タグ

itmediaとビジネスに関するtshimuranのブックマーク (3)

  • 第一人者たちが伝授する中国コンテンツビジネスのチャンスと成功の鍵

    中国電子書籍リーダー端末でトップシェアの漢王科技と、日中国の出版事情に詳しい、コンテンツビジネスの第一人者らが参加するカンファレンスが3月14日に開催される。中国におけるコンテンツビジネスの時流をしっかりと押さえたい。 “電子書籍元年”と呼ばれた2010年。国内でも各社の電子書籍ビジネスへの取り組みが連日のように報道され、今後が期待される市場の1つだが、こうしたコンテンツを海外、特にアジア圏での巨大なマーケットである中国に向けて輸出しようという動きが注目されている。 2011年2月には、中国の調査会社である易観国際が、2010年第4四半期における電子ブックリーダーの販売台数は31万7800台で、2010年度の累計販売台数は106万6900台に達したとレポートしている。また、同社が出している別のレポートでは、2010年第4四半期における中国携帯電話電子書籍市場のアクティブユーザー数は2

    第一人者たちが伝授する中国コンテンツビジネスのチャンスと成功の鍵
    tshimuran
    tshimuran 2011/05/26
    「漢王科技といえば、電子書籍リーダー端末を手掛けるベンダーで、中国でのシェアは70%と圧倒的な影響力を持つ巨人」コンテンツに注目しているのは他社と端末の差別化を計る戦略。着眼点はAppleStoreの出発点と同じ。
  • 青森県の「道の駅とわだ」で見た、Mac好き駅長の自作メールシステム――7000万円の経済効果

    道の駅をご存じだろうか。郊外の幹線道路を走っていると、よく目にするドライブインで、地元産の農作物を即売していたり、24時間の休憩施設を設けていたりする。 地元の農家から生鮮品を仕入れたり、購入するのも観光客や地元のおばちゃんたちだったりするので一見ITとはほど遠い、アナログな経営をしているように思われるが、実はITを積極的に活用した道の駅も存在する。その1つが、今回取材した「道の駅とわだ」(青森県十和田市)だ。年間60万人が利用するというこの道の駅、実は優秀な中小企業を表彰する「デル スモールビジネス賞」で国内企業部門で優勝しているのである。 青森県三沢市の三沢駅(JR東日東北線)から車で30分ほど。国道4号線を南下すると道沿いに道の駅とわだが見えてくる。出迎えたのは、駅長の苫米地祥文(とまべち・よしふみ)さん。2001年の開業以来、駅長を務めている。 7000万円以上の欠品防止効果

    青森県の「道の駅とわだ」で見た、Mac好き駅長の自作メールシステム――7000万円の経済効果
  • 「得体の知れないものになった」――「pixiv」急成長、社名も「ピクシブ」に - ITmedia News

    「得体の知れないものになった」――イラストSNSpixiv」の急成長ぶりを見て、運営元クルークの片桐孝憲社長はこんな感慨をもらす。pixivに参加し、自ら楽しみ方を作り上げていくユーザーのパワーに圧倒されているという。「『こうしたい』と運営側が思ってもコントロールできない」 昨年9月のオープンから約1年で、月間ページビュー3億、会員数30万を突破した。今年3月に10万ユーザーを突破した時は「ネットの世界にこんなにイラストがあるのか」と驚いていたが、半年でさらに3倍に増えた。 pixiv開発者の上谷隆宏さんは「ユーザーが多すぎて実感がわかない」と、ピンとこない様子。サーバ担当のエンジニア・店哲也さんも「3億PVをさばいている実感はない」というのが素直な感想で、「サイトの雰囲気や楽しさは開設当初と変わらない」と話す。 3人とも、1年間ほとんど休みなく働き続け、サイトの運営やインフラ増強に追

    「得体の知れないものになった」――「pixiv」急成長、社名も「ピクシブ」に - ITmedia News
  • 1