Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
アップルが1月20日に発表した電子書籍作成ツール「iBooks Author」。さっそくダウンロードして使ってみた方も多いのではないでしょうか? アップルは、学生が使用する電子教科書の作成を目的としたツールとしていますが、iBooks Authorを使えば、画像や動画などのリッチコンテンツを埋め込んだインタラクティブな電子書籍を手軽に作成できます。 注目は、電子書籍の中にHTMLも埋め込めることです。つまり、自分で作成したHTML5+JavaScriptのプログラムを組み合わせて、よりインタラクティブな電子書籍を作成できるのです。 実際に試してみると、MP3形式などのサウンドは埋め込めないなど、若干の制限はありますが、ちょっとしたゲームや観光案内コンテンツなどを1つのパッケージとして配布できるのはメリットです(ただし、有料で販売する場合はiBooks Storeを介する必要があります)。
先日、Appleから発表された電子書籍制作ソフト「iBooks Author」はもう試されましたか? 「iBooks Author」を使えば、iPad用のインタラクティブな電子書籍をものすごく簡単に作ることができます。 Apple iBooks Author Tour Apple純正ソフトなので、KeynoteやPagesなどに慣れている人であれば操作方法もすぐに理解できると思います。 Macユーザーであれば、無料でApp Storeからダウンロードできるので、是非ためしてみてください。 今回は、Appleが電子書籍の市場をどう変えていくのか?日本市場はどうなるのか?を少し考えてみたいと思います。 筆者の電子書籍の利用状況 筆者は、iPadもKindleも持っているのですが、実は、あまり電子書籍は読みません。 紙の本と比べて、電子書籍で販売されている書籍が少なすぎます! 自炊道具も揃えたの
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