Last year, during the Q3 2023 earnings call, Mark Zuckerberg talked about leveraging AI to have business accounts respond to customers for purchase and support queries. Today, Meta announced AI-powered…
2月27日、官報上にビットウェイとBookLiveの合併公告が掲載された。 いずれも凸版印刷グループの両社は、それぞれ電子書籍の取次と電子書店を事業として展開している。ビットウェイはケータイコミック時代から業界最大手の電子書籍取次として展開している。BookLiveは2011年2月に事業を開始、2012年3月には三井物産、日本政策投資銀行、東芝、日本電気(NEC)と資本提携、4社を引受先とする総額約29億円の第三者割当増資を実施するなどして事業を拡大させてきていた。 まだ両社からのリリースは出ていないが、官報には、BookLiveがビットウェイの権利義務を継承するとある。これを文字通り読むと、BookLiveが電子書籍の取次業務も手掛けるということになるが、筆者の個人的な見解では、2012年4月に立ち上がった「出版デジタル機構」にそうした取次の事業を(段階的に)渡すのではないかと思われる。
日本マイクロソフトは3月1日、同社独自のタブレット製品「Surface RT」の国内販売を発表した。価格は32Gバイトモデルが4万9800円。3月15日から販売する。 Surface RTは、OS「Windows 8」の簡易版となる「Windows RT」を搭載するタブレット。Windows RTは、ARMアーキテクチャのチップで動作する。Microsoftがハードウェアを自ら設計、開発していることで注目を集めている。 米Microsoftは米国時間2月28日に、日本を含む海外でSurface RTを展開する計画を明らかにしている。米国では2012年6月に発表され、2012年10月に提供が開始している。
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