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iPadとkindleに関するtshimuranのブックマーク (8)

  • 紙か電子か『ナナのリテラシー』 - 漫棚通信ブログ版

    フィクションとしておもしろく、ルポルタージュとしておもしろく、メタ的におもしろい。 ●鈴木みそ『ナナのリテラシー』1巻(2014年KADOKAWA/エンターブレイン、650円+税、amazon) ●同キンドル版1巻(2014年鈴木みそ、税なし400円、amazon) 書影左が紙の、お値段は650円+税。書影右はキンドル版で、ご存じのとおりアマゾンの電子書籍は日国に税金を払っていませんので税抜きじゃなくて税なし、さらに価格設定がお安く400円となっております。 この二冊、発行/発売が異なってて、紙のKADOKAWA/エンターブレインから。キンドル版は、著者人「鈴木みそ」が販売しています。 書影イラストは、著者のとしてはめずらしく美少女+花が散るバックという、なんてあざといんでしょ、と驚くようなデザイン。ねらってるな。それはそれとして、発行/発売元が違うのに同じデザイン。さて、なぜ

    紙か電子か『ナナのリテラシー』 - 漫棚通信ブログ版
    tshimuran
    tshimuran 2014/01/27
    「キンドルでけっこうマンガ買ってます。手軽に買え場所をとらないのが最大の利点。ただキンドルペイパーホワイトでは画面が小さくて、さすがにマンガを読む気になりません。主にiPadのキンドルアプリで読んでます」
  • 「iPhone 4S」と「Kindle Fire」、どっちがスゴい?

    新しいiPhoneが発表されたが、IT業界は、ジョブズ後のアップルがどう動くかのほうを注目している。というのも、ライバルのひとつであるAmazonが、9月下旬にタブレット端末「Kindle Fire」を199ドル(約1万5000円)で発表したからだ。アップルのiPadは、言ってしまえば“ただのタブレット”だが、Kindle FireはAmazonの売り場そのもので、「ベゾスこそビジネスを知っている」という論調も出てきている。 物理的な画面の滑らかさやタッチの反応の良さを重視するアップルとしては、iPhone 4からiPhone 4Sへの進化は順当なものだろう(わたしは、iOSは「紙」の終焉というモチベーションで動いていると思っている)。それよりも、このiPhone 4SやiPadと、Kindel Fireとを比較することで、いまのデジタルの状況の一端が見えてくると思う。 iPhone 4S

    tshimuran
    tshimuran 2011/10/08
    「iOSとAndroidの戦いはいま、次のフェーズに入ったのではないかと感じる。略。ジョブズは、iPad発表時にKindleを高く評価し、「我々はその肩に乗って、より高みを目指す」と言ったのを思い出した」
  • Kindle(キンドル)を買った: 極東ブログ

    Kindle(キンドル)を購入してみた。Kindleはアマゾンが販売している電子書籍閲覧用の装置である(参照)。電子ブックリーダーとも言う。日でもソニーなどが同種の装置を販売している(参照)。結論からすると、買ってよかった。大変に便利な装置である。 ツイッターでフォローしている人が、先日Kindle(キンドル)を買い、満足しているという話を見かけた。そうなのかと思い、ドル円相場を見て、それと8月という月にはちょっとした思い入れもあって、やはり買おうと決めたのだった。 それまで購入をためらっていたのには理由がある。それほど英書を読むわけでもない。英書もペーパーバック(粗製)で買えばよい。わざわざ電子書籍で読むことはない。そうしたことが一点。 ためらっていたもう一点は、iPad2を買ってそのアプリケーションとしてのKindleでけっこう満足していたことだった。性能的には、タッチ操作ができる

    tshimuran
    tshimuran 2011/08/28
    「Kindle購入で、Wi-Fi版にするか悩んだ。3G回線が無料で使えるというのは大きな魅力に思えたからだ。略。なぜ3G回線のサービスがあるのか。Kindleを購入して使ってみたら、あっさりわかった。これは新聞のためである」
  • 「テレビ観ながら」タブレット機やスマートフォン7割、でも電子書籍リーダーは?

    【日フォントに正式…対応米アマゾンで電子書籍リーダー・キンドルの新型登場。139ドルの廉価版も】のように日語に正式対応を果たしながら未だに日国内での正式展開の話が進んでいないアマゾンの「キンドル」をはじめとした電子書籍リーダー(専用機)、iPadに代表されるタブレット機、そして今や日国内でもモバイル機でもっとも注目を集めているスマートフォン。携帯型情報端末はさまざまなスタイルのものが普及しはじめている。持ち運びが容易なため、これらの端末は色々な場面で使われ、いわゆる「ながら」利用をされることも多いのが特徴。先日ニールセンから発表された調査結果の一部【In the U.S., Tablets are TV Buddies while eReaders Make Great Bedfellows】では、「アメリカにおける」携帯型情報端末の利用スタイルで、それぞれの違いが見えてくる数字

    「テレビ観ながら」タブレット機やスマートフォン7割、でも電子書籍リーダーは?
    tshimuran
    tshimuran 2011/06/20
    「「テレビのお供」状態になっている。使用時間の3割。一方電子書籍リーダーは「ベッドのお供」。スマートフォンは「総合携帯情報端末」として浸透、色々な場面でまんべんなく使われ、特に「お風呂の中で」が1割」
  • 10年前のmp3に似てる書デジ - 雑種路線でいこう

    3省が集まって電子書籍について議論している。電子書籍のフォーマットについて世の中的にはePubでまとまりつつあるが、SONYとAppleではDRMが違い保護されたコンテンツについての互換性がない。どの端末もDRMのかかっていないPDFは読めるが、文字の大きさに応じて流し込みを変えることはできない。日語処理ではルビ、禁則、縦中横の扱い等に課題があるし、マンガを美しく表示するにはベクタグラフィクスも欲しい。 そういう意味じゃ電子書籍の規格が分断していることによる問題は確かにあるけれども、役所が乗り出したところで音楽の時のように特許の藪が絡んだDRMの一化までは望むべくもなく、実際のところ何をどう統一しようとしているのかが見えない。理論上はDECEのようなDRM相互運用性の枠組みを応用すれば、電子書籍でも棚ポータビリティを実現できる可能性はあり、出版社による協力の必要な領域ではあるのだが。

    10年前のmp3に似てる書デジ - 雑種路線でいこう
    tshimuran
    tshimuran 2011/06/06
    「日本で普段から洋書を読む層がどれくらいいるかは分からないけれども、国内の消費市場も雇用市場も厳しくなる中で、普段から英語で勉強しようって層は増えると思うんだよね。」
  • 「カラー版キンドルはすぐには出ない」「キンドルストアとデバイスは別ビジネス」ベゾス氏発言 #kindlejp[絵文録ことのは]2010/05/26

    アマゾンの年次株主総会に関する英文報告ブログによると、アマゾン創設者・CEOのジェフ・ベゾスが「キンドル(Kindle)は読むことに集中」「カラー版キンドルは近日中にはない」「キンドルのデバイスとキンドルは別のビジネス」などの見解を明らかにしたという。 多機能をうたうiPadに対して、ひたすら読むための機器を目指すという方針は、キンドル派の私にとっては非常に嬉しいことである(同様の意味で、ひたすら書くための機能に集中しているポメラも好きだ)。カラーeInkは実用にはまだ遠いようだが、中途半端な状態では出さないという姿勢も好ましく思える。 以下、当該ブログの全文を翻訳してみた。 キンドルは読むことに集中する。カラー版キンドルは遠い:ジェフ・ベゾス 2010年5月25日 by switch11 (※以下、すべてKindle will focus on reading, color Kindl

    tshimuran
    tshimuran 2011/05/31
    「キンドルデバイスは世界で最高のeReader(電子読書)専用機器として成功する。キンドルブックストアは、最高のセレクション、最も安い価格、キンドルその他のデバイスで利用可能であることによって成功するだろう」
  • Kindleが、Nook…が、iPhone/iPadから消える?

    You are here: Home / と出版ビジネス / Book Industries / Kindleが、Nook…が、iPhone/iPadから消える? iPadが、ただのガジェットでもコンピュータでもなく、サイバースペース上のApp Storeのためのメディア・デバイスであることは、意外と見落とされていた。人々に意識されないまま、短期間でE-Bookビジネスの主要なデバイスになったのだが、アップルは7月以降、その決済プラットフォーム(IAP)を介さないアプリを追放する方針を表明した。適用の方法と範囲によっては、サードパーティのオンラインブックストアはiOSデバイスから消え、日でのコンテンツビジネスにも大きな波乱を呼ぶことになる。その可能性を含めて、3回に分けで考えてみたい。(1/3回) はじめに アップルがiOSアプリ開発者に出した1通のメールが、躍進を続けるE-Bookビ

    tshimuran
    tshimuran 2011/01/30
    「7月以降iBookShare以外のiOS用E-Bookアプリは事実上排除され、アップル以外のストアが成立しなくなるかも。アップルに30%を払えなければ、KindleもNookもKoboも日本のオンラインストアもiPod/iPhone/iPadから消える…」
  • 今年のKindleは予想を裏切って800万台 – EBook2.0 Magazine

    Bloombergが12月22日に伝えたところによると、今年のKindleの販売台数は、アナリストの予想をはるかに上回る800万台に達する見込み。これはアマゾンの複数の関係者から得た情報によるもので、昨年の販売台数は240万台であったという。アマゾンから信憑性の高い数字が出たのは初めて。この情報を前提とすると、今年の専用リーダの販売は優に1,000万台を超え、質的にメディア・タブレットであるiPadを含めた広義のE-Readerは2,000万台を超えるという(昨年と比べれば)驚異的な数字となる。 100%(2倍)までは予想しても、200%(3倍)はなかなか「予測」できない。初期市場は通常の手法では予測できないので、フィールドサーベイの結果などからモデルを組み立て、シナリオに基づいてシミュレーションすることになるが、そんな面倒なことは市場アナリストの手に負えないからである。しかも、2009

    tshimuran
    tshimuran 2011/01/18
    「昨年の販売台数は240万台。アマゾンから信憑性の高い数字がは初めて。今年の専用リーダの販売は優に1,000万台を超え、iPadを含めた広義のE-Readerは2,000万台を超えるという(昨年と比べれば)驚異的な数字」
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