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dictionaryに関するtshimuranのブックマーク (2)

  • 第22回 細部にまでこだわった、遊べる国語辞典──「デジタル大辞泉2009i」

    第22回 細部にまでこだわった、遊べる国語辞典──「デジタル大辞泉2009i」:松村太郎のiPhone生活:レファレンス 今回紹介するアプリは「デジタル大辞泉2009i」。AppStoreで2000円で販売されている。先日ご紹介した「大辞林」と同様の国語辞典アプリで、小学館の「大辞泉 増補新装版」がベースとなっている。7560円の辞書が2000円で購入できる点だけでもとてもお買い得だが、このアプリのポテンシャルはそれだけにとどまらない。 デジタル大辞泉の使い勝手はとてもシンプルだ。辞書メニューは検索としおりの2つだけ。大辞林のような見出し語のインデックスはない。もちろんインクリメンタルサーチが活用できるので、言葉をすべて入力する前にリストから選ぶこともできる。 検索して出てきた言葉が前後に付いたり、類語がある場合は、画面の右下にタブが表示される。それをタッチすると関連語一覧のパレットが現れ

    第22回 細部にまでこだわった、遊べる国語辞典──「デジタル大辞泉2009i」
  • 英語上級者向けの英英辞典「American Heritage Dictionary」

    App Storeに並ぶ英和・和英辞書の数は徐々に増え、気に入ったものをインストールおけば、iPhone・iPod touchを分からない単語をサッと引けるのでとても便利です。 しかしながら、英語の文章を書くことが多い人や英語格的に勉強したいという方は、英和・和英辞書ではなく、『American Heritage Dictionary 』のような英英辞典を使うことをおススメします。 英英辞典を使って学習すると、次のようなメリットがあります。 1. 英語で考えられるようになる 和英・英和を使っていると、英語→日語、日語→英語、の往復を繰り返すことになり、英文の読解に時間がかかったり、ネイティブの会話スピードについていけない、という問題の原因になります。 はじめから英語で理解することで英語で考えられるようになり、翻訳のロスがなくなります。 2. 自然な英語表現ができるようになる 英語

    英語上級者向けの英英辞典「American Heritage Dictionary」
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