したり、保管したりといった、総合的な「サービス」を提供しているのが電子書店だからです。 この特集では、それぞれのサービスをじっくりと時間を掛けて使い込んだ筆者とeBook USER編集部が、国内の主要な電

    これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――BookLive!
    tshimuran
    tshimuran 2012/09/14
    「端末へダウンロードした電子書籍にはDRMが掛かっていますので、バックアップコピーや移動はできません。ただ、購入した作品に有効期限などはないので、クラウド上にあるMy本棚から何度でもダウンロードできます」
  • セーフサーチオフでBookLive!の蔵書点数を調べてみた(5月13日編)

    関連記事 セーフサーチオフでBookLive!の蔵書点数を調べてみた(4月28日編) eBook USERでは「TSUTAYA GALAPAGOS」と「Reader Store」の蔵書点数を2011年12月から集計しているが、ここではBookLiveが運営する「BookLive!」を調査した。 BookLive!でテルマエ・ロマエなど22作品が1冊丸ごと無料配信 電子書籍ストア「BookLive!」で、人気作品全22作品の1巻が無料で読める「GW1巻無料キャンペーン」が実施されている。この連休中に話題の人気作品を電子書籍で読んでみるのはいかがだろう 凸版印刷とインテルが共同で電子書籍ストア「BookLive!」の立ち上げへ 凸版印刷とインテルは共同で、クラウド型の電子書籍ストア「BookLive!」を2月に立ち上げる。リアル書店とのハイブリッドを狙う大日印刷と、電子書籍ストアの横連携を図

    セーフサーチオフでBookLive!の蔵書点数を調べてみた(5月13日編)
    tshimuran
    tshimuran 2011/05/13
    「前回調査した4月28日は蔵書タイトルが1万4427点、蔵書点数は2万2781点だったが、今週は蔵書タイトルが1万4771点、蔵書点数は2万3318点に増加」
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